とりあえず前作Clover Day’s(製品版結局買っちゃいました。杏鈴ちゃん杏璃ちゃんがあまり二転しすぎるので…)も去年発売日に購入したコラボ先のFavoliteの「アストラエアの白き永遠」もなかなか時間が取れなくてプレイできていない状態ですが、ALcotの新作”LOVEREC”の体験版の配布が開始となっていたので早速プレイしてみました。プレイ中なので随時この記事の内容は更新されます。
ストーリー
桜も散った4月の終わり。
近くに海を望む、静かな街の小さな学園から物語は始まる。
食事中でさえビデオカメラを回す、カメラバカな青年『梁瀬 旭』。
彼は「人を笑顔にする作品を撮る」ため、
世話好きの幼馴染み『芳永 千穂』と一緒に、
動画撮影同好会??通称『動好会』を立ち上げようとしていた。
だが、旭の古巣である映研に所属する、若き天才監督『白澤 美悠紀』が大反対。
学園説明会でコンペを行い、映研に勝利したら動好会を認めると条件を出される。
メンバー集めに奔走する旭だったが、人は集まらず、期日も迫り、途方に暮れる。
そんな時、愛用のビデオカメラから不思議な光が溢れ、小柄な少女が姿を現した。
「ワタシはカメラの精霊です。ご主人さまに加護を与えましょう??」
のんびり屋なカメラの精霊『ヒトミ』。
不登校を続ける動画編集のプロ『御厨 乃梨』。
彼女達との新しい出会いによって、旭を取り巻く環境は大きく変わっていく。
ボク達は、何のためにモノを創るのだろう。
ボク達は、どうして人を好きになるのだろう。
ボク達は、なぜ『あそこ』にいたのだろう……。
悩んで、怒って、笑って、泣いて。
ありふれた青春を送りながら、
少年と少女は己の心と向き合い、少しずつ前へ進んでいく??
(ALcot公式より引用)
主人公は上記ストーリーのとおりカメラバカ。2005年に登場したコンシューマ向け初の1080i撮影対応HDVカメラ「HDR-H10M」(モデルはソニーのHDR-HC1)を「ヒトミ」という愛称をつけてずっと愛用しています。ある日このカメラの精霊として現れたのが
ロリかわいい10歳くらいの天使「ヒトミ」ちゃんです。もう購入から10年間主人公が(カメラとして)愛し続けてきたせいか最初から好感度MAXの状態で現れてかわいいかわいい。もうその場でちゅっちゅしちゃえよ。
表情がコロコロ変わってちんまかわいい
幼馴染の千穂にペド野郎扱いされる。114514点
主人公の母親鶴子さん。最高にバカそうで面白いですw
こういう空気好きw
ヒトミちゃんはジト目でも天使かわいい
なにこのかわいいいきもの
も う ロ リ コ ン で い い や
日常会話シーンがいちいち面白いですねこのゲーム
なんなんだアンタ
なんか製品版だとヒトミちゃんが消えちゃうとかそんな前ふりっぽくで嫌だ。
これ明らかモデルニコニコ動画ですねw
精霊なんで一瞬で制服姿に着替えるヒトミちゃんかわいい
ヒトミちゃんのチート能力まじスゲー
あぁ~
本当に精霊として目の前に姿を現す前からずっと一緒だったんだなぁこの子
発狂死しそう
旭はろりこん
健気だなぁ本当に
だめだw
ヒトミちゃアッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
とりあえず気に入ったシーンを張り付けてると記事が長くなりそうなのと現在プレイ中なのでここら辺までにしておきますが、とりあえずメインヒロインのHDR-H10Mことヒトミちゃんがロリかわいくてやばいです。声もロリロリしくていちいちやばい。前作クロデも仁村さんの描く杏鈴ちゃんと杏璃ちゃんがかわいくてパッケージ買いしたようなものですが、今作もまずヒトミちゃんのために買おうかなぁと。というかヒトミちゃんマジ天使。