何がどう偉大かっていう…。
下らないことだけど、言葉の中でよく心にひっかかりがちゃんと出来るものって一体何だろって?
ナンバーワンはやっぱり「標語みたいなもの」。
「歌詞の一部分」とか。
でやっぱり「詩」なのかな?と。
洗練っていう、この時間と想いを凝縮したような行為の果てに、
「見つけた言葉」ってものがあって、並び(「言葉の並び」)があって、
どこにそういうものが転がっているのかな?って思ったら、やっぱり詩だって。
句を継ぐと話になるけど、洗練してくと詩として残るもんなんだなと。
いきなり何書いてんだって。
詩自体だっていきなりな感じがあるけど、想いの凝縮行為があってこその「いきなり」だからと感じて…。
詩が偉大なんだなぁと思った、そして説明ってのがまだ過程なんだなぁと、、、、
そして考え煮詰めていくとまた詩になるはずなんだよなぁと思った朝だったから…。
「ポギーとベス」(Porgy and Bess)-Saxophone Quartet (2010年版)
下らないことだけど、言葉の中でよく心にひっかかりがちゃんと出来るものって一体何だろって?
ナンバーワンはやっぱり「標語みたいなもの」。
「歌詞の一部分」とか。
でやっぱり「詩」なのかな?と。
洗練っていう、この時間と想いを凝縮したような行為の果てに、
「見つけた言葉」ってものがあって、並び(「言葉の並び」)があって、
どこにそういうものが転がっているのかな?って思ったら、やっぱり詩だって。
句を継ぐと話になるけど、洗練してくと詩として残るもんなんだなと。
いきなり何書いてんだって。
詩自体だっていきなりな感じがあるけど、想いの凝縮行為があってこその「いきなり」だからと感じて…。
詩が偉大なんだなぁと思った、そして説明ってのがまだ過程なんだなぁと、、、、
そして考え煮詰めていくとまた詩になるはずなんだよなぁと思った朝だったから…。
「ポギーとベス」(Porgy and Bess)-Saxophone Quartet (2010年版)
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