神融心酔 

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

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千葉県松戸市にて中国茶教室「Salon de Leecha 麗茶」を主宰しています

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★よみうりカルチャー柏で新講座を担当することになりました
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セブンカルチャークラブ亀有「はじめての中国茶」講座開講のお知らせ

2016-08-24 | 自己紹介など
アリオ亀有2Fのセブンカルチャークラブ亀有で担当させていただいている中国茶講座が
この10月で5年目に入ります。

講座のタイトルは「はじめての中国茶」ですので、
受講者は初心者の方が大半ですが、
初回からずっとご参加くださっている方もいらっしゃいます。

毎回4種の中国茶・台湾茶を厳選してお飲みいただきながら
お茶の知識から中国・台湾の文化や歴史にも触れています。
お茶請けには中国や台湾のお菓子、時には地方名産の和菓子なども。

毎月第4金曜日の13:00~15:00。
10月から来年2月まで計5回の講座です。

秋から冬にかけてはお茶が特に美味しく感じる季節です。
この機会にゆったりと中国茶を味わってみませんか?

9月30日(金)13:00~15:00には体験講座があります。
茶会形式で4種類の中国茶・台湾茶を味わっていただきます。

お近くの方は是非ご参加ご検討ください!

受講費等詳細はこちら→をご参照ください。
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よみうりカルチャー柏の新講座が始まります

2016-08-21 | 自己紹介など
10月から月一回、6か月間「よみうりカルチャー柏」で
講座を担当させていただくことになりました。

第三金曜日の10時から11時半まで。

テーマは
「感動のおいしさ
 台湾茶を旅する」
です。

海外旅行先として安定した人気の台湾。
台湾で飲んだお茶の美味しさに感動して台湾茶ファンになる方も多いと思います。
日本でも旅行先に負けないくらい美味しい台湾茶を飲むことができるんですよ。
お茶のセレクトには絶対の自信を持っております!

この講座では毎回三種類の台湾茶を飲んでいただきながら
台湾の観光、グルメ、歴史などについてもお話しする予定です。

お茶に合わせたお菓子も台湾スイーツ、和菓子、洋菓子などから厳選して召し上がっていただきます。
時にはオーダーメイドのスペシャルな点心が登場するかもしれません。

事前体験会は9月16日(金)10:00~11:30
ご興味ある方は是非ご参加ください。
体験会の受講料は1,080円、教材費756円となっております。

お申し込みはよみうりカルチャー柏(TEL04-7164-3151)まで直接お願いいたします。
HP(http://www.ync.ne.jp/)のお問い合わせ欄からもご予約できます。


◆日時 : 第3週 金曜日 10:00~11:30
◆日程 : 10/21、11/18、12/16、1/20、2/17、3/17
◆入会金 : 5,400円 
◆受講料 : 6か月 6回 16,848円(会員)
◆設備費 : 1,296円
◆教材費 : 4,536円
※ 途中受講、見学、一日体験も可能です。

講座内容の詳細についてはHPの講座のページ→もご参照ください。


よみうりカルチャー柏はJR常磐線・東武野田線の柏駅東口から徒歩3分。
「そごう柏店」本館の11階にあります。
「そごう柏店」は9月30日(金)に閉店することになりましたが、
よみうりカルチャー柏は10月以降も当面は現在の施設で営業を継続します。
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牡丹燈籠

2016-08-16 | 茶話
怖い話は嫌いじゃない。
ホラー映画のような映像的なものではなく、口述の怪談が好きである。

7月のコラボ茶会「三涼物語」ではテーマを怪談「牡丹燈籠」にした。

きっかけは茶文化の師、R先生の一言。
「『牡丹燈籠』は元は中国のお話です。
日本のお化けは足がないでしょう。
でも牡丹燈籠のお化けはカラーンコローンと下駄の音をさせてやってくる。」

このお話に興味を惹かれ、調べてみると
ベースとなったのは明代の小説集『剪刀新話』の中の『牡丹燈記』。
この話に着想を得て落語の演目として創作したのが江戸時代末期から明治にかけての大名人・三遊亭圓朝であった。
大変な人気を博した『牡丹燈籠』はその後映画や歌舞伎の題材となり日本三大怪談の一つとして定着する。

日本と中国の話の背景や内容の違いがなかなか面白く、
これは日中比較ネタとしても使えると思い、
茶葉は白牡丹、ランナーや急須も牡丹柄を選んで茶会に臨むことにした。
お盆用の灯籠も牡丹柄をAmazonで見つけ購入。

ご存知のように日本の文化は中国から伝来して定着したものが本当に多い。
そしてほとんどのものがオリジナルのままではなく、日本で育まれて形を変えている。
お茶もまたしかり。
そして、怪談も、しかり。



落語版の『牡丹燈籠』はネットで検索すると六代目三遊亭円生や春風亭小朝の一席をYouTubeを聞くことができます。
歌舞伎版は8月20日から26日までシネマ歌舞伎「怪談 牡丹燈籠」が上映されます。

関係ないけれど、私自身の怖い話体験談をブログ「閑遊閑吟~見えんけど、おる」で書いています。
(そう、怖い話をしていると、お化けが寄ってくるんですよ~~。お気を付けて!)
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蘭亭茶会葉月

2016-08-15 | お茶会
毎年お盆休みは遠出をせず、寝正月ならぬ寝盆を決め込んでいます。
都内各所も比較的のんびりとしているこの時期、
以前から行きたいと思っていた「蘭亭」さんのお茶会にエントリーすることができました。

「蘭亭」さんのお茶といえば私にとっては2004年産のグリーニッシュシャンピンの美味しさが忘れられません。
グリーニッシュシャンピンは店主の藤原さんの老師である桃園の名茶師が
ウンカの襲来が多く製茶条件の恵まれた年だけに
東方美人とは異なる別工程の軽発酵で作る希少なお茶。
確か2005年は作ることができず、その後はできたとしてもお値段が上昇してしまったと記憶しています。

今回ご一緒したのはヒロエさんとうらりんさんともうお二人も偶然に茶友のKさんとそのお友だちが参加。
知り合い同志ということで、藤原さんに無理を聞いていただいて、グリーニッシュシャンピンを茶譜に加えていただきました。

最初の梅家塢龍井はコクがありながら飲み口のスッキリとした上品な味。
三煎目からは安徽省産の野生の雪梅を加え、甘さと酸味が心地よいバランスでした。

そして期待高まるグリーニッシュシャンピンは2016年の広東省産、品種は金萱。
今年は台湾では東方美人を作る時期の気候に恵まれず、生産量も今一つ。
グリーニッシュシャンピンは作れなかったそうです。
老師が広東省に生産指導に行った際に作ったものとのこと。

口に含むとまぎれもなく思い描いていたグリーニッシュシャンピン。
広東省産と言われなければわかりません。
名人が作るとどんな条件下でもしっかり結果を出せるのだと納得させられる美味しさでした。

最後の東方美人も同じ広東省で
老師が作られたもの。
こちらも安定のクオリティー。



お茶の美味しさは産地も品種も大切だけれど、それも茶師の腕があってこそ。
「弘法筆を選ばず」ならぬ、「名茶師場所を選ばず」、条件さえ揃えばいいお茶を作ることができるのだと改めて実感しました。

そして、そのお茶を生かすも殺すもやはり淹れ手の力量と愛情あればこそ。
藤原さんの淹れてくださるお茶は美味しいのはもちろんのこと、活力をもたらしてくれる、そんな気がいたしました。

■茶譜■
トップ写真左上参照。
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二胡と中国茶と

2016-08-14 | お茶会
先週のことになりますが、高輪 和彊館で開催された
「本多ゆとり ランチタイムコンサート ~二胡の演奏と中国茶を楽しむ会~」に行ってまいりました。

本多ゆとりくんは現在中学一年生、国内外の数々のコンクールで優勝している二胡奏者です。
3年前に新宿で開催された「Club Leaf『夏のお茶会』」で初めてゆとりくんの演奏を聴いた時は天才小学生現る、と思ったものですが
中学生になり、背も伸びてイケメンぶりにも磨きがかかり、二胡の上達は目を見張るようでした。

今回のコンサートは茶壺天堂の菜津子さんと茶友Kさんの主催。

まずは和彊館の特製ランチに合わせて
青心緊茶2015年の冷茶と涇陽茯茶2012年をいただきました。

ランチ後は場所を会議室に移し、二胡のコンサート。
日本の現代的な曲から中国の古典までレパートリーも広く、聴きごたえがありました。
ゆとりくんの師である田宇氏との共演もあり、二人の超絶技巧に会場の興奮は高まるばかり。

コンサート後は再び宴会場へと戻り、杏仁豆腐のデザートをいただきながら
普洱熟茶‘7581’1993年と普洱生茶瑞貢天朝1999年をいただきました。

ゆとりくんの美しい二胡の音色で心を洗われ、
茶壺天堂の黒茶で身体のデトックス。
暑い夏の癒しのひと時でした。

本多ゆとりくん、これからがますます楽しみな12歳です。
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