萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

詩が文章よりも、句が詩よりも…

2015-01-11 07:46:40 | 日々の疑問
何がどう偉大かっていう…。

下らないことだけど、言葉の中でよく心にひっかかりがちゃんと出来るものって一体何だろって?

ナンバーワンはやっぱり「標語みたいなもの」。

「歌詞の一部分」とか。


でやっぱり「詩」なのかな?と。

洗練っていう、この時間と想いを凝縮したような行為の果てに、
「見つけた言葉」ってものがあって、並び(「言葉の並び」)があって、


どこにそういうものが転がっているのかな?って思ったら、やっぱり詩だって。


句を継ぐと話になるけど、洗練してくと詩として残るもんなんだなと。


いきなり何書いてんだって。

詩自体だっていきなりな感じがあるけど、想いの凝縮行為があってこその「いきなり」だからと感じて…。



詩が偉大なんだなぁと思った、そして説明ってのがまだ過程なんだなぁと、、、、
そして考え煮詰めていくとまた詩になるはずなんだよなぁと思った朝だったから…。



「ポギーとベス」(Porgy and Bess)-Saxophone Quartet (2010年版)
コメント (1)

アヒ~ジョ!!!

2015-01-11 07:17:39 | プチ萌え
前から気になってはいたのだが、改めて再燃!それは、スペイン料理だ。


バルとかタパスとかオリーブとかいう単語と相まって、背景の黒さに浮かび上がるトマトの赤!みたいなイメージが強い。パエリアとかのイメージかも知れない。



そこにアヒージョという単語が絡まってきた。



厚手の鍋にミトン(グローブ)を用意。



オリーブオイルをたっぷりの中にニンニクを煮詰め、その中にタコだのキノコだの牛蒡だのマッシュルーム(きのこの一種だろ)だのを煮込んで出来るらしい。

まだまだ想像の域を出ないのだが、食感の固いものが合いそう。


具材のアイデアは、、、エビ、砂肝、レバー、人参、大根、トマト、ガツ、、、、カシラ、鶏モモ。
でもやっぱりまずはタコとマッシュルームで。

そこにブレッド。なんせオリーブオイルにニンニクだ。そのままイケル!


オリーブオイルって濾して取って置けたりしないものなんでしょうかね。オイルの大量使いですから贅沢です。




未食の段階で一体俺って???、、、、でも料理も味も、購入や実食前に、想像している時が一番楽しいから。
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