神融心酔 

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

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秩父でお茶摘み!

2016-05-19 | 茶旅
Facebookでふと目にしたイベント告知。
日本茶インストラクターのMさんと茶葉屋茶sasa茶さん主催の「秩父お茶摘み体験ツアー」。
ピピッとアンテナに引っかかり、予定表をチェックしてすぐに申し込みました。
秩父の山奥にあるという茶畑。
狭山よりは遠いけれど、静岡よりも近い。
茶摘み、したい!

当日は朝5時に家を出て池袋経由西武秩父駅へ。
そこから40分ほどバスに揺られ、小鹿野町伊豆沢に到着。
しばらく山道を歩くと眼前に美しい茶畑が開けていました。



茶畑を取り囲むように樹々に鳥の巣箱を設置し、
自然を生かした虫取りで完全無農薬栽培をされているそうです。
茶摘み中、鳥の鳴き声がとても心地よかったです。
さえみどりとやぶきたを育てていらっしゃいますが、今回私たちが摘ませていただいたのはさえみどり。



一人1kg目標。
残念ながら私は100g足りなかった・・。

茶摘みの後は「両神温泉薬師の湯」で汗を流し疲れを癒します。
贅沢なひと時です。

そしていい具合にお腹が空いたところで
(私は4時の朝食以来何も食べていなかったのでお腹ペコペコでしたが)
観音茶屋」でそば懐石をいただきました。
こちらの店主が茶畑のオーナーでいらっしゃるそうです。



(懐石の品数は実際はこの写真の倍はありました)

地元の山菜と野菜をふんだんに使った秩父の味を堪能。
私たちが摘んできた茶葉を天ぷらにしてくださったのも嬉しい計らいです。

ツアーの最後は製茶工場見学です。
私たちが摘んだ茶葉はこちらで製茶中。



できたての荒茶をお土産にいただきました。
自分たちが摘んだお茶がその場で出来上がり持ち帰ることができるのは嬉しいですね。

充実した長い初夏の一日。
来年も是非企画していただきたい楽しいイベントでした。

ご一緒した皆さんも楽しい方ばかりでお茶好きパワーを感じました。

茶茶さん、Mさん、秩父でお世話になった皆さま、ありがとうございました!
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Alice Fantasy のお茶会

2016-05-18 | お茶会
先週のことですが、友人のKさん、Hさんと素敵なお茶会に参加してきました。

紅茶教室「TEA MIE」主催のアリスのお茶会。
『Alice In Wonderland』をテーマに、ミンミン先生のアリスコレクション満載の空間で午後のお茶をいただいてきました。

紅茶の茶会は久しぶりでしたが、こういう華やかでファンタスティックな世界もいいですね!
ミンミン先生特製の「ケーキではないケーキ」も、エクラデジュールのケーキもとっても美味でした。



紅茶はミンミン先生ブレンドのウェルカムティーも含め5種類たっぷりいただきました。

Whittardのアリスシリーズはパッケージも可愛い!(写真右下)

この日はアナハイムのディズニーランドでしか買えないというAlice in Wonderland the Official Unbirthday Teaもいただきました。
カレンデュラ、ベルガモットオイルにシトラスなどもブレンドされていて、この日一番人気。
フレーバーティーは普段あまり飲まないのですが、これはちょっとクセになりそうなお味でした。

ミンミン先生によるアリスの世界のお話も楽しくて、想像が広がります。
お茶会の際のホストとゲストのちょっとしたヒントもレクチャーしていただきました。

たっぷり3時間、お得感いっぱいのミンミン先生のお茶会はすぐに満席になってしまうようです。
今回エントリーできて、とてもラッキーでした。

ミンミン先生、ご一緒した皆様、素敵な時間をありがとうございました。


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菜津子先生の黒茶講座@麗香茶課

2016-05-16 | 麗香茶課
今年は雲南省にロックオン、と言い回っている私ですが、
雲南省のお茶に限らず、黒茶、菌発酵茶についてはもっと注目されていいはず、と思います。

麗香茶課でも今年度は2月に日本茶インストラクター・リーダーの早川博子先生に
「日本の発酵茶」セミナーをお願いしたのに続き、
先日、横浜の香流サロンにて『茶壺天堂』主宰・井上菜津子先生による
「飲んで知る黒茶の世界」初級篇と上級篇を開催いたしました。

初級篇では〜普洱生茶、熟茶、辺境の茶、それぞれのの基本を知る〜をテーマに
黒茶とは何かを映像で製造過程を見ながら解説していただきました。
飲むお茶も茯磚茶、餅茶、緊茶などバラエティに富み、
今まで黒茶にあまり馴染みのなかった皆さんも黒茶は美味しいということを再認識されたのではないかと思います。

上級篇では普洱熟茶に焦点をあて、比較的歴史の新しい普洱熟茶が
どのようにして生まれ今に至るかの考察をレクチャーしていただきました。
新中国成立後、香港、広州、昆明で繰り広げられた熟茶の物語。
とても興味深いお話でした。

いただいた数種の熟茶はとても美味しく飲みやすく、
飲んでいるうちに皆さん発汗し手先まで温まり、身体にも効くということを体感していただけたと思います。

菜津子先生、機器の操作にご協力いただきましたOさま、ご参加の皆さま、ありがとうございました。



■お知らせ■

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今年度限定開催の茶席コースはこちら→をご参照ください。 
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春の空羽衣展と茶會

2016-05-06 | お茶会
GW中休みの平日。
秋川にある真木テキスタイルの竹林Shopで開かれるイベントで
謝小曼先生のお茶席が設けられるということで
ヒロエさんのお誘いを受けてうらりんさんと3人で行ってきました。

中央道を西へ。
ここも東京?と思ってしまうほど豊かな自然に囲まれたあきる野市。
見過ごしてしまいそうな小さな入り口を入り、竹林の小道を抜けるとそこは別世界のよう。
「春の空羽衣展」の会場は出張露店で賑わっていました。

小曼先生の茶席は古い母屋の一階に設えてありました。
(茶会中は撮影がNGでしたのでトップ写真は終了後にお願いして撮らせていただいたものです。)

趣のある古民家の雰囲気を生かし、
その場の小物を上手に見立てた小曼さんのセンスにはいつも感動します。

今回花を演出したのは息子さんだそう。
花道家・上野雄次氏に師事しているだけあって大胆さもあり、
お母さま譲りの繊細さもあり、将来が楽しみですね。


今回の会場となった竹林Shopはとても遠かったのですが、
わざわざ足を運んで本当に良かったと感じました。

小曼さんのお話の中で、
真木千秋さんの作るテキスタイルと小曼さんのお茶には共通点があるという言葉が印象に残りました。

どちらも素材が大切で、植物を育てることから始まります。
自然を愛し、自然の恵みをいただくということ。

真木さんの作品展もとても素晴らしくて、
その手触りといい、発色と光沢といい、本当に羽衣という名がぴったりでした。

私自身和服をまた着るようになったこともあり、
最近は布の素材に興味が行くようになりました。
お茶や器と同じように、布も丁寧な手仕事に惹かれます。
どれも簡単に買えるものではありませんが、
微力でも自分なりにそういった作品を支える姿勢を持ち続けたいと思っています。

小曼先生、茶侶のまりこさん、息子さん、そして真木テキスタイルの皆さん、素敵なひと時をありがとうございました。


★茶譜★
迎賓茶 四川蒙頂山 茉莉花茶
第壱席 台灣南投奥萬大 有機甘露白茶
第弐席 台灣坪林 端午自然生態紅茶
第参席 湖南廣西 六堡陳年老茶



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亀仙人窟初体験

2016-05-05 | 茶旅
ゴールデンウィークの前半、3年ぶりに香港に行ってきました。

私にとって香港と言えばグルメでもなく、観光でもありません。
ええ、某香港明星の演唱会目当てございます。
最近はすっかりファン活動も落ち着いていますが、
今年は‘彼’の芸能生活30周年記念コンサート。
これは行かねばなりますまい。


とは言え、今回はお茶体験もしてきましたよ。
ご主人の転勤で広州に4月からお住いの茶友ゆいちゃんが
香港まで会いに出てきてくださるというので一緒に半日お茶ツアーをすることにしました。


まずは池谷先生の主宰する『香港中國茶倶樂部』(亀仙人窟)へ。
この日はちょうど月一回のお茶会の日でしたので、二人で参加させていただきました。

池谷先生とお会いするのは三回目。
つい先日、先生が東京で開催された「中國茶倶樂部(関東支部)16年春のお茶会」にも参加させていただいたところです。

その時に飲んだお茶は
 新昌龍井 2016春
 宋種単叢 2016春
 阿里山烏龍 2015春 品評会参等奨

今年の走りのお茶を美味しくいただきました。




今回、香港でのお茶会でいただいたのは

 嵐宇明珠 2016春 貴州省開陽県 (トップ写真左上)
  このお茶は「開陽富硒白茶」と呼ばれる緑茶のようです。
  セレンが豊富で安吉白茶種で作られているのとこと。
  池谷先生の春のツアーで貴州に行ったときに訪れた茶工場で購入されたそうです。
  なかなか日本では手に入らない貴重なお茶をいただきました。

 都楊喟蹇。横娃隠興奸ゝ州省貴陽 (トップ写真右下)
  私の好きな緑茶のひとつです。久しぶりにいただきました。

コーズウェイベイ駅から歩いてすぐの場所にある先生の教室は
中国茶を楽しく美味しく飲みましょう、という原点に立ち返らせてくれるような明るい雰囲気。
先生のお人柄も人気の秘密でしょう。


ゆいちゃんとはその後香港公園内にある茶具文物館を訪れ、
上環の「林奇苑茶行」で白牡丹を試飲し、お別れしました。

短い時間でしたが、こうして遠くに離れてもお茶がご縁で再会できるのは幸せなことですね。
池谷先生、ゆいちゃん、ありがとうございました!



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