☆「記録会1・2」の記録を併せてご覧下さい。 ⇒ 「07harukirokukai.xls」をダウンロード
M・D君(新中2)が、昨年北信越中学200m&リレーに出場した先輩の胸を借り、いつでも「出走準備」OK! 初戦から100m11秒台、200m24秒台、400m56秒台は可能です。
初めてはいたスパイクで気分もそう快!その気になったO・K君(新小6)14秒4の自己ベスト!乗りの良さをいかせば、県大会までに1秒位ベスト短縮してトップ争いできますよ。一気にやっちゃえ!
A・Yさん(新中2)が、200mと併せて走幅跳でも自己ベストで、今シーズン幸先のいいスタートを切りました。先輩達同様に、伸び伸び大きく育ってください。別名「幅跳先生」の腕がうずきます!
記録会の最終種目は、「定番」のリレーです。全中ねらいの一線級からアップシューズでのリハビリ組まで、また小学生からマスターズまでが、この日も「楽しく、真剣に!」競い合いました。
今年の3月は気温が低い上不順な天候が多かったため、ほとんどの人がトラック練習が不足したままでの記録会挑戦になりました。そのため、一部の力のある人を除いては自己ベスト更新はならず、やっぱり慣らし期間が必要かな?と感じました。でも1~2ヶ月後には、確実に全員の「自己ベストの嵐」が来ることを予感しました。
☆4/9の記事に「写真」を掲載しましたが、シーズン早々トップクラスは物凄いレースを展開しています。冬季トレーニングをいかして『ラッキーメイツ』短距離陣は、小学・中学・高校・一般・マスターズとも更に「進化して」みんなそろっての活躍が期待されます。
いよいよラッキーメイツの『春本番!』です。
※次回も引続き「記録会」の記事をアップします。