江戸風呂とやらの2回目に挑戦ですよ
3種類の蒸し風呂は、松の薪を焚いた余熱なので、びっくりするほどの汗でます
37度のぬるめ風呂や、世界一大きい露天風呂として・・・ 海に入ったり・・・
砂浜を歩いたり・・・ お風呂会のディズニーランド!???? かな?
男女とも、専用ウェアを着用し、江戸風呂へ向かいます 天日塩を食べてます。
エア枕つけて、サンバイザーで日焼けよけして、ぷかぷか浮きます
身体の力を抜いて、何も考えず、ただただ青い空と白い雲。
次は、よもぎ蒸し風呂へ再び。 ここで暖まっておかないと、次の海風呂
が寒い~~~
昨日も、これを利用しましたが・・・ 曇り空だったため、寒かった・・・・
でも、そのおかげで、今日がラク。 何が幸いするかわかりませんよね
ソロソロ入ると、かえってキツイ。 エイヤッと一気入りで、頭までザブン
そのあとは、ここらの砂浜を20分裸足で歩きます。
海がキレイ。 波の音がやわらかく耳に届きます。 私は、あの島まで
泳いで行きたい・・・ あれは、皇后島というそうです。 神功(じんぐう)
皇后が仙酔島に渡る前 この島に船を継ぎ、小舟に乗りかえ移動した
ことからついた島名らしい
砂浜ウォークが終わったら、枇杷蒸し風呂入って、最後は、ここ歳時記
風呂。 絶景を眺めながら、身体がほぐれていきます すっきりだ~
江戸風呂、なかなか良いです。 私、また行きたいな
出発間際まで、楽しみますよ。 これで、1500円は、素晴らしい~
もうええねん! って、いうくらいの写真の量になってきました・・・
くどくてごめんなさい ここいいなって、思った方は、是非お出かけ下さいませ。
行ってみなくちゃ、わからない 実体験して、素晴らしい場所だと実感しました。
またね、タヌキちゃん。
穏やかかと思うと、急に大きくなって、また穏やかになる波をずっと見てると、
ああ・・・海って生きてるんだなぁ・・・ 地球の呼吸だなぁって
そして、鳥と波の音しかしないので、余分なものは要らないなぁって。
時々はこうして、何もないところに身を置くことは必要ですね。
ここへ行ったからといって、急激に何か変わるわけではないけど、日ごと、
私の心の中では、微細な変化が起きてるように思います。
不思議な小さな 無人島 仙酔島 お勧めします