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芦屋市市議会議員 いとう まい のブログ

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働くことの意味・優しさの輪・芦屋(WAPの会)

2012-02-19 18:06:42 | Weblog
今日はやさしさの会・芦屋~ハンディのある子の暮らしやすい町に~
輪になろう芦屋親の会(WAPの会)主催のシンポジウムが
木口記念開会で行われました。

●基調講演
「地域で暮らし、働きたい」
講師:玉木 幸則氏(メインストリーム協会副代表)

●パネル討論
玉木 幸則氏 
河南 勝氏(エコールKOBE学園長)
藤川 喜正氏(阪神南障害者就業・生活支援センター)
西川 隆士氏(芦屋市保健福祉部障害福祉課主査)
小野 朗氏(WAP会員)
コーディネイター:遠藤 哲也氏(WAP会員)

WAPの会は、もともと障がいの子どもが暮らしやすい町を目指し
その保護者の方が立ち上げた会でありますが、年月とともに
子どもの成長し、その成長に合わせて「就労について」を
考える初めてのシンポジウムとなりました。

芦屋市での課題としては、中学校を操業してからの進路先の
選択しが極端に少ないとの声があります。
現在は、西宮など市外で高校の受け入れにたよっている状況にあるようですが
「働く」という観点からは、更に大きな課題があると認識しています。

障がいをお持ちの方の働き方としては
一般就労(月15万円程度の報酬で経済的にも自立可能)
福祉就労(報酬は3.4万程度であるが、社会との繋がりや居場所づくり的)
社会就労(一般就労と福祉就労の中間であり、NPOなどが勤務先)
があります。

「働くという意味」という課題は、すべての人に共通する問題
であると思います。
「お金を得るため」という定義は生活を行う上でその柱になると思いますが、
働くという社会参加をすることによって、感謝し、認められ、
そして生きがいを感じられるというお事が人が人として生きていくために
必要であるとのお話がありました。

ハンディを持ちながら働くという事は、私が想像しない壁も多くあるのだと
思いますが、仕事を通じて人と繋がる、人間として成長していくという
過程においては、同じであると思います。
障がいを1つの個性として、地域で普通に生活する
人それぞれ、その人に合った働き方をするが選択できる社会づくり
(障がいをお持ちの方も、子育て中の女性や介護をする方々など)
に取り組んでいきたいと思います。

今日の講師の玉木さんは、MHK教育テレビで毎週8PM~
「きらっといきる」のパーソナリティで出演中ですが、
冗談を交えながらも、ズバッと本音で語るお話には
笑いっぱなしでした。有難うございました。
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