トイレ発明！ビビッと警告音で長蛇の列を崩すなっしー！

あの、トイレの個室の占拠ぶりったら、ありゃしない。

誰も彼もが長い時間居座り続けている、まるで権利のように振舞っている。

そんなに長いのか？というのが一番の疑問。

昔の和式トイレではそんなに占拠する時間が長かったとは思えない。


今の洋式っていう（もうそんなに区別して言わないと思うけど）、座るスタイルのトイレは居心地が良すぎるのか、待機者が列を成すことが多いと感じている。



そこでビッっていう音を施錠から3分。ビビッって音を施錠から5分。ビビビッって音を施錠から7分、で鳴らすのと、ドアの内外に既通報回数を赤いランプで通報分の数を点灯させるというトイレを導入したらどうだろうと考えた。


トイレに行ってもどれが長く入っているか分からないだろ？と、入った人は思っているだろうから、それがある程度分かるようにするのがいいと思う。内外に配置するのも外にも中にも知れているという状態にするのがいい。


家ではトイレは一つのくつろぎの場所として機能することも理解出来るが、公共な場所では、その行為は不法占拠者ものである。


なので、長い人はすまなそうに出てこざるを得なくしてしまおう。

1回鳴ってしまうと2回目が鳴るまでには出ようとなるはずである。


居直る人が出ないとも限らないが、そんなことにめげていられない。

警戒音並みにビビらせてあげよう。子供だって外で待機しているんだから、それを分からせるのは粘り強くやる必要がある。



ネチっこくて、嫌味な感じがする？日本人には一番効きそうだけど…。