年々歳々 ささやかな日常

「年々歳々 花相似たり 歳々年々 人同じからず」
日常の身辺些事を画像とともに

七草

2007-01-07 | Weblog
2007年1月7日(日)

春の七草

パック入りの七草を買って
図鑑のような絵と見比べてみても
私には、せり・すずな・すずしろ しか区別がつきません。
他はみんな 「なずな」にみえてしまいます。

最近、芹をおいしいと思うようになりました。
私には、芹はお店で売っているもの。
夫には、芹はそのへんの水辺に生えているもの。

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2 コメント

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立派な七草ですね! (R-52)
2007-01-09 21:48:45
我が家の今年の七草粥は、母の3回忌で帰って泊まった簡保の宿の朝食バイキングで済ませました。
バイキングのせいかヘルシーなお粥の割りに、副菜が豪華でちっともお腹の休息にはなりませんでしたが。

滋賀県に住んでいる妹夫婦と大阪の叔母達3人と私達夫婦の7人の団体でした。名古屋の実家の兄主宰の三回忌を終えてセントレア空港で有名な知多半島の宿に一泊。
叔母達と温泉に浸かり、枕を並べ眠れた事が母の良い供養になりました。
母が元気な内にやりたかったのに、兄の家族の同意が得られずに妹達と何度悔しい思いをした事か・・・
そんな色々な思いの中で、心からゆったりと母の風を感じ、少し背中がシャンと伸びた気分です。
残された人の、一年一年の供養が生きている人の魂を磨いていくのでしょうか・・・・
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良い御供養をなさいましたね! (抹茶大福)
2007-01-10 23:15:47
R-52さん

お母様は、きっとすてきな方でいらしたのでしょう!
供養の心は大切なんだな~と改めて思います。

今日(10日)布遊びサークルの皆さんとランチをご一緒して、たまたま「ご供養」も話題に上りました。ほんとに、あなたがおっしゃるように「生きている人の魂を磨いていく」のだと思います。
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