金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

パプアニューギニアで通信事業と金取引

2013年05月21日 05時00分00秒 | 日記

                  [  5月 21]    

              [ 金の魅力 ]

金は決して錆びず何時も光り輝いています。そして初めて手にした人はその重量感に
驚かされ
ます。金は地球上でもっとも重い物質です。

それが金の現物投資をする人が圧倒的に多い理由です。金への投資家は地金を
買って自宅で保管する人が大方ですが、
FXなどの金融商品で損失をこうむった
人は
実物の金に触れると気持ちが安らぐといいます。
しかしリスクもあります。自宅に現物の金を置くと盗難の可能性を考える必要
があります。
田中貴金属では一定の手数料で保管してくれます。
今、金相場は大きく下に振れています。ここは現物買いのチャンスとも言えます。

          [ 川   柳]

 [胸元を 広げた服 で谷間見せ ]    サァ、これから楽しい季節だよ。

     [
スーパーマン 二人そろって 栄誉賞 ]   

      ワンちゃんも第1回で受賞。そろい踏み


    
   

    香港のビクトリア湾に出現して人気を呼んでいた巨大なアヒルのオブジェ「ラバーダック」
    が15日、海上で突然しぼみ、巨大(高さ16.5m)な目玉焼きのような姿になって浮かんで
    いるのが見つかりました。
    空気で膨らませて海上に浮かんでいましたが、一夜のうちに空気が抜けました。関係者は
    15日、緊急アヒル対策会議を開いて対応を協議しました。
    18日のこのブログで当社Yさんが撮った、ゆったり浮かんでいるアヒルの写真を掲載しま
    したが、翌日空気が抜けて横倒しになりました、


       
  左上の写真は可哀想に倒れたアヒル。アヒルが沈んだ、と香港事務所から
  写真を 送ってきました
    右上の写真はその翌日コーズウエイの町。


マリの次に予定されている通信事業は日本から近いパプアニューギニアの首都ポート
モレスビーです。ここは距離的にも日本に近く、時差もわずかに1時間だけと言う
大きなメリットがあります。

それは日本と現地の連絡、通信衛星のトラブルなどの際、時差がないということは
対応が迅速に出来ます。パプアニューギニアの人口は小さいのですが、現在首都ポート
モレスビーで提供されている
WiMaxサービスはU$60/月と高く、当社ではこの半額の
U$30を予定しています。
通信衛星から受ける信号は最低月額5万ドルかそれ以上かかります。それを除いて
現地の運営費など取った後の日本側の配分は30ドルの
45%程度になります。
ユーザーは10万人程度行けそうですが、5万人で十分採算性は高いものになります。
パプアニューギニアも金の大産地で、通信事業と合わせて金への参入も決めています。
  

ご意見などある方は次のところにメールをください。   [ lunacorp@live.jp ]


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