灼熱地獄…。熱波にフラフラしながら Leafull さんの S/F を楽しむ会に参加してきました。
参加者の方々を見るに、久しぶりにお会いした S さんを含め、ほぼ全員、一度はお見かけしたことがあったので段々と core なお茶会になってきたような気が。
この会でよくご一緒になる、素敵なご夫妻がいらっしゃるのですが、「 Blog 見つけましたよ。 」 と言われてしまいました (^^A。え~かげんなことしか書いてないので、お恥ずかしい限りです。
今回は CASTLETON Muscatel DJ-187 と SUNGMA Kakra Musk DJ-171 が25 lots の中でも2つくらい抜きに出てたような印象を受けました。
SUNGMA 農園って、私から不条理な扱いを受けてる農園の代表格なんですが、今回は実に素晴らしい出来だったなぁと。
どう不条理かと言えば、朝起きて毒虫になっていたとかではなく、例えば、非常に高品質な黒の suit と紺の suit があって、買い物に来た彼ないし彼女は黒色が好きだったとしませふ。どちらも同じような品質だったらもちろんですが、紺の suit に比べ黒の suit の生地質が多少劣っていたとしても、黒の suit を選ぶ可能性が高いと思います。
そんな感じで、SUNGMA の character よりも CASTLETON, THURBO and MARGARET'S HOPE あたりの character の方が私は基本的に好きなので、其方に流れてしまう可能性が高いと言う訳です。まぁ、黒色好きが買いたくなるような紺の suit は凄いと 。
絶対的に君臨する SUNGMA Kakra Musk DJ-171 、Kaiser 髭の名 manager の引退の花道を飾る THURBO Shiny DJ-283、100g 3,000yen 代の中で非常に performance の良い CASTLETON Muscatel DJ-227 を連れて帰ってきました。
REMARK
私用につき、今日は少し早めのです。