元旦夜の池袋駅ホーム。
電車待ちの若い女性がホーム端にしゃがんで本を読んでいた。
大きめの版で余白がいっぱいあって、字も大きい。詩集かな、と思った。
埼京線に乗り込むと、彼女は向かいの席に座って、口を半開きにして本を読み続けている。
タイトルが見えた。
『「並の人生」では満足できない人の本』
うーん、元旦から偉い。並々ならぬ出来事が、彼女に訪れますように。
って人のことより自分のことだ。
やっと年賀状を書く。
遅ればせながら……
皆様
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
年賀状でございます。↓
電車待ちの若い女性がホーム端にしゃがんで本を読んでいた。
大きめの版で余白がいっぱいあって、字も大きい。詩集かな、と思った。
埼京線に乗り込むと、彼女は向かいの席に座って、口を半開きにして本を読み続けている。
タイトルが見えた。
『「並の人生」では満足できない人の本』
うーん、元旦から偉い。並々ならぬ出来事が、彼女に訪れますように。
って人のことより自分のことだ。
やっと年賀状を書く。
遅ればせながら……
皆様
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
年賀状でございます。↓