(写真:樋井川の水量に変化が)
地方分権推進対策調査特別委員会開催
特別委員会が開催されました。新しい委員を向かえての初めての委員会という事で縣委員長と副委員長である私とで冒頭挨拶を行いました。その後各委員や幹部職員の紹介の後、これまでの地方分権のあり方や道州制について、市町村合併などについて議論されまいした。
正式な委員会終了後、委員が集まりこれからの委員会の運営について建設的な意見交換が行われました。特別委員会は委員独自で調査研究し県政の発展のために活動する集団です。地方分権は今や避けて通る事が出来ない国のあり方です。地方から主権を目指せるよう施策を訴えていかなければなりません。
記録的な大雨!非難情報にご注意
福岡県では2万世帯以上に避難勧告が、1万世帯以上に避難指示が出されました。気象庁は、九州北部などでは25日も土砂災害などの恐れがあるとして、引き続き警戒を呼び掛けています。
特別委員会開催時間から大雨が振り続けて災害を心配していました。防災メールまもる君から何度も避難勧告などの情報が提供され、タクシーで帰り、城南区内の被害状況を見て回りました。
鳥飼、別府、田島の各公民館は避難場所ということで住民の方が非難され、私も各所でお手伝いや情報の提供を受け、深夜過ぎまで別府の事務所で待機していました。県と市で出来る防災活動や河川管理など今回のこの事態を受け再検討する所も見えてきました。
引き続き天気の状況に注意が必要です。
地方分権推進対策調査特別委員会開催
特別委員会が開催されました。新しい委員を向かえての初めての委員会という事で縣委員長と副委員長である私とで冒頭挨拶を行いました。その後各委員や幹部職員の紹介の後、これまでの地方分権のあり方や道州制について、市町村合併などについて議論されまいした。
正式な委員会終了後、委員が集まりこれからの委員会の運営について建設的な意見交換が行われました。特別委員会は委員独自で調査研究し県政の発展のために活動する集団です。地方分権は今や避けて通る事が出来ない国のあり方です。地方から主権を目指せるよう施策を訴えていかなければなりません。
記録的な大雨!非難情報にご注意
福岡県では2万世帯以上に避難勧告が、1万世帯以上に避難指示が出されました。気象庁は、九州北部などでは25日も土砂災害などの恐れがあるとして、引き続き警戒を呼び掛けています。
特別委員会開催時間から大雨が振り続けて災害を心配していました。防災メールまもる君から何度も避難勧告などの情報が提供され、タクシーで帰り、城南区内の被害状況を見て回りました。
鳥飼、別府、田島の各公民館は避難場所ということで住民の方が非難され、私も各所でお手伝いや情報の提供を受け、深夜過ぎまで別府の事務所で待機していました。県と市で出来る防災活動や河川管理など今回のこの事態を受け再検討する所も見えてきました。
引き続き天気の状況に注意が必要です。