いよいよ議長席へ

県議会代表質問初日
　県議会代表質問初日の午後、初めて議長席に座り職務を遂行する事が出来ました。
　議場に入ると議員の皆様から拍手を頂き、とても嬉しく感じると共に落ち着く事が出来ました。
議長席からの眺めは荘厳でその重責を改めて感じました。この様な緊張感は初めてです。
「再開いたします。休憩前に引き続き・・・・」初めての議長マイクからの発声です。
　この席に座らせて頂き県議会議員の皆様に心より感謝申し上げます。
代表質問2日目と一般質問にも議長席で職務を遂行する予定です。宜しくお願い致します。


　　　　　


　　　　　


自民党県議団・西元健議員
・知事の政治姿勢について
　１．県政におけるいわゆる危機管理問題
　２．県営公園の整備問題 など
・｢ふるさと納税｣ 問題について
・高齢者の貧困について
・水道事業の広域化問題について
・農林水産問題について
・教育問題について
　１．いわゆる「教育勅語」の取り扱い
　２．教員採用問題
・警察官の不祥事について
・その他県政一般について

民進党県政県議団・田辺一城議員
・県政推進の基本姿勢について
　１．本県の産業廃棄物行政
　２．福岡・北九州両空港の一体的運営
　３．有明海の開門問題
　４．学校法人の財務情報等の一般公開
　５．子どもの貧困対策の指標拡大
　６．タイ王国総領事館の誘致
・本県の防災体制の強化について
・大規模盛土造成地の所在調査・マップの公表について
・地域共生型介護の推進について
・教育問題について
　１．本県の公立小中学校における正規教員の定数欠と常勤講師不足
　２．学習支援センターの利活用
・その他県政一般について


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