先日、夕食が済んでから息子が言いました。
「あれっ? 風呂まだ沸いてないの?」
いや、そんなはずはありません。
今日は私がお風呂の掃除をして
「給湯」をセットしたんだけど…。
が、お風呂の給湯パネルを見ると、
スイッチがついていません。
えーー? 私、ボケちゃった??
つい先日もパート先で同僚に、
「けっこうドジですよね。」と指摘され、
「えっ? 年?」と聞き返し、
恥の上塗りをしたばかり。
「けっこう年ですよね、なんて言うわけないよね。思ってても。」
「そんなこと、言いませんよ~。思ってませんよ~!」
と笑いあったのでした。
「おかしいなあ…確かに、お風呂のスイッチオンにしたのに~!
座敷わらしのイタズラか~??」
すると娘が聞きつけて、
そういえば、このあいだも
シャワーの最中に給湯が消えていて
冷たくなってしまって焦った、と報告。
むむむ…。ついに来たか…。
住み始めてから10年以上の月日が経つのですから
そろそろ、あちこちダメになって来る頃です。
それにしても、
これから給湯機が活躍するシーズン、
放っておくわけにはいかず、
すぐに東京ガスに連絡して、
見に来てもらいました。
結局、お風呂場の給湯パネルを交換することに。
入居以来、東京ガスのメンテナンスサービス契約を
惰性で更新して
サービス料を支払ってきた甲斐あって?出張費はかからず、
まあ、少しはお得だったのかな…?
修理が終わって給湯パネルがピカピカに新しくなったのを見たら、
なんだか安心感がわいてきました。
お湯が出る出ないでイライラしたくないし、
給湯機から火でも吹いた日にゃ大変ですからね。
家電が故障したりするのって、
申し合わせたように、いっきにきますよね~。
冷蔵庫も大きな音がするようになってきたし、
テレビも画面に磁石で砂鉄を集めたような黒い部分が
出てきたりしているし、
パソコンに至っては、いつ動かなくなってもおかしくない
綱渡り状態…。
どれも酷使してますからねえ。
そりゃ悲鳴もあがるわ。
家電買い替え積立でもしないと…。
「あれっ? 風呂まだ沸いてないの?」
いや、そんなはずはありません。
今日は私がお風呂の掃除をして
「給湯」をセットしたんだけど…。
が、お風呂の給湯パネルを見ると、
スイッチがついていません。
えーー? 私、ボケちゃった??
つい先日もパート先で同僚に、
「けっこうドジですよね。」と指摘され、
「えっ? 年?」と聞き返し、
恥の上塗りをしたばかり。
「けっこう年ですよね、なんて言うわけないよね。思ってても。」
「そんなこと、言いませんよ~。思ってませんよ~!」
と笑いあったのでした。
「おかしいなあ…確かに、お風呂のスイッチオンにしたのに~!
座敷わらしのイタズラか~??」
すると娘が聞きつけて、
そういえば、このあいだも
シャワーの最中に給湯が消えていて
冷たくなってしまって焦った、と報告。
むむむ…。ついに来たか…。
住み始めてから10年以上の月日が経つのですから
そろそろ、あちこちダメになって来る頃です。
それにしても、
これから給湯機が活躍するシーズン、
放っておくわけにはいかず、
すぐに東京ガスに連絡して、
見に来てもらいました。
結局、お風呂場の給湯パネルを交換することに。
入居以来、東京ガスのメンテナンスサービス契約を
惰性で更新して
サービス料を支払ってきた甲斐あって?出張費はかからず、
まあ、少しはお得だったのかな…?
修理が終わって給湯パネルがピカピカに新しくなったのを見たら、
なんだか安心感がわいてきました。
お湯が出る出ないでイライラしたくないし、
給湯機から火でも吹いた日にゃ大変ですからね。
家電が故障したりするのって、
申し合わせたように、いっきにきますよね~。
冷蔵庫も大きな音がするようになってきたし、
テレビも画面に磁石で砂鉄を集めたような黒い部分が
出てきたりしているし、
パソコンに至っては、いつ動かなくなってもおかしくない
綱渡り状態…。
どれも酷使してますからねえ。
そりゃ悲鳴もあがるわ。
家電買い替え積立でもしないと…。