財満晋平さんの化石の小皿

　土曜日は蒲田にとんかつを食べに行ってまいりましてね。
　　何故に蒲田まで？？って感じですが、
　　とんかつの有名店が蒲田にはありまして。

　とんかつの有名店は都内にいくつかありますが、
　　何処も割と早くに営業を終えてしまうので
　　お休みの無いワタクシには結構ハードルが高くてなかなか行けません。

　蒲田にある「とんかつ　檍」は夜9時までということで、
　　閉店後に電車に乗って行ってきました♪

　噂通りの人気店、20時頃に着いた時には20人位いの列。
　　1時間程待って着席すると並んでいる間に注文をしておいたとんかつが割と直ぐに出てきます。

　「どうせとんかつでしょ～？？美味いのにも限度ってものがあるよねぇ」
　　　なんて思っていたら期待以上の美味しさにびっくり！！！
　　　えっ？！　とんかつってこんなに旨くなるの？！ってくらい美味しかったです。
　　　1時間待ってでもまた食べに行きたい！っと思えるとんかつでした。

　そんな話を昨日来てくれた友人にしましたら、
　　えっ？！そこまで旨いか？？？なんて言われてしまいましたね。

　まぁそれぞれの好みもあるようです。

　銀座と大門にも系列店があるので、
　　とんかつが好きな方がいらしたら是非行ってみてくださいね♪
　　銀座店と大門店は20時までの営業の様ですのでお気を付けください♪

　近くにあったら毎週通いたいくらい自分は好きでした♪


　さて　本日ご紹介をさせていただくのは、
　　弊店初登場、財満晋平さんの器。



　財満さんも「ウェッブギャラリー　色匂ふ」さんからご紹介いただいた作家さんです♪
　　いつも素敵な作家さんをご紹介くださりありがとうございます！

　

　今回はお猪口と片口と小皿が入荷したのですが、
　　本日は小皿を中心にご紹介をさせていただきます。

　

　化石の小皿と名付けられたそのお皿は、
　　ちょっぴりアイボリー色の化石の様な直径11cmほどの小さなお皿。
　
　

　酒器と一緒におつまみを盛り付けたりする小皿としてぴったりですね。
　　かまぼこやピーナッツ類をいただいたりするのにも良いですね。

　一日の締めくくりの晩酌の時間、　
　　素敵な小皿で一杯やる時間は格別です。

　

　2,000円+税


　お猪口と片口はまた別の機会にご紹介をさせていただきますね♪
　　お猪口も一つ一つ形が違く何種類か入荷しましたので、
　　今度はそのあたりにフォーカスを当ててご紹介をさせていただきます♪