![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1f/0410922117d77dfe08b98834f0e07294.jpg)
以前から思っていたことがあるので、一応書き留めておきます。
ユニクロ!(ウニクロ(UNIQLO)と書いてユニクロと読む)
ここでの買い物、一つ一つはなんとなく安いのだけど、まとめてカゴに放り込んで会計に臨むと、意外と高額に上(のぼ)っていて、一瞬『ウッ』となることがあります。
店員に大きく頭を下げられ、「どうもありがとうございます」という声を聞きながら、なんだかいつも『やっちまったかな?』と思うことがあります。まぁ庶民ですので。
1,990円のYシャツを2枚でほぼ4,000円、3枚で6,000円。冷静になってみるとそれなりに行くことがわかりました。
2,990円の特売のダウン生地のジャンパー。これを一つで店から出てこれるならいいのですが、大成功している店舗というのはそういう特売品一つで、許させない状況を上手く演出していきます。
家族で行けば、自分が一つ商品をカゴに入れれば、同じ程度の金額のものを家内が取り、子供にも!と次々に入れていくことになります。
ですので、何を買いに行くのかを予め決めておくことが肝心なのです。何気なしに基本下着を買いに行ったのにアウターを買うことになっている事実を受け止めましょう。
「意外といく」というのは、確実に予期していない物までも購入してしまっている様子を表します。(ううう、なんなんだこの悩み!)
それだけ手にとらせる技術と、一つ一つが高くない(と思わせる)という値段の設定方法が絶妙に上手いのだとは思います。
ただ、どこかでユニクロでの消費は、消費者の諦めにも似た行為だというのを読んだことがあります。こだわり、いい言葉ではないですが、いわゆる個性というものがなく、自分自身も上から下までを改めて眺めてみると、あれもこれも何だか全部ウニクロなのでは?と思えるような日があります。辛うじて、靴と靴下は違うけど(ネクタイをしていればそれも違う。でもほとんどウニだよ。。。)、ヒートテックな下着から他はかなりの部分がウニクロな日がないことはないという状況です。ビジネス用の着る服に本当にコダワリがなくなってしまったというか、私は元々そういうものを持ち合わせていなかったのでしょう。
休日はさすがにぐるぐる大帝国他の古着でのチョイスが効くのと、ジーンズ系はまだウニクロで購入したことがないので、ウニクロ色がほとんどないかと云われると。。。。。
ダウンではウニクロのチョイスもないことなない。
いまさら20,000円からするようなジャンパーとかを買おうとは思わなくなってきているものの、もう少し個性的でかつ安い提供を他のお店もしてくれないと、、、、、本当にウニクロ一色になっていっちゃいそうです。
あ~ぁ。。。自分自身、こだわりなんぞまるでないと思えてきたビジネス用なら、正直ウニクロ一色でもいいか?!(もういいや!なぁ?もういいよね?)
そんなこんなしていたら、ウニクロで安く買う術という記事をみかけました。
要は値引きが週末に集中しているので、それを上手く利用する、あとオンラインでも値引きがされているので、送料の発生しなくなる値段までは買い求めて安く上げるのだとのことだそうです。
値引き週末集中なのは、広告との連動が考えられますね。
以前、出来れば平日のうちに・・・という記事で平日にユニクロに行くべしとしていましたが、安さを求めるならばそうでもないらしいとのことでした。^^ヾ
同じサイトでは、ユニクロでカブリタクナイひとは?という記事もオンラインを薦めているようです。個性を辛うじてでも維持する(?)ならば、ご参考になさってください。
両記事が薦めているオンラインショップにリンクしておきます。
ユニクロのサイト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/d4/b9bb41f7cf195d292827639e1d1c4b6a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/40/506e7b7cba100391ab0ff930b6ff1dc4.jpg)
ユニクロ!(ウニクロ(UNIQLO)と書いてユニクロと読む)
ここでの買い物、一つ一つはなんとなく安いのだけど、まとめてカゴに放り込んで会計に臨むと、意外と高額に上(のぼ)っていて、一瞬『ウッ』となることがあります。
店員に大きく頭を下げられ、「どうもありがとうございます」という声を聞きながら、なんだかいつも『やっちまったかな?』と思うことがあります。まぁ庶民ですので。
1,990円のYシャツを2枚でほぼ4,000円、3枚で6,000円。冷静になってみるとそれなりに行くことがわかりました。
2,990円の特売のダウン生地のジャンパー。これを一つで店から出てこれるならいいのですが、大成功している店舗というのはそういう特売品一つで、許させない状況を上手く演出していきます。
家族で行けば、自分が一つ商品をカゴに入れれば、同じ程度の金額のものを家内が取り、子供にも!と次々に入れていくことになります。
ですので、何を買いに行くのかを予め決めておくことが肝心なのです。何気なしに基本下着を買いに行ったのにアウターを買うことになっている事実を受け止めましょう。
「意外といく」というのは、確実に予期していない物までも購入してしまっている様子を表します。(ううう、なんなんだこの悩み!)
それだけ手にとらせる技術と、一つ一つが高くない(と思わせる)という値段の設定方法が絶妙に上手いのだとは思います。
ただ、どこかでユニクロでの消費は、消費者の諦めにも似た行為だというのを読んだことがあります。こだわり、いい言葉ではないですが、いわゆる個性というものがなく、自分自身も上から下までを改めて眺めてみると、あれもこれも何だか全部ウニクロなのでは?と思えるような日があります。辛うじて、靴と靴下は違うけど(ネクタイをしていればそれも違う。でもほとんどウニだよ。。。)、ヒートテックな下着から他はかなりの部分がウニクロな日がないことはないという状況です。ビジネス用の着る服に本当にコダワリがなくなってしまったというか、私は元々そういうものを持ち合わせていなかったのでしょう。
休日はさすがにぐるぐる大帝国他の古着でのチョイスが効くのと、ジーンズ系はまだウニクロで購入したことがないので、ウニクロ色がほとんどないかと云われると。。。。。
ダウンではウニクロのチョイスもないことなない。
いまさら20,000円からするようなジャンパーとかを買おうとは思わなくなってきているものの、もう少し個性的でかつ安い提供を他のお店もしてくれないと、、、、、本当にウニクロ一色になっていっちゃいそうです。
あ~ぁ。。。自分自身、こだわりなんぞまるでないと思えてきたビジネス用なら、正直ウニクロ一色でもいいか?!(もういいや!なぁ?もういいよね?)
そんなこんなしていたら、ウニクロで安く買う術という記事をみかけました。
要は値引きが週末に集中しているので、それを上手く利用する、あとオンラインでも値引きがされているので、送料の発生しなくなる値段までは買い求めて安く上げるのだとのことだそうです。
値引き週末集中なのは、広告との連動が考えられますね。
以前、出来れば平日のうちに・・・という記事で平日にユニクロに行くべしとしていましたが、安さを求めるならばそうでもないらしいとのことでした。^^ヾ
同じサイトでは、ユニクロでカブリタクナイひとは?という記事もオンラインを薦めているようです。個性を辛うじてでも維持する(?)ならば、ご参考になさってください。
両記事が薦めているオンラインショップにリンクしておきます。
ユニクロのサイト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/d4/b9bb41f7cf195d292827639e1d1c4b6a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/40/506e7b7cba100391ab0ff930b6ff1dc4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e7/83571823d5dbc3775f50d680f2a6372e.jpg)
あ、ユニクロって、社内の公用語が英語になった会社でしたっけ?やってけないわ~私なら。
EDWIN、そんなお話があるのですか!この前初めて購入しました。少し前まではGAPでジーンズを買うことが多かったのですが、久々にお正月にEDWINとLEVISを1本ずつ購入しました。
ユニクロ、社内公用語、英語ですか!日本人だけの会議でもなんですかね?イライラしないのかな?聞いてられないとかもどかしいとか思わないんですかね。
下っぱの社員さんも、英語だそうで、それを皮肉ったCMが出来てましたよ。缶コーヒーのcmだったかな?
日本の会社で、日本にいて、普通に入社した日本語しか話せない人は、そこまでって事でしょうかね?会議、行き違いとか無いんでしょうか?
面倒ですね、日本なのに。
パパ、どこで買い物しても、これとこれ、って迷うと全部カゴにINですよ。
支払うのは彼なので、好きにしてもらってますけどね、実際いるのかなぁ~?と思ったりします。ついでに、見てない時に、ちょろっと、私の分も混ぜたりしてます。
ジーンズにTシャツは、これに対するアンチファッションですよね。
UNIQLOは、この延長線上にありますね。付加価値の徹底的な排除、機能性、機能美という服飾の本来的なものへの回帰および、その延長線上での素材開発。
特筆すべきは、衣類は安くできる、の追求ですね。安かろう悪かろうの中国製品を現地工場によって向上させた。
若者は神話と無駄な服飾費から解放され、個性について、新たな視点を探すようになったのでは?
でも喋りたいのか?と云ったらそんなことは絶対ないですね。。。でもなまじっか日本語が通じてしまう相手がいるのに、英語で喋っていると自分が必要性を余り感じていない段階で馬鹿馬鹿しく思えてきてしまいそうです。
その、、、、ただやっぱり必要性を感じていない日本人同士でその英会話教室みたいな会議をしてビジネスがさっさと進むのかといったところが気になって仕方がないですね。。。。
英語しか喋れない人を多くの部署の幹部につけているのであれば、仕方がないことかもしれませんね。合掌・・・
でも今後はビジネスも民族毎に得意分野を棲み分けていく可能性がありますから、自分のところは違うとは絶対そうならないとは云えませんけど。。。。日本人以外の新卒が入ってくるしかも日本語喋れないという、、、、そんな日がくるのもそう遠くはないと思いますよ。
あぁそうだ、セシリアさんのご主人の会社にも外国人の方、いらっしゃるんですよね?
セシリアさんの分も買ってくれるパパ素敵!
あとでこれ自分で選んでない!ってものが入っているってことですね。会計の時に気付くのかしら?あれ?って。でも素敵です!
私は家内に古着を買っていてあげたことがありますが、サイズさえ合えば本当は自分が着たかったくらい格好いいTシャツでした。
そういう気持ちがいけないのかしら?フフフ^^v
こんばんは。
ブランドという服への投資がみんなで凄まじいときがありましたよね。。。私はそれには乗れなかったですね。。。
まだバイト嫌いの学生時分だったので、下駄履いてました。夏はバミューダとかですね。当時から古着は重宝していました。私はビンテージではなく普通に古い服を着ていました。^^;
UNIQLOって、ヒートテックとかさらっとした着心地ゼロ(サラファイン?)とか確かに素材、それをおそらくとても安く提供していくという企業姿勢がはっきりとみてとれますね。最近はそれに少しずつデザインを増やし、売り切っていく感じで買わないでいるとどんどんなくなっていく。。。。すごい商品サイクルをもっています。
縫製はバングラディッシュやベトナムでとか聞いたことがありますよ。
若者の消費か。。。CDも買わずにダウンロードとかしちゃうし、しかも車は必要ないとか?
そういった選別の果てにある、自分にとって本当に必要なものは安易に手に入れちゃうんだろうなぁ。。。ネット社会の申し子達は!
草食系とか云って苦行僧チックなことも言葉とともに身に付けていくし。。。。
個性は服とかそういう身に付けるものとは別ですか。。。本当そうなのかも知れないですね。出生率の下がっていく世代の考えていることってのは一体何なんだろう?未来や将来をどう思っているんだろう?
美味しいとかいう概念も不必要とか云い出したりしやしないかとちょっと冷や冷やしますね!^^;美味しいは生きる活力だから、それはないと思いたいです。
企業努力やら、経営革新のイメージはありますけど、苦労している感じはあまりこういう企業から受けないんですよね。。。