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変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




スタッフのビザが下りなくて困ってます。
外務省のヤローめっ!!

そんなこんなで、定期的にお邪魔している六本木のロックハウス
に訪れてみた。久しぶりに。
そりゃもう、大混雑でびっくりしたよ。
立ち見客が通路を埋めてるって、初めて見た。

ライブが始まってみると、ちょっと様子が変わっていた。
今も基本的にはハードロックやヘビーメタルのコピーなんだけど、
以前は黙々と演奏している感があった。
それが、随分とShowBiz。
とても面白い。
店内大騒ぎですよ。

いやー、面白かった。

そうそう、パイレーツオブカリビアンそのままの客がいた。
仕込みかな? どこの国の人だろう?
身振りそぶりも、ジャック船長そのままでした。
とても多くの女性を侍らせておられました。

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何だ、そりゃ。
一応、映画なんぞをそれらしく観たいと思い、5.1チャンネルの
スピーカーとアンプのセットを装備したですよ、3年くらい前に。
その前には、パソコンの音をマシにしたくて、2.1チャンネルの
スピーカーセット(こちらはアンプ内臓)を買ってつけた。
後者の方は、買ったその日に左スピーカーのケーブルを喰い
ちぎられましたよ、猫に。
前者は、左リヤスピーカーのケーブルが知らぬ間に切れてた。
犯人はヤツしかいない

切れたケーブルを繋ぎ、騙し騙し使っていたのだけど、とうとう
左リヤスピーカーが完全に鳴らなくなった。

そこで。

2.1チャンネルの方をモニター出力に繋いでみた。
これぞ、なんちゃって7.2チャンネルの左リヤ鳴らない版が完成!
ということで、幻(?)の6.2チャンネル状態。

正直、よくわからん。。

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これはどうする!?

25年前の代物です。プリメインアンプとレコードプレーヤ。
今は使っていないのだけど、とりあえず接続して鳴らしてみた。

あー!

レコードの音だぁーー!!


当時は名器として名を馳せたアンプ、ヤマハのA-7a。
そして優秀な回転精度を誇ったクォーツDD搭載のテクニクス製
プレーヤ、SL-QL15。
見事においらを学生時代への時間旅行に連れ去ってしまった。

たまたま取り出したレコードもいけなかった。
そのアルバムはですねぇ、、、やめた。

捨てるのもやめた。

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不要なパソコンも捨てたことだし、パーツも処分しよう!
古いもの、性能的に現在ではゴミと化したもの。そんな物達を
容赦なく処分しました。

パーツは容積的には大した事無いんだけど、気持ちがすっきり。
ところが、他の場所にもパーツがあることを思い出した。
で、引っ張り出してみたら。

中には、購入当初は10万円超もしたキャプチャーカードがあり、
色々と思い出一杯なのだけど。しかし、540MByteのHDDとか、
8MByteのSIMMとか、366MHzのCPUって。。あら、150Mhzの
Penriumもあるよ。
あ、こんなのも。

いやいやいやいやいや。
使えそうなモノ以外は捨てるべし。

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YouTubeにも無かったんだけど、
白井貴子さんの「Sing」という曲が好きです。
はい、とても古い曲ですが、何か?

特に彼女のファンという訳ではなく、他に知っている曲は殆ど
無いんだけども、おいらがまだ多感な年代の頃に出会った曲
で、初めて聞いた時から好きになりました。
おいらが声フェチなのを知っている人には、ちょっと意外かも
しんないね。

本当に好きな曲だったんだけど、暫くご無沙汰してました。
それを久しぶりに聞いたさ。携帯音楽プレーヤって素晴らしい。

やっぱり、とてもいい。
でも、売れなかったんだろうね。
ここで視聴できるっぽい。

たまには、こういうのもいいですよ。

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まだまだ続きますとも。

これでもか、とばかりにネタを振ってみる。

仏教は、なぜ西方に普及しなかったのか。東方では急速に影響力を
得たのに、中央アジア以西では相手にされていないと思う。
布教されなかった訳じゃないと聞いた。伝道師は欧州まで足を伸ばし
たんだそうだ。

根底に流れる文化の相違、ということなんだろう。

しかし、仏教には『現地化』(造語)という特色があると思う。地域や
文化人種に応じて、形態を変化(へんげ)させる能力があるのだ。
人によっては仏教を矛盾の塊と断ずるのも、この特色故のことだろう。
つまり、西方化された宗派ができあがってもよかった訳だ。

なぜそうならなかった?
根本的な文化の相違点って何だ?

おいらの中には、未だその答えはないけど、漠然とした思いはある。
【真理】と【意思】というものの捉え方が違うんじゃないか。
これが例えば、自然環境への働きかけの差として具現化したり、
哲学と宗教の境界線の違いとして現れているような気がする。

優劣の話では、全くない。

などと持論をかましてみても、やはりその人の反応はいまいちだった。

そこで、ちょっと分かった。
上っ面の知識や、自己満足的探求、そんなもんじゃないんだ。
高校生でも読めるようなレベルの本から得た程度の知識が、果たして
信仰心を醸成したか?
誰かを救えたか?
自分を幸せにしたか?

知識と考察、それは信仰とは異なった分野のことなんだね。

対象が神であれ、真理であれ、
どんな解釈をしたって、
経緯をいくら紐解いたって、

感謝し、許し、慈しむこと。

そんな心が芽生えるなら、それでいいじゃないか。

ということなのかな。
信じることによって、心を高められるのかもしれない。

怪しげな宗教が多いように思うが、それへの警戒心がおいらの
心を閉鎖的にしていたのかもしれない。

そうは言っても、おいらはやはり信仰心の希薄な人間であり、
変わりそうにないけど。

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※当該記事の記載事項は、あくまでも筆者の個人的見解であり、
あらゆる宗教や宗派を非難したり推奨するものではありません。
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引き続き宗教談義。

日本の浄土真宗ってどうなのよ、ということらしい。
「南無阿弥陀仏」と唱えれば救われる、という中世キリスト教の免罪符の
ような切り札的ご真言を持つ信仰。
やっぱり、これはズルいよね、というのがおいらの本音。しかしながら、
ウチの家系は浄土真宗なんです。。。
ということで、阿弥陀仏ってば、そんなに心の広い仏様なの? となった
訳だけども、ここで早くも話は脱線した。
『阿弥陀仏』という仏様がいる訳ではなくて、仏の一つの形態が阿弥陀仏
なんだと思っているおいら。ところがその人は、阿弥陀仏様という有難い
仏様がおられるとお考えの様子。その人の理解が正なら、西方宗教的に
仏教は「多神教」なんだろうね。
おいら的理解が正なら、違う。そもそも仏とは、『真理』を理解し、且つ、
伝えられる存在のことであって、その状態になることが「涅槃に入る」と
表現されることで、要は仏の境地に至るということだと思う。従って、仏
とは神ではなく、仏の境地という神の領域があるということで、こう考え
るなら、神は一つであるとも解釈できまいか。この論理が通るなら、仏教
は一神教に仲間入りする。
あるいは、仏教にとって絶対視されるのもは『真理』だけなのであって、
ブッタはそれを理解し伝えることができる存在としての仏である、という
解釈も成り立つ。この考えに立つと、『真理』を神と位置付けるなら、仏教
は一神教であり、ブッタを始めとする仏の境地に至った人は、預言者に近い
存在と考えられる。
または、『真理』とは人格も神格も感情もない冷徹な法則でしかないのだ
から、それは神ではない、という解釈も有り得る。こう考えれば、仏教は
無神教ということになる。

ここで再び、 へー、 という反応。

・・・・・。

続く。

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※当該記事の記載事項は、あくまでも筆者の個人的見解であり、
あらゆる宗教や宗派を非難したり推奨するものではありません。
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ある日の夜、とある人と珍しく宗教談義。
おいらは信仰心が希薄な人間なので、「神」を云々言うつもりはないし、
理解を深めようということでもないのだが、何となく話の流れで会話が
宗教に至った。
キッカケは、お互いがお気に入りな本の紹介だった。進むうちに何故か、
「読み物」としての聖書の面白さが話題になった。
おいらは聖書をちゃんと読んだことがないのだけど、その人は翻訳版を
精読したと言う。そして、『旧約聖書』がとても面白かったと言うのだ。
へ? 旧約聖書ですか??
おいらの知識によると、『旧約聖書』という書籍は存在しない。
多数存在するユダヤ教の経典の中で、ユダヤ教的には【トーラー】、
キリスト教的には【モーセ5書】と呼ばれる「創世記」「出エジプト記」、
「レビ記」「民数記」「申命記」の総称が『旧約聖書』なんだと思っている。
なので、どの聖典が面白かったの? と問うてみた。もっと言うと、
【タルムード】と呼ばれる多くの経典があり、他にも各種の【預言書】
が存在するので、全部を読んだ訳じゃないでしょ? と聞いてみた。
どうやらその人が読んだ『旧約聖書』とは、日本人向けに編集したもの
で、色んな経典のエキスを抜粋したもののようだった。
それって・・・。
その人は『新約聖書』はあまり面白くなかったと言う。
もしかして、と思い、『新約聖書』も一つの書物ではなく、【福音書】
(「マタイ」「マルコ」「ルカ」「ヨハネ」の福音書の総称)と、
「パウロ書簡」とか「ヨハネの黙示録」とか、そんなものの総称だよと
言ったところ、 へー、 という反応。

「・・・・・。」

諦めて、新約聖書における「Q資料」に話題を変えてみた。おいら的に
は、論理的に存在が予想されるけど、未だ実在が確認されていないもの、
というものには興味がかき立てられるんだ。宇宙物理学の世界でも、
海王星や冥王星はそういうプロセスで発見に至った典型だったと思う。
「Q」に話を戻すと、例えば「死海文書」が発見された時の話を始めて
読んだ時なんか、Qが含まれていたんじゃないの!? と興奮したもん
だった。面白いでしょ? と振ってみたが、いまいち反応がよろしくない。
そこで、
・『旧約』と呼ぶのはキリスト教徒で、ユダヤ教徒には単なる聖書だよ。
・キリスト教の聖典は『新約聖書』だけど、母体であるユダヤ教の聖書
 を『旧約』な聖書として扱っているんだよ。
・もっと言うと、イスラム教の聖典は『コーラン』だけど、一部の旧約聖書
 は、イスラム教でも聖典なんだよ。
・西方3宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム)は一神教という共通点がある
 けど、預言者が神自身なのはキリストだけだね。
等とあれこれ振ってみても、どうも乗り気じゃないらしい。

・・・いったいこの人は、おいらと何が話したかったのだろう? と
思い始めた矢先、急に話が仏教に飛んだ。

続く。

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先々月にお呼ばれした知人の結婚式。
そのビデオを編集してみました。
2台のカメラで撮影した原本は、合計4時間弱。
それを1時間程度に纏めてみた訳だけども。

動画の編集というのは、極めて面倒臭い行為。
この1週間の間、編集に充てる時間を睡眠時間から捻出していたため、
とても眠い期間だったけど、概ね完成しました。
そんな編集作業の途中で、とある人から
「好きだねぇ、そういうの」
と言われた。

はい、好きです。
おいらは違う道に進んだけど、ウチの家系は映像に関わる人が多くて、
そのDNAを受け継いでいるんだと思う。

しかし、冷静に考えてみると、実態はちょっと違うようにも思ったんだ。
とにかく面倒臭くてとても手間のかかる作業で、苛々しながら進めて
いる訳ですよ。早くやっつけてしまいたい、と思いながらね。

これって、実は嫌いなんじゃないの?

さて、どうなんでしょう。

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ビデオカメラの調子が悪い。キャノンのHV10。
夏に知人の結婚式を撮影した時までは、正常だったんだけど。
その後に撮影した映像がダメだった。
酷いコマ落ち状態で、音声もキレちゃってる。

実はそのカメラ、去年の秋に買ったばかりで、更に今年の冬に
他の不具合で交換してもらったもの。つまり、未だ新品ですよ。
そりゃ販売店に怒鳴り込みますよ。
結局は販売店では埒があかず、メーカーと直接交渉。
ここから先は、、、語ると物凄く長くなるし、実は未だ解決して
いないので、詳細は次の機会にして。
今回記録したいのは、映像の映らないカメラって何だ?ってこと。

「カメラ」を名乗っていいのかい、それ?
カメラの最低限のアイデンティティって?


実はおいら、30年近く前に入手した一眼レフ「A-1」以来、実は
キャノン党。A-1と言えば、ミノルタに次いで 「シャッター優先」
と 「絞り優先」の両機能を搭載した先進のカメラ。未だ現役です。
滅多に使わないけど。

次はEOSだった。勿論フィルムの。そしてデジカメはIXY。その後、
待ってましたとばかりにビデオもキャノンにした訳だ。
ところが、未だ完全に現役として稼動できるのは、A-1だけです。
EOSはシャッター幕の不具合で、「現像したら写っていない」という
最悪の状態になって即処分。IXYはメーカーからリコールかかった。
ビデオも撮ったつもりが、再生するとダメダメ状態。修理も終わらん。

非難も中傷もしてないよ、全部事実だよ。
カスタマセンタの方々や担当者は一生懸命やってると思う。

メーカーの姿勢の問題だと感じた。

大丈夫か、キャノン?

30年前の拘りを思い出せ!
ハイアマチュア機と嘲笑されてたあの頃を忘れるな!

写っていないことが、現像や再生するまで分からない、これは本当
に最悪な現象だと思う。カメラじゃないもん、それ。

画質や画像は好きだったんだけどね。
ぶっちゃけ、二度と買わないと思う。
SEDの発売が上手くいかないのも、根本に姿勢の問題があるんじゃ
ないのかな。残念です。

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つい先日のこと、ここに「帽子を買った」ネタを記録したけども。
よくお邪魔しているブロガーさんも、帽子を購入されたご様子。
記事にアップされてました。
そして感慨。

画像の情報量は素晴らしい。
どんな帽子?
写真を載せておけば、一目瞭然です。

という訳で、おいらも写真を載せてみることにしました。
↓これです。

ニット帽ってのは型が無いから、思ったより撮影が難しい。
この写真は、地球儀に被らせて撮影しました。
我ながらグッダイデア☆


そして、最高稼働率を記録した帽子がこれ↓。

ちょとだけ初登場なおいらでした。

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おいらの携帯音楽プレーヤーと言えば。
人気のリンゴ印ではありません。
国内の2大メーカー製でもなく、液晶テレビが好調な某関西系
メーカー製。型落ちの在庫品が6K円で売っていたので買った
もの。内臓500MByteでSDカードもささる。FMも聞けるしボイス
レコーダーにもなるし、FMトランスミッターも内臓してます。
お買い得感満載で、使っていたんだけども。
通勤が概ね地下鉄なおいらとしては、騒音が辛い訳ですよ。

ということで、携帯音楽プレーヤーの老舗メーカー製 「歩く人」
を改めて購入してみた。古いモデルだけど、ノイズキャンセラー
が搭載されている。

試してみました。

そして一言。

凄ぇー! マジで騒音が気にならないーー!!

それ以前に、同じ音源なのに、同じフォーマットなのに、音が
とてもいい。おいらでも分かるくらいに違う。

高いだけあるわ。

しかし、音楽プレーヤと携帯電話との統合が思ったより進まない。
小型のデジカメもそう。

値段の問題もあるだろうし、長くても電話の寿命が2年以内な
ことを考えると、電話と音楽とカメラの買い替えサイクルが一致
しないのかな。
だったらさ、機能別のモジュールにして、組み合わせる形にでき
ないものかしら。全部買い換えるんじゃなくて、必要なモジュール
だけ交換できればいいのに。

これを実現する為の課題は山積だね。
でもトライして欲しいもんだ。

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今日も相変わらず、出勤中。
職場で記事書いてサボリんぐ中。
今朝5時過ぎまで飲んでたので、アタマは停止中。

アタマと言えば。

似合おうが似合うまいが、おいらは帽子好き。
capもhatもあるけど、いつの間にか結構な数になった。
ただ、他の衣服と同様に、稼働率は大幅に偏っている。
最近よく使っていたのは、ちょっとふっくらしたキャップ。
何の変哲もないけど、使いやすい。胡散臭いと言われながら、
めげずに被り続けてます。

そして先週のこと。季節が秋色を帯びてきたので、秋冬に
向けて新たに帽子を調達した@お台場。勧められるままに
買った初めてのニット帽。
・・・どうやって被ればいいんだろう?

おいらは痩せているので、そうは見えないと思うのだけども、
実はアタマがデカい。フリーサイズは入りません。
大昔に中学に入学した時、初めて学生帽を買ってもらったのが
61cmだった。アタマのサイズはそれ以来成長していないと思う
けど、フリーサイズって58cm位なので、全然入らない。

という訳で、デザインが気に入ってもなかなか買えないのだ。
だから、今回はニット帽にしてみたんだ。

でもさ。被り方がわからん。。。
今晩あたり、ちょっくら若者ウオッチングに街に出て、勉強しよ。
あ、ジロジロ見てるオジサンがいても、怒らないでください。

大幅に脱線したけど、帽子を被っていると、アタカが痒くなる。
みんなはどうしているんだろう?
これはウオッチングしても分からんなぁ。

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という訳で(?)、とても疲れ気味な週末。
せっかくの休みだから、温泉にでも浸かってリフレッシュしようかと
思い至った。現在、関東近郊の温泉を探してネット入浴中。

魅力的な温泉の数々。
どれにしようかな♪

・・・と、温泉探しにピッタリ(?)なBGMをご紹介しましょう。
Monday Tuesday

ね、ピッタリでしょ? 驚きですよ。
そう思うなら、投票しましょう。
一番マッチしたのは、4曲中のどれでしたか?

あらら、もっと聞きたくなっちゃいましたか。
そんなあなたはこちら。
MonTue @モンスター

Web上での温泉ツアー以外でも、他にピッタリのシチュエーションが
見つかったら教えてください。

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朝青龍関のハナシが盛り上がっている。
予め記録しておくけども、おいらは相撲に興味がありません。
だから、相撲界云々と言われても分からないし、日本の伝統が相撲に凝縮されて
いるとも考えていない。

しかし、だ。

数年前のこと、ちょっとした機会があって、国技館に相撲を見に行った。
その時の印象が忘れられない。
もともと格闘技を含めたスポーツ観戦が好きなおいら。現場の雰囲気というのは、
観る者を引き込まずにはおかないものがある。
そうは言っても、ハナシのネタの一つ、くらいにしか考えていなかった訳さ。
ところが、横綱が土俵に上がろうとした時、会場の空気が一変した。
一点に集中する期待値と羨望、中には嫉妬なんかの感情も入り混じった複雑な感じ。
それらをモノともせずに、周囲を圧倒するオーラを纏う朝青龍がそこにいた。

正直、心からかっこいいと思った。

彼は男前ではないし、そもそも相撲レスラーの体型が洗練されたものだとも思わない。
でも、そんなんじゃない。
一つ一つの動作、振る舞い、対戦前の緊張感と横綱ならではの余裕。
男が男に惚れる、とはこういうことなんだろう。憧れました。
今までの横綱達にあれだけの【風格】があっただろうか。
そんなに知らないので、多くは言えないけど、おいらは朝青龍を尊敬さえしています。

だいたい、だ。
彼の品格を問題視する声があるけども、果たしてそうか?
ヤクザの親分さんにしか見えない相撲界の理事や、現役を引退しても太ったままの
親方達に品格があると言えるのか?
少なくとも、おいらにはそうは見えない。

勿論、朝青龍が巡業を放棄したことは責められていい。それがサボタージュなのか
ボイコットなのかは知らないけど、然るべきプロセスは踏むべきだったと思う。
しかし、当たり前のことが当たり前にできる環境なのだろうか、相撲界という処は。

とにかくだね、今は療養が最優先。モンゴルに帰るかどうかは手段の問題だよ。
刑務所に収監されている受刑者でさえ、治療は受けられるはず。謹慎等の罰則が
必要だと言うのなら、それは病気が完治してからのハナシでしょうよ。

このまま引退するにしても、再起を図るにしても、『横綱』らしく尊敬されつつ、
名誉を伴っていてもらいたい。これは朝青龍一人の問題ではない。
罰則を与えることだけが、相撲界を守ることだとしないで欲しい。それでは朝青龍
が、単なるスケープゴートにされることになる。そこを理解して欲しい。

頑張り過ぎずに頑張れ、朝青龍。
おいらはあなたのファンです。

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