地域の声を県政に活かす!

福岡県議会議員 守谷正人(もりや まさと)

新型コロナウイルス感染症対策での要望書

2020-03-03 | Weblog

代表質問骨子
 明日から福岡県議会では代表質問が行われます。
4会派の代表質問の骨子は別紙の通りとなりますのでご参照下さい。

 我が会派は同期で前副議長の畑中茂広議員(京都郡)が知事や教育長に対して議論を行います。
 尚、各会派登壇者は次の通りです。
3月4日 自民党県議団 松尾統章県議...
3月5日 公明党県議団 新開昌彦県議
3月5日 緑友会県議団 椛島徳博県議


     


     



 <我が会派質問骨子>
〇県政推進の基本姿勢について 
 1.新型コロナウイルス 
 2.新年度予算と県政運営方針 
 3.豪雨災害からの復旧・復興と今後の対応 
 4.県有施設における災害時避難所のあり方 
 5.新・県立美術館 
 6.本県職員採用における就職氷河期世代の支援と県職員の再雇用 
〇児童虐待への対応について 
〇教育現場の変形労働制実施に対応した業務削減について 
〇京都郡のインフラ問題について 一
〇その他県政一般について


新型コロナウイルス感染症対策要望書
 「新型コロナウイルス感染症対策」についても県議会で議論が行われますが、
別途地域の皆様の声をいなとみ修二代議士に要望書として提出致しました。
 これは私の事務所に来たメールや電話、地域でのいろいろな方からの要望や依頼によるものです。
多かった要望では「学校休業は唐突すぎて対応が出来ない。1週間前に発表して準備されるべきだった」や
「マスク不足」、「中小企業への支援策」「検査体制について」などです。
 一刻も早く平穏な生活が暮らせる日が来ることを願って止みません。


     



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