さて、今年も今日入れて3日となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私はと言いますと、溜めに溜め込んでいた録画アニメの消費を黙々とこなしていました。
最近BS-11で始まった『フルメタルパニック?ふもっふ』を見ているのですが、実は初フルメタだったり。原作も読んでなかったし、それこそ別のアニメシリーズも見た事がない私なのですが、結構面白いですな、フルメタ。ドラゴンマガジンを定期購読していた時期もありましたが、あれもスレイヤーズSP目当てだったり。
近いうちに原作をまとめて欲しいなぁ……。あ、悪い癖が。
さてさて。
今日は、先日購入した特装版ローゼンメイデンと『ノノノノ』4巻の感想と、最近巷で有名な『Akinator, the Web Genius』の感想を。
≪特装版ローゼンメイデン≫
ヤングジャンプにて再開……というか新連載?された、我らの生きる道『ローゼンメイデン』。
一時期はコミケでの購入品の約6割を占めた、あのローゼンメイデンが、ヤングジャンプに帰ってきました!
いやー、一時期はどうなることかと思いましたよ。
打ち切り当初はローゼンメイデンが未完のまま闇に葬り去れるのかと思いヒヤヒヤしていましたが、杞憂に終わりました。いやー、実にめでたい。
まあ、しかし。
前回からの続きと言うよりは、新連載と言うことで、ストーリーの繋がりはないようです。おそらく。
でも、バーズ誌上にて連載されてた時の『ローゼンメイデン』を知らないと、まったく話の内容を理解することが出来ないので、まあ、全然全く繋がりがない、というわけではないのかも。
さて、内容のほうなのですが。
今巻にて登場したドールは全部で3体。我らの蒼星石は、未だ登場せず。まあ、蒼い娘が登場する時は、相当先な気がしてきますが。
今巻での見所は、なんと言っても真紅と水銀燈の姉妹喧嘩(?)でしょう!
互いの髪と髪を掴み合っての喧嘩に、何故か惹かれるものがあったり……。
喧嘩後の傷だらけ(と言うか痣だらけ?黒煤まみれ?)の真紅と水銀燈が、何故か可愛くて可愛くて……。
そんな二人ですが、次からは共闘することになったようで。まあ、水銀燈にはあまりその気はないようで。と言うか、その気はないように思わせているだけのようで。まあ、ここですんなりと「仕方ないわねぇ~」とか言われても、水銀燈好きの一人としては物凄く心配になるのですが^^;
≪ノノノノ第4巻≫
第3巻で皇帝の乙女っぷりと漢っぷりに泣き、そして、第4巻での皇帝死亡に号泣。……ん? なんか語弊が生じるようの言い方になってしまったが、まあいいか。
空気を読まないことに定評のある寺之内君は、どうにも存在が薄い気がしてならない。
どうにも皇帝だとか天津だとかノノばっかりみてると、寺之内の成績は平凡クラスのように思えてきてしまう罠。
まあ、これがインターハイ、そして世界と場が変わっていくと、それこそ平凡以下な成績なんでしょうけど。
ジャンプが燃えに燃えた第4巻でしたが、第5巻では今回以上の白熱したバトルが期待できそうです。
……しかし、第4巻中盤からのあの展開には、正直やばかった。
そういえば、作者の岡本倫先生が、いつぞやに某テレビ局に出演されたようで。み、見たかった……。
≪Akinator, the Web Genius≫
こいつ……できる!
統計って凄いんだなと思わせてくれるこのサイト。
口コミで広がり、『ゴルゴ31』さんにて紹介された時点では、もう繋がりにくい状態が続き、おそらく今でも中々やりにくい状態であろうこのサイト。
頭の中で適当にアニメキャラなりゲームキャラなりマンガキャラなり声優なりAV女優なりを浮かばせた状態で20問ほどの質問に答えていくと、最後には頭の中のキャラクターを当ててしまうと言う恐ろしいサイト。
まあ、作りとしては簡単で、過去の結果と類似しているアンケート結果を提示しているだけなんですけどね。
まあ、アンケートに答える人間が多くなれば多くなるほど、それだけ正答率が上がるんですけど、今ではありえないくらいの正答率です。特に、アニメ、マンガ、ゲーム、声優に関しては、五割以上の正解が見込まれます。
まさか、スクライドのかなみを当てられるとは……。
途中で「マジカルパワーを使いますか?」って質問をされたんですが、「それはアニメですか?」でNOを選んでたのでYESを選んだのですが、それでも当ててきやがりました。
一番驚いたのがZ.O.EのADAを当てられたとき。
ADAまで守備範囲に入ってるのかよ……。
でも、これを当てられるまでにmorequestionを2回ほど選んだので、結構絞らされたと思います。
それでも当てられると、さすがに驚きます。
で、一番笑わされたのがシティーハンターの冴羽リョウを当ててもらおう(?)と思っていた時。
質問的に明らかにそれっぽかったので(人を殺したことがありますか? 戦いますか?など)、「あ、これはきたな」と思ったのですが、結果が、
「北斗の拳」より『ケンシロウ』
が出てきたときは、「うわー、物凄く近いけど遠い!」と思わず口に出ちゃいましたよw
確かに連載誌と中の人は一緒だけど、違う! まあ、2回目で当たりましたけど。
いやー、これからの成長に期待ですw
とまあ、そんなこんなでした。
Akiなんちゃらはわりと暇潰しになるので、これからもやっていこうと思います。
アシタは、この1年を振り返って見ようと思います。
……まあ、忙しかったの一言で終わりそうですが。
それでは!
私はと言いますと、溜めに溜め込んでいた録画アニメの消費を黙々とこなしていました。
最近BS-11で始まった『フルメタルパニック?ふもっふ』を見ているのですが、実は初フルメタだったり。原作も読んでなかったし、それこそ別のアニメシリーズも見た事がない私なのですが、結構面白いですな、フルメタ。ドラゴンマガジンを定期購読していた時期もありましたが、あれもスレイヤーズSP目当てだったり。
近いうちに原作をまとめて欲しいなぁ……。あ、悪い癖が。
さてさて。
今日は、先日購入した特装版ローゼンメイデンと『ノノノノ』4巻の感想と、最近巷で有名な『Akinator, the Web Genius』の感想を。
≪特装版ローゼンメイデン≫
ヤングジャンプにて再開……というか新連載?された、我らの生きる道『ローゼンメイデン』。
一時期はコミケでの購入品の約6割を占めた、あのローゼンメイデンが、ヤングジャンプに帰ってきました!
いやー、一時期はどうなることかと思いましたよ。
打ち切り当初はローゼンメイデンが未完のまま闇に葬り去れるのかと思いヒヤヒヤしていましたが、杞憂に終わりました。いやー、実にめでたい。
まあ、しかし。
前回からの続きと言うよりは、新連載と言うことで、ストーリーの繋がりはないようです。おそらく。
でも、バーズ誌上にて連載されてた時の『ローゼンメイデン』を知らないと、まったく話の内容を理解することが出来ないので、まあ、全然全く繋がりがない、というわけではないのかも。
さて、内容のほうなのですが。
今巻にて登場したドールは全部で3体。我らの蒼星石は、未だ登場せず。まあ、蒼い娘が登場する時は、相当先な気がしてきますが。
今巻での見所は、なんと言っても真紅と水銀燈の姉妹喧嘩(?)でしょう!
互いの髪と髪を掴み合っての喧嘩に、何故か惹かれるものがあったり……。
喧嘩後の傷だらけ(と言うか痣だらけ?黒煤まみれ?)の真紅と水銀燈が、何故か可愛くて可愛くて……。
そんな二人ですが、次からは共闘することになったようで。まあ、水銀燈にはあまりその気はないようで。と言うか、その気はないように思わせているだけのようで。まあ、ここですんなりと「仕方ないわねぇ~」とか言われても、水銀燈好きの一人としては物凄く心配になるのですが^^;
≪ノノノノ第4巻≫
第3巻で皇帝の乙女っぷりと漢っぷりに泣き、そして、第4巻での皇帝死亡に号泣。……ん? なんか語弊が生じるようの言い方になってしまったが、まあいいか。
空気を読まないことに定評のある寺之内君は、どうにも存在が薄い気がしてならない。
どうにも皇帝だとか天津だとかノノばっかりみてると、寺之内の成績は平凡クラスのように思えてきてしまう罠。
まあ、これがインターハイ、そして世界と場が変わっていくと、それこそ平凡以下な成績なんでしょうけど。
ジャンプが燃えに燃えた第4巻でしたが、第5巻では今回以上の白熱したバトルが期待できそうです。
……しかし、第4巻中盤からのあの展開には、正直やばかった。
そういえば、作者の岡本倫先生が、いつぞやに某テレビ局に出演されたようで。み、見たかった……。
≪Akinator, the Web Genius≫
こいつ……できる!
統計って凄いんだなと思わせてくれるこのサイト。
口コミで広がり、『ゴルゴ31』さんにて紹介された時点では、もう繋がりにくい状態が続き、おそらく今でも中々やりにくい状態であろうこのサイト。
頭の中で適当にアニメキャラなりゲームキャラなりマンガキャラなり声優なりAV女優なりを浮かばせた状態で20問ほどの質問に答えていくと、最後には頭の中のキャラクターを当ててしまうと言う恐ろしいサイト。
まあ、作りとしては簡単で、過去の結果と類似しているアンケート結果を提示しているだけなんですけどね。
まあ、アンケートに答える人間が多くなれば多くなるほど、それだけ正答率が上がるんですけど、今ではありえないくらいの正答率です。特に、アニメ、マンガ、ゲーム、声優に関しては、五割以上の正解が見込まれます。
まさか、スクライドのかなみを当てられるとは……。
途中で「マジカルパワーを使いますか?」って質問をされたんですが、「それはアニメですか?」でNOを選んでたのでYESを選んだのですが、それでも当ててきやがりました。
一番驚いたのがZ.O.EのADAを当てられたとき。
ADAまで守備範囲に入ってるのかよ……。
でも、これを当てられるまでにmorequestionを2回ほど選んだので、結構絞らされたと思います。
それでも当てられると、さすがに驚きます。
で、一番笑わされたのがシティーハンターの冴羽リョウを当ててもらおう(?)と思っていた時。
質問的に明らかにそれっぽかったので(人を殺したことがありますか? 戦いますか?など)、「あ、これはきたな」と思ったのですが、結果が、
「北斗の拳」より『ケンシロウ』
が出てきたときは、「うわー、物凄く近いけど遠い!」と思わず口に出ちゃいましたよw
確かに連載誌と中の人は一緒だけど、違う! まあ、2回目で当たりましたけど。
いやー、これからの成長に期待ですw
とまあ、そんなこんなでした。
Akiなんちゃらはわりと暇潰しになるので、これからもやっていこうと思います。
アシタは、この1年を振り返って見ようと思います。
……まあ、忙しかったの一言で終わりそうですが。
それでは!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます