福岡県飲酒運転撲滅総監督は・・
福岡市海の中道大橋において、幼い３人の命を奪った飲酒運転事故から１０年、
粕屋町において、前途有望な高校生２人の命を奪った飲酒運転事故から５年の節目にあたる本年、
悲惨な事故の記憶を決して風化させず、飲酒運転撲滅に向けた決意を新たにするために
「福岡県飲酒運転撲滅県民大会」が8月24日に福岡市で開催されます。
今年の飲酒運転撲滅監督は「秋山幸二」前福岡ソフトバンクホークス監督が就任することに
なりました。「飲酒運転は、絶対しない！させない！許さない！」の気持ちを県民が持ち続けることが
重要です。
◎飲酒運転相談窓口：092-609-9110◎
飲酒運転をしてしまいそうな人、身近な人の飲酒運転に悩んでいる人などからの相談に応じる窓口です。
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第5回政策審議会
午前に「会派団総会＆第5回政策審議会」が開催されました。
9月議会に向けた準備が着々と進んでいます。今日も政審企画から提案がありました
原案について審議が行われました。
併せて、8月に赴任されました、木下県警本部長から力強い挨拶もありました。
代表質問まであと5回政策審議会が開催される予定です。
・県政推進の基本姿勢について
・労働問題について
・教育問題について
・視察を受けて（海外・管内視察）
・その他県政一般
学生インターン生レクチャー
会派の議員の処に研修に来ている学生インターン生のためのレクが開催され冒頭、会派の幹事長としてご挨拶させて頂きました。
今日は10名のインターン生が集合し、議会の流れや会派の政審の意味などを大田県議と佐々木県議が行いました。その後は議場内や一階の展示場の視察を行いました。
その後、守谷事務所の2名のの学生は県執行部と打合せを行いました。
あらためて、自分達の知識の少なさを実感していたみたいですが、まだまだ始まったばかり、是非、大人の知識と知恵を勉強してもらいたいものです。
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県警本部への要望
今日は警察に関する要望を２つ頂きました。
ひとつは事務所がある町内の方から「要望」です。
城南区の別府校区ではとても道路幅の狭い生活道が多々あります。幅員が1メートルを切る
道路も存在し、その交通的な対応を求められています。
その幅員が狭い道路に２tトラックが入り込み家の塀を壊したとの事でした。
警察も駆けつけ処理も済みましたが、このような道路を進入禁止にするのか
幅員が狭いことの警告をするのかなど対応が分かれます。
2件目は「青パト」の標証の件での問い合わせをいただきました。
要望はともに県警に関することです。安心安全の生活をおくるためにどちらも
検討が必要な事案です。
同時にこれまで9年間に渡り訴え続けてきた「城南警察署」の新設の要望も
新しい県警本部長に対しても引き続き行っていく所存です。
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立地等協定締結
紙おむつや生理用品の製造販売で国内トップシェアのユニ・チャーム株式会社が苅田町の新松山臨海工業団地に新工場を建設することが決定し、本日事業主体であるユニ・チャームプロダクツ株式会社と立地協定および災害時における物資の供給に関する協定締結式が行われました。
石川社長は「アジア諸国へのアクセスのしやすさ、また、地震大国日本におけるリスク分散等を考慮し、苅田町を国内第４拠点として選択させていただきました。地元に深く根差した企業として歩んでまいりたい」と述べました。私が委員長を務めます「県民生活商工委員会」の中の企業立地課がこれまで綿密な計画の中にひとつの成果を勝ち取ってくれました。
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城南区ママさんバレーボール大会
今朝は「城南区ママさんバレーボール大会」が城南体育館で開催され、
開会式で地元の議員としてご挨拶させて頂きました。この様なイベントでの挨拶は短く元気よくが鉄則です。
今大会の上位3チームが市大会に参加します。
城南校区夏祭り
夕刻には昨日豪雨のために順延となった「城南校区夏祭り」に参加、開会式で壇上からご挨拶させて頂きました。
昨日お隣の別府校区の夏祭りが中止となり、多くの別府小学校の生徒などの顔も見受けられました。
いつも多くの方が参加するのがこの城南校区の夏祭りは爽快です。
この時期は沢山の地域行事が開催され有難い限りです。地域の皆さん暑い中お疲れ様でした。
コミュニケーションセミナー
コミュニケーション能力向上セミナーに初めて参加しました。
講師は地元田島校区の吉村伊織さん（WACS代表）。政治家には必要不可欠な要素です。
「自分自身を正しく理解し、そして相手を理解する」ゲームを交えて初めてあった人とコミュニケーションを深めていきます。
Discというタイプ別に性格や行動を把握し論理的に考察していく術は精神学に通じるものがあります。
とても有意義で楽しいひと時でした。
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