ととちの日記

他愛も無い日記不定期適当日記。
パソコンのお手入れ、面白いWebの記述など

シャッター速度と被写界深度2

2009年10月18日 | 写真・カメラ
ペプシマン(1/1.6秒 F5.6))
ペプシマン(1/1.6秒 F5.6)
ペプシマン(1.3秒 F8)
ペプシマン(1.3秒 F8)
ペプシマン(15秒 F32)
ペプシマン(15秒 F32)
カメラのマニュアルを見たら、絞り優先モードと言うのがありました。絞りと被写界深度を比べるならこのモードの方がよさそうなので、絞り優先モードで撮影してみました。

さすがに、15秒のシャッター速度だとぶれるので、三脚+リモコンを使用しました。

一番左がF5.6です。レンズの絞りはほとんど絞っていない状態です。ものの本によると被写界深度が一番狭いはずです。写真を見ると奥はピントが完全に合っていません。真ん中がF8です。奥もある程度合っていますが、F5.6より甘いです。

一番右がF32です。レンズの絞りを一番絞った状態です。机の木目が奥まで合っています。一番絞っているのでシャッターを開いている時間は一番長いです。

こうやって見ると結構違うものですね。今日は調子がいまいちだったのでどこにも行かずに、家でおとなしくしていました。

シャッター速度と被写界深度

2009年10月18日 | 写真・カメラ
ペプシマン(1/1.6秒・F5)
ペプシマン(1/1.6秒・F5)
ペプシマン(1.3秒・F8)
ペプシマン(1.3秒・F8)
またまた、いつもの接写の練習。接写用のレンズも欲しいところですが、買っても理解が出来ていないとちゃんと写らないからね。今日も練習。

今日の練習はマニュアルモードはちょっと難しいからシャッター速度優先モードにして絞り値(F値)を変えて写りを比較。具体的にはどこまでピントが合うかと言う点かな。

こう言う『どこまでピントが合うか』と言う事柄を被写界深度と言うそうです。部屋の明るさは一定なのでシャッター速度も変わってきます。今回のF値は5と8です。F5の方はピントの範囲が狭いように思えます。ペプシマンの後ろのジョーズが少しぼけています。F8の方はピントが合っています。

これが写りの違いなのかなぁ?初心者のととちにはよく判らないけれど、そういうことなのかもしれませんね。もっと撮ってみようっと。

たくさんナンプレを解いたよ

2009年10月18日 | むだな日記
ナンプレの画面
ナンプレの画面
継続は力なり。

この言葉があっているのか、外れているのか分かりませんが、とにかく続けることが好きです。

DSのゲームにナンプレ10000問と言うゲームがあります。私はこのゲームを買ってから毎日毎日少しずつ少しずつ解いてきました。

そのゲームをやっと4000問解くことが出来ました。残りはあと6000問。半分にも届いていませんが、一区切りの数字は嬉しいものです。

さて、また一つ一つといて、次は5000問を目指しましょう。