鳥と木と花の1日
ツタに、実がなるのを初めて知りました
蔦(ツタ) ブドウ科ツタ属
ブドウに似た実は、アクが強く食べられないそうな ^^
植物オタクになる前は、見過ごしていたこんな風景。
今では、輝いて見えるのです
紅葉まだまだ美しいです
野鳥にも沢山出会えました ^^
アラカシの葉
ブナ科コナラ属 4月5月に花が咲く頃また観察してみよう ^^
最近見かけて気になっていた花 に出会えました ^^
この花は、どうやら、、、 皇帝ダリア という花かな。
キク科ダリア属 メキシコ・中米の花らしく、12月前後が開花期 ^^
またひとつ、花の名前を覚えられました
今日は忘れずにセットで持参。
役立ちました
風に吹かれて揺れる クヌギの葉が、
まるで、、、 語りかけてくれているように感じられました ^^
木々は、言葉は発せられないけれど、人間の気持ちは伝わるそうな
きっとそうだと思いました。
↑ 土佐水木 トサミズキ
マンサク科トサミズキ属 落葉低木
アキニレ 背が高い木。
葉は、ハルニレと同じ左右非対称。
「星々と木々 ゲーテ・シュタイナー科学への道」 より
楡は非対称性が際立っています。
葉面の両半分が互いに戯れあうように、
あるいは言葉を交わしあうように、
互いに呼応しあいながら自由な曲線を描いているのです。
フラワーエッセンスに熱狂して2年が過ぎ、いつの間か、、、
こうして、鳥と木と花の世界にいる時が、1番幸せな時間となっています ^^