萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

するするさらさら PILOT VCORN 水性ボールペン

2020-09-20 19:00:02 | 推薦します!
ゼロ秒思考というA4の紙にメモを書きなぐれという頭をすっきりさせるための本を借りてきた。
そこに書かれていた知恵の中で一番役に立ちそうだったのは、ボールペンの紹介だった。
今まではSARASAを愛用してましたが、ボールペン、替えました。

あとはクリップボード、私も家でも会社でも使ってますが、クリップを右にして書けとのこと。
左をたっぷり使えるようにという示唆。
これはまだ慣れません。

もう一つ良かったのは、小さいことにケチつけるなって教訓。すっごい試して得た結論なので、そんなことを思い付いて脱線してないで言われたことをやれ!
1分1枚6行位の思い付いたことを次々と書き続けることですっきりするから先ずはそれしろ。

確かにそういう節が自分にはある。ので、気をつけたい。
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全米オープン ゴルフ観戦

2020-09-20 09:59:00 | スポーツへの想い
休日でも起きる時間はいつも一緒。
全米オープンがやってる。深夜から朝までの放送。
松山英樹のプレーを中心に放送してくれるので、13H辺りから見ていた。
プロ選手は何が違うのだろう?
ティーショットの精度(フェアウェイキープ率)もそうだが、180-200yardsの距離からピンに寄せるショットをしてる。
この精度が高い方が強くてその精度が保てるためにティーショットをフェアウェイに置いている。
とても真似出来ることではない。
ミスショットの意味が違う。
サンドセーブ率というバンカーからのリカバリーもすごい。グリーンのピンを狙うとどうしても周囲のバンカーがその前後左右の精度ミス用に配置されてる。
ダブルボギーを叩いたホールでは、フェアウェイを狙ったティーショットを3Wを使ってラフに入れ、グリーンを狙って手前のラフ。その寄せ、今度は絡まったヘッド、ボールはグリーンオーバーしてバンカー。
バンカーからのリカバリーはピンを数mオーバー。
よく見るアマチュアゴルファーの状態だが、このレベルのことがたまーにしか起こらない。このレベルでは止まらないか。グリーンの速さが段違いだし。
ラフがしっかり深い。しっかり罰ゲーム。
なのでコントロールの気が抜けない。
上手い人たちばかりが映るから、綺麗な寄せも惜しいロングパットもみんなの常識みたいに映る。

フルショットの距離ではなくて、狙えるコントロールショットの距離がゴルファーの上手さを決めている。
その精度はやはり距離と反比例するから、常にある範囲内に収まるフルショットが出来るクラブのバリエーションは必要。
届くというよりも狙えるという距離が長いといい。
なので、練習するクラブは狙えるクラブを増やすのが一番手で、フルショットであるレンジに収まるクラブを増やすのがその次か。となると、7番以下のクラブしか持たずに本コースを回るってのが現時点の自分の限界かな。(7I〜9Iがレンジに収まるクラブで、PW、AW、52、56、60が狙えるクラブというところ)
辛うじて6Iまで。UTで精度かぁ。まだまだ。
なので、ある程度の距離のあるショートコースは練習にピッタリなのだろう。

次の目標設定がショートコースでのパープレーである。
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