地域の声を県政に活かす!

福岡県議会議員 守谷正人(もりや まさと)

特別委員会視察

2008-07-22 | Weblog

(写真:福岡県8区総支部の支部長の山本剛正さんと一緒に)

景気雇用対策特別委員会視察
 7月28日から2日間で北九州市周辺を視察します。
この特別委員会は「福岡県の景気動向及び雇用情勢につして」「県の地域振興施策について」「企業即戦力人材育成訓練について」などをもとに県内の現状をみてきます。
詳しい視察先は後日ご報告申し上げます。

 また、民主県政クラブとしても8月5日から1泊で北九州方面に漁業問題と空港問題について現地視察に行きます。

民主党福岡県8区総支部代表山本ごうせいさんと再開
 県議会の控え室で打ち合わせをしていると聞いたことのある、大きく
そして太い声がして、振り返えってみると、やはりいました、GO SAYさん
 山本ごうせいさんとは日本新党創設時からの有志であり、いくつもの選挙で一緒に活動した同士です。福岡8区も大物の現職がいる選挙区ですが、政権交代のため地道に活動している剛正さんを応援して行きたいと思います。

 山本ごうせいさんHP:
http://www.gosay.jp/

ごうせいさんのHPから
元内閣総理大臣で、私が政治家を目指すきっかけを下さった心の師、細川護熙氏の、文芸春秋平成4年6月号の「自由社会連合(仮称)結党宣言」で以下のような件があります。
「荒海に漕ぎだしていく小舟の舳先に立ち上がり、難破することをも恐れずに、今や失われかけている理想主義の旗を掲げて、私は敢えて確たる見通しも持ちえないままに船出したいと思う。歴史を振り返ってみれば、理想のための船出というものは、いつもそういうものだった。」
理想論というものが時には人を酔わせ、時には青臭いものであるということは十分に理解しています。しかし政治が理想を求めず、打算ばかりに動いてしまったら、国の未来に何を託せるというのでしょうか

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