というわけで、行ってきましたよ。
「マクロス7」15周年記念ライブin大阪に!
さすがに6時間も電車に乗り続けるのは苦痛以外の何物でもなかったので、およそ10年ぶりに飛行機に乗っていくことにしました。
てか、最後に乗った国際線も大阪だったような……。
いやー、しかし大変だった。
当日の13時ごろに伊丹空港に飛んで、アッチに着いたのが15時30分。そこから電車を乗り継いで、ホテルにチェックインしたのが17時(予定では16時30分)。そこから会場に着いたのが、それから45分後。つまり、開演15分前にようやく着いたわけです。
ふー、危うい危うい。
まあ、まだまだ入場が済んでいなかったので、そこまで危うい状態ってわけじゃなかったのですけどね。
それで、ライブの方ですよ。
とりあえず、僕が憶えている限りでのナンバーを書いていきます。ただ、曲順が違う可能性が高いです。でも、曲が抜けてたり増えてたりとかはない……はず。
1.INTRODUCTION
2.PLANET DANCE
3.MAGIC RHAPSODY
スーパー福山タイム
4.SUBMARINE STREET
5.SEVENTH MOON
6.MY SOUL FOR YOU
7.TRY AGAIN
スーパーチエカジタイム(&アコースティックコーナー)
8.PILLOW DREAM
9.MY FRIENDS
10.…だけど ベイビー!!
11.PLASTICS
12.Ready GO.
13.君に届け →
ある意味第2部?
14.DYNAMITE EXPLOSION
15.弾丸ソウル
16.Burning Fire
17.HOLY LONELY LIGHT
18.LIGHT THE LIGHT
アンコール!
19.突撃ラブハート
20.ANGEL VOICE
この20曲編成だったような覚えがあります。
細かい感想とか書ければいいのですが、正直なところ、これしか言うことが出来ません。
やっぱりマクロス7は、俺の人生です
今の黒潮25号を作ったのは、半分以上はマクロス7のお陰なんだと言うことが、今回、ライブに行ったことで気付かされました。
ライブ全体を通して、『Fire Bomber』のライブと言うより、福山とチエカジのライブって感じがしました。『DYNAMITE EXPLOSION』も『FUKUYAMA FIRE!!』バージョンでしたし、「ミレーヌー!!」って声をかけたら「ミレーヌじゃない!w」って返ってきたり(まあ、これはわざとですが)で、原作設定は大体無視です。
でも、それでも歌バサラは福山芳樹ですし、歌ミレーヌはチエカジウラです。新盤の『Re.FIRE!!』の製作において、「この時のミレーヌはいくつのときなのか? というのを考えて作った」とチエカジが言っていました。ただチエカジが作って歌うならチエカジを前面に出して作ればいいです。でも、きちんとミレーヌを意識して作ってくれました。
やはり、どんなに時代が経とうとも、どんなに原作から離れようとも、この二人は、バサラとミレーヌなんです。
そしてライブでは、もう隣の人に(ちょっと)ぶつかっても、構わずにハートの奥の奥の気持ちを出し切っていました。
今回は25周年記念ライブとは違い、純粋にマクロス7のライブだったので、ライブ終了のその時まで、ボンバーすることが出来ました!
中でも一番のお気に入りは、チエカジタイム最初の曲『PILLOW DREAM』。
やはりラストのシャウトには痺れました。よく知っている人はどう思ったのか分かりませんが、もう僕は満足満足ですよ。思わず涙が出てしまいましたよ。この前のナンバーで、あんだけ「とらいあげーいん! とらいあげーいん!」って言ってたのにw
今回のライブは最初っから妙に本気で、開始3曲(?)目で『MAGIC RHAPSODY』を聴くことが出来て、もうテンションは始めっから最高潮でした。
ただ、新曲から『星屑ハイウェイ』を聴くことが出来なくて、ちょっと残念。
でも、『弾丸ソウル』は見直した。正直、CDで聴いてる分にはそこまで好きな曲じゃなかったのですが、今回のライブで、評価が上がりました。でも、一発目の曲って感じはしないんですよね、なんとなく。
でも、物足りなさはやっぱりあったなぁ……。
まあ、会場の使用時間ってのが決まっているから仕方が無いのですが。
そんな、言うほど、ファイヤーボンバーって発表曲、少なくないですよね?
もう2時間くらいはやってほしかったなぁ。トークもライブも。
今年で1番、ハートがビンビンになった日になった11月28日。
物販では記念パーカーも何もかも買うことが出来なかったのですが、それでも、得た物は大きかったです。
次は20周年だ!
そして、来年のチエカジライブにも行ってみたいなぁ……。
それでは!
「マクロス7」15周年記念ライブin大阪に!
さすがに6時間も電車に乗り続けるのは苦痛以外の何物でもなかったので、およそ10年ぶりに飛行機に乗っていくことにしました。
てか、最後に乗った国際線も大阪だったような……。
いやー、しかし大変だった。
当日の13時ごろに伊丹空港に飛んで、アッチに着いたのが15時30分。そこから電車を乗り継いで、ホテルにチェックインしたのが17時(予定では16時30分)。そこから会場に着いたのが、それから45分後。つまり、開演15分前にようやく着いたわけです。
ふー、危うい危うい。
まあ、まだまだ入場が済んでいなかったので、そこまで危うい状態ってわけじゃなかったのですけどね。
それで、ライブの方ですよ。
とりあえず、僕が憶えている限りでのナンバーを書いていきます。ただ、曲順が違う可能性が高いです。でも、曲が抜けてたり増えてたりとかはない……はず。
1.INTRODUCTION
2.PLANET DANCE
3.MAGIC RHAPSODY
スーパー福山タイム
4.SUBMARINE STREET
5.SEVENTH MOON
6.MY SOUL FOR YOU
7.TRY AGAIN
スーパーチエカジタイム(&アコースティックコーナー)
8.PILLOW DREAM
9.MY FRIENDS
10.…だけど ベイビー!!
11.PLASTICS
12.Ready GO.
13.君に届け →
ある意味第2部?
14.DYNAMITE EXPLOSION
15.弾丸ソウル
16.Burning Fire
17.HOLY LONELY LIGHT
18.LIGHT THE LIGHT
アンコール!
19.突撃ラブハート
20.ANGEL VOICE
この20曲編成だったような覚えがあります。
細かい感想とか書ければいいのですが、正直なところ、これしか言うことが出来ません。
やっぱりマクロス7は、俺の人生です
今の黒潮25号を作ったのは、半分以上はマクロス7のお陰なんだと言うことが、今回、ライブに行ったことで気付かされました。
ライブ全体を通して、『Fire Bomber』のライブと言うより、福山とチエカジのライブって感じがしました。『DYNAMITE EXPLOSION』も『FUKUYAMA FIRE!!』バージョンでしたし、「ミレーヌー!!」って声をかけたら「ミレーヌじゃない!w」って返ってきたり(まあ、これはわざとですが)で、原作設定は大体無視です。
でも、それでも歌バサラは福山芳樹ですし、歌ミレーヌはチエカジウラです。新盤の『Re.FIRE!!』の製作において、「この時のミレーヌはいくつのときなのか? というのを考えて作った」とチエカジが言っていました。ただチエカジが作って歌うならチエカジを前面に出して作ればいいです。でも、きちんとミレーヌを意識して作ってくれました。
やはり、どんなに時代が経とうとも、どんなに原作から離れようとも、この二人は、バサラとミレーヌなんです。
そしてライブでは、もう隣の人に(ちょっと)ぶつかっても、構わずにハートの奥の奥の気持ちを出し切っていました。
今回は25周年記念ライブとは違い、純粋にマクロス7のライブだったので、ライブ終了のその時まで、ボンバーすることが出来ました!
中でも一番のお気に入りは、チエカジタイム最初の曲『PILLOW DREAM』。
やはりラストのシャウトには痺れました。よく知っている人はどう思ったのか分かりませんが、もう僕は満足満足ですよ。思わず涙が出てしまいましたよ。この前のナンバーで、あんだけ「とらいあげーいん! とらいあげーいん!」って言ってたのにw
今回のライブは最初っから妙に本気で、開始3曲(?)目で『MAGIC RHAPSODY』を聴くことが出来て、もうテンションは始めっから最高潮でした。
ただ、新曲から『星屑ハイウェイ』を聴くことが出来なくて、ちょっと残念。
でも、『弾丸ソウル』は見直した。正直、CDで聴いてる分にはそこまで好きな曲じゃなかったのですが、今回のライブで、評価が上がりました。でも、一発目の曲って感じはしないんですよね、なんとなく。
でも、物足りなさはやっぱりあったなぁ……。
まあ、会場の使用時間ってのが決まっているから仕方が無いのですが。
そんな、言うほど、ファイヤーボンバーって発表曲、少なくないですよね?
もう2時間くらいはやってほしかったなぁ。トークもライブも。
今年で1番、ハートがビンビンになった日になった11月28日。
物販では記念パーカーも何もかも買うことが出来なかったのですが、それでも、得た物は大きかったです。
次は20周年だ!
そして、来年のチエカジライブにも行ってみたいなぁ……。
それでは!
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