佐久島での老後の生活を想像してみる。

佐久島での生活を妄想する日々ですが、
セカンドライフなので当然老後なわけで…

そもそも佐久島への移住は若い人が歓迎されているので
老後に移住したい！って言っても、それほど歓迎されない感じがします。
でもまあ、移住は６０歳未満ってきちんとした年齢が公表されているので
６０歳未満だったら大丈夫なんだろうけど。

で、妄想では、１０年２０年経った自分の生活ではなく
今のままの自分がでてくるわけですよ。
なので、老後の自分より体も動くし健康だしおそらく気力もあるし？
順風満帆なわけです。


でも、本当の本当に佐久島で７０歳、８０歳を迎えたときに自分はどうなってるんだろう？
生活はどうなんだろう？
それって重要だよね。

だんなが先に亡くなる可能性は高いし、佐久島に一人残される…

なんかね、今の自宅での老後の一人暮らしは想像がつくんですよ。
でも、佐久島での老後の一人暮らしは想像がつかない。

移住して、５年１０年住んでみて、それで想像がつくのかもしれない。
住む家の間取りとか、状態とか、そういったのも重要かも。
あと、島での人とのつながり。
受け入れて、受け入れられて、自分の居場所ができれば、生きていけるんだろうな。