大病院 新患5時間待ち

やっと夏バテ気分から解放されました。
娘の精密検査の結果が異常無し　　だったので。

8月後半に、さまざまな体調不良が重なってダウンしていた　　娘は
「夏バテにしては長すぎる。大きな病院できちんと検査してもらった方がいい。」と
上司からお勧めされて・・・

「○○担当医　御待史」という紹介状を持って、大きな病院にかかりました。
御待史（おんじし）　　独特な敬称ですね。
これがまあ、想像以上に忍耐を必要とするものでした。
新患受付をしてもらってから、お医者様に辿り着くまで5時間待ち。
会計を終えたのは6時間後でした。（2週間前のことです）

厚生労働省は「大病院に紹介状無しでかかる場合、初診に1万円の定額負担を求める方針」というニュースが流れましたが（2013/8/30)　その意味がよくわかりましたョ。

　

「予約あり」の昨日は、代理の私が2時間待ちで済みました。会計を終えて
正午の音楽噴水には、ほんのちょっと間に合わなくて残念。
（2013/9/11 さいたま市　北浦和公園）

昨日の夕焼け 今日の雲

2013年9月9日　重陽の節句。
東京の日没が18時前になったそうで、ぐんぐん沈む大きな夕陽が秋ですねぇ。

　　　　　

雲も秋らしくなったでしょ？
　　　　　

シルバー人材さんが、8時からマンションの植栽の手入れ。
尊敬しちゃいますョ。働けるってスゴイなぁ・・・
シルバー人材の仕事の中で、一番きつくて危険なのが植木屋さんだと
聞いたことがあります。無事に終わって良かったヮ。

7年後

2020年のオリンピック開催地が東京に決まったことは
朝になってから知りました。　とても徹夜なんてできませんから。
隣家のお兄ちゃんの、悲鳴とも歓声ともつかない叫び声で眼が覚めた夫は
ダメだったのか　　と思ったそうです。

　　　　　　　　
明日の朝刊は休刊ですが、号外が出ましたね。

7年後・・・どうしているかなぁ？
東京オリンピックを２回味わえるなんてラッキー　と楽しんでいる予定　
　　　　　　　　
スーパーの花売り場で見つけたブーケ。
夏と秋が同居しているみたいでしょ。

くもり 27℃

久々にホッとする涼しさでした。
「　27℃」の表示も　、なんだか嬉しい。
「　35℃」なんていう表示のときは、見ただけで立眩みしそうでしたョ。

　　　　　　　　　　　
（2013/9/6 JR埼京線　中浦和駅のホームの飲料自販機）

ご近所の朝顔、今日は午後になってもきれいに咲いていました。
　

しばらく休んでいたボウリング仲間が復帰。
中高年は転倒にも注意しないとね。
致命的な骨折じゃなくて、不幸中の幸いだったかな。

雷雨に遭って雨宿り

歯科検診が終わったところで、雷雨に遭っちゃいまして　
埼玉県庁前のモスバーガーで雨宿り。
帰り道でよかったヮ。傘が役に立たないような降り方で、
これでは診察台に座れませんからね。

　

隣の“ぼっち席”のおじさんと四方山話、1時間。
お話し相手ボランティアをした気分。
　
7月に買ったばかりだというケータイ　　の歩数データや
スケジュールカレンダーを得意そうに見せてくれました。

この辺のウォーキングコースや　　「駅からハイキング」の計画、
健康談義、武蔵浦和第3街区の再開発着工、上尾暴動の頃の話etc.
「ボランティアで囲碁を教えたいけど、資格は要らないの？」
「（さいたま市の）介護ボランティア研修を受ければ大丈夫ですよ。」
「ヌゥのシールを集めて、ポイント交換できますよ。」
　　これはちょっと話が通じなかったみたいだけど・・・

「浦和うなこちゃん」の今日のうちわは
「のびのびシティ　さいたま市」（さいたま市のキャッチフレーズです）
この竜の名前が「ヌゥ」なんですョ。

「元気百梅（ばい）」

夏バテに効きそうな「元気百梅」という梅ジュース。
梅酒みたいな顔しているけど“アルコールは入っていません”という但し書きあり。

　　　　　　　　　
「梅の里　越生」に遠足に行ってきた夫のお土産です。
味は梅酒と同じですねぇ。
自家製梅シロップとは濃さが違います。

今年の夏は、なんとか乗り切ったという気分です。
　　　　　　　　　
“無料”って、何が？
敬老の日にフィットネスですって。60歳以上ってお得な世代かも。

市民健康サポーター養成講座 ①

2013年9月1日（日）
9月になりましたが、残暑が　ぶり返して暑～い。
浦和駅前の「浦和うなこちゃん」のうちわ。
オレンジ色の旗を立てて、みんなの党の女性参議院議員さんが演説中。
この暑さの中で、頑張っていますねぇ～。
駅前の花壇の花は、Vサインのようにみえます。　浦和レッズの応援　

　

○○養成講座を受講しても、なかなか活動を始めない私ですが・・・
情報を得ることも大切ですから。

“地域支えあいの健康システムの構築“
“医療・介護の知識の普及と地域コミュニティつくり”
という謳い文句に惹かれて参加しました。

2000枚のチラシを撒いたそうですが、初回の今回、参加者は20人足らず。
私のような一般の人の参加は少なかったようです。
皆さんは、フェイスブックつながりのオフ会のような感じかな。

「老いは神様の贈り物」というタイトルが良かったですね。（お医者様のお話）
重い現実は、どうなるというものでもありませんが、覚悟も大切ですから。