今日は６月３０日。
夏越大祓ですね～。
休日なので、ゆっくり神社へお参りできます。
朝、地元の大きい神社へ。
やっぱりこの茅の輪をくぐらないとね！
夕方は近所の神社へ。
近所の神社はお祭りになって、屋台がでるんですよ～。
お社の前で、「ほら！お辞儀！！」って銀に行ったら
ものすご～～～～く深々…（笑）
この半年間のたまった厄が、きれいに落ちたかな。
また残りの半年、がんばるぞ～。（最近疲れ気味だしな。。）
今日は６月３０日。
夏越大祓ですね～。
休日なので、ゆっくり神社へお参りできます。
朝、地元の大きい神社へ。
やっぱりこの茅の輪をくぐらないとね！
夕方は近所の神社へ。
近所の神社はお祭りになって、屋台がでるんですよ～。
お社の前で、「ほら！お辞儀！！」って銀に行ったら
ものすご～～～～く深々…（笑）
この半年間のたまった厄が、きれいに落ちたかな。
また残りの半年、がんばるぞ～。（最近疲れ気味だしな。。）
仕事から家に帰って、
銀を抱っこして２Ｆリビングへ連れて行ったときのこと。
ママは銀の薬の説明を読んでいたら、隣で銀がおもむろに
「ぎん、ママがだいすきだなー。」
と言いました。
ママは薬の説明書に集中していたので、
せっかく銀が行ってくれた言葉にすぐ反応できず
銀を見て、しばらく経ってから銀がしゃべった言葉の意味を理解しました。
「ママも、ぎんちゃん大好きだなー。」
なんだかとてもラブラブな親子です(*´ー｀*) ニマー
ところで。
この時読んでいた薬の説明書。
これは中耳炎の薬でも水虫の薬でもなく、、、
感染症を抑える薬の説明書でした。
この時の銀の指はこういう状態…。
かわいくて小さな親指だったはずが、
ひどい水ぶくれで親指の半分がおかしくなってました。
発端は先週の土曜日のこと。
「ここ、いたい…」と右手親指を差し出す銀。
じっくり見ても特に指に変化は見られないし、
その時は指をなでなでしたり、しばらくの間握ってあげてたりしました。
日曜日も時々「いたい」と言い、
それが月曜日の朝になって、１ｃｍほどの大きさの水膨れができました。
このときちょっとびっくりしまして。
なに、これ？！って。
病院行った方がいいのかな、とも思いましたが
月曜日だし、今いろいろ忙しいし、ジジババに銀の指の話をしてみたものの
病院に連れて行ってくれそうな雰囲気もなかったし
結果、放置。
消毒して、絆創膏を貼ってあげたら銀は満足してました。
ネットで調べたら虫刺されでこうなることがあるようで、
虫刺されだったらムヒでも塗ってあげればいいか、と判断。
しかし、「いたい」と絆創膏を取らせてくれないまま水曜日に。
そしたらですね、保育園で、お昼寝から起きたら
銀の指はさっきの写真のようなひどい状態になってしまったんです。
さすがにこれは…と病院へ連れて行かなくちゃって、わたしもジジババもなって。
木曜日に小児科兼皮膚科の開業医へ連れて行きました。
そこで処方されたのがこの感染症のお薬。
塗り薬と飲み薬。
通常は１日に２～３回飲めばいい飲み薬が、４回飲むように指示され
よっぽど状態がひどいのかなぁ～と心配です。
木曜日の夜のうちに水膨れの水が抜け、金曜日の朝にはかゆみが発生。
かゆくて巻いてあったガーゼと包帯を銀がねじり取ったときに
水膨れの皮がぺろ～んむけ、むけた皮の下がかわいそうな状態です。。
今は薬を塗って、小さくて薄いガーゼで保護して絆創膏を貼ってあります。
それにしても医者の見立てはヘボだなぁ～。
「やけどかなー。むしさされかなー。」
とわたしやジジババと同じ程度の見立てでした。
いや、これは虫刺されですよ。
水膨れの中心に傷がありますもん。
毒虫に刺されたんです。
数日微熱も続きましたし。
薬も、感染症予防の薬だけで大丈夫でしょうかね？
ちと不安です。
でもまあ虫刺されなら自然治癒でＯＫなのかな。
「給食室」のおばちゃんおすすめのパン屋です。
もちろん子供向けって意味ですけどね。
美瑛駅前にある「麦菓堂」。
老舗菓子店の「壺屋」が経営するパン屋さんです。
大人向けでは「あるうのぱいん」や「ゴーシュ」がやはりおいしいそうです。
給食室近くにある「小麦畑」はそれほどでもないそうです。
おばちゃん、パンも詳しいんですねー。
ご自分で焼かれるとも言ってましたし。
そんな料理の腕のいいおばちゃんのおすすめの「麦菓堂」に
４日目の朝、早速買いに行きました。
甘いソフト系パンがいっぱいです。
どれにしようか悩んで、
銀のお昼用にコロッケパン １３７円、
銀に１つ好きなものを選ばせたのがチョコのかかったクリームサンド １００円、
かぼちゃの餡パン １１６円、
だんなが食べたいといったクリームパン １１６円、
北海道の牛乳パン １１６円
を買いました。
お値段の表示に入れ替えがあるかも～（笑）
レシートを見たんだけど、どれがいくらかわからなかった！
お店を後にした後行った北西の丘公園で、早速銀が食す。
ママにも分けてもらいました。
これはやはり子供用パンですね。
それなりのお味です。なんのクリームがサンドされていたか不明です。
パパとママのランチのおやつにクリームパンを食べました。
ぽってりしたカスタードクリームが美味しいです。
銀のお昼に食べたコロッケパンも美味しかった！
自分用にもう一つほしいくらい。
翌日札幌へ向かう特急スーパーカムイの中で残りのパンを食べました。
かぼちゃの餡パンも牛乳パンもどちらもふんわり柔らか～い。
＊どちらも荷物の下敷きになってつぶれてますが…
牛乳パンなんて、見た目がどうってことないのですが
折込まれたミルククリームがしっかり主張していて美味しかったです。
ちなみに。
麦菓堂にはケーキも売っていて、お安いのに大きいのです！！
こちらもすごく気になりました～。
もしまた行く機会があれば、口コミで人気の豆系のパンと
ケーキも食べてみたいです！
北海道旅行３日目のお昼時に、麓郷から中富良野へ抜ける道を通りました。
ランチ、どこで食べようか～。
あんまり考えてなかったので、通り道からほど近い
「あぜ道より道」でランチすることにしました。
るるぶにも載ってる、人気のお店なのですー。
平日の１２時前の入店でしたので、待つことなく席に案内されました。
一軒家のような作りで、玄関で靴を脱ぎスリッパに履き替えます。
１Ｆにキッチンと２つのテーブル席、
２Ｆに６～７テーブル席がありました。
ランチメニューはお野菜中心のものばかり。
観光地の人気店にしては良心的なお値段です。
だんなは野菜カレーを、わたしはポトフ（ともに９００円）を注文しました。
まずサラダが出ます。
そしてメイン。
うーん。なんて野菜いっぱいなんだ。
食べても食べても野菜です。
ポトフのスープは優しい味で、塩気もちょうどよく
おいしくお野菜がいただけました。
入っていたベーコンは逆に塩気が抜けてしまって
ちょっと物足りない感じ。
白いとうもろこしがめっちゃ甘かったです！
これが楽天で見かける「幻のピュアホワイト」でしょうか？！
確かに甘～い。
これをお土産に買って帰りたかった！！
カレーも味見でいただきました。
ルーはすごく甘みがあって少しスパイシー。
銀にはこのカレーダメでしたね。
かといってポトフのお野菜もなかなか食べてくれず
テーブル下に潜り込んで寝転んでたり、奇声をあげたり、
割りばしやフォークなどでいたずらしたり、
とにかくまあ問題児。
食事ごとにうんざりするほどです(ーー;)
靴を脱いで上がる一軒家風店構えなので、
ある意味子供にはいいと思うのですが、
銀は度が過ぎるからなぁ…。
隣のカップルには少々迷惑をかけました。
１Ｆキッチンで会計の際、気になったのが後ろにある無人？販売。
旬アスパラや豆類、キャベツ、たまねぎ、そして小振りのメロンまで売っていました！
しかもそのメロン１０００円なんです～。
すごーく気になっちゃったんです～。
でも。１０００円とはいえ小振りで見た目もよろしくないそのメロン。
甘いのか甘くないのか判断に迷い、
買ったにしてもスーツケースに入れるスペースがないこともあって
買うのをやめましたが、やっぱり１つ買ってみればよかったと後悔。
おかげでクーポンサイト富良野メロン２玉。
気になって仕方ありません！
でもスーパー特売の４００円のアンデスメロンでも
結構おいしいんですよねー。
北海道物産展と言えば大人気で、美味しいものにあふれているのですが
いざ美瑛・富良野に旅行に行って、お土産物を物色していると
正直なところこれと言ってめぼしいものがないんですよー。
ラベンダーか農産物か乳製品か。
ですよね。
ファーム富田でラベンダーの無添加せっけんは気に入ったので
自分用と義妹のお土産に購入しましたが
それ以外のお土産で食べ物以外って、本当にない。
お土産物屋さんにはお土産お菓子ばかりで
しかもどこも品揃えはほとんどかわらないでしょう。
２日目に富良野駅前のスーパーに寄ったけれど
スーパーでも特にこれと言って目を引く北海道ならではのものがなく…
（豚丼のタレは買ったけどｗ）
そういう意味では、お買い物はちとつまらなかったかなぁ～。
お土産お菓子だって有名どころばかりだしねぇ。
っていうかマイナーだと手土産として体裁がミビョー。
いくつもの定番土産の美味しい土産菓子がある北海道に行ったのに
マイナーなお土産を買って帰るとだと「何これ？」的に思われるでしょ。
なのでお土産選びもつまんない。
だからほとんどの菓子土産は新千歳空港で調達しました。
ロイズ・六花亭・じゃがぽっくる・夕張メロンゼリー…
唯一、北海道らしいお土産だったのは
給食室のおばちゃんに教えてもらったスーパーで売ってるもの。
ようかんツイスト138円。写真右上。
確かに初めて見た。こんなパン。
調べてみると本当に北海道限定パンなんですね。
しかも美味しくて人気で常にスーパーでは品薄だとか？
美瑛のスーパーふじで買いましたが、２袋しかなかったですね。
賞味期限も短いので、帰宅してすぐ食べてみました。
個人的にはうわがけはようかんでもチョコでも変わんない気が。
ようかんだから特にどうってことなかったです。
それよりも、やはりおばちゃんが「めっちゃおいしいの～」と言っていた
北海道の地図が焼印された直径１０ｃｍを超えるどら焼き108円。写真左下。
こちらが気になる。
賞味期限がまだあるので、食べてないんですけど
この大きさでもおいしいからひとりでぺろりと食べちゃうんだそうです。
自宅用・それぞれの実家用にお土産として買っちゃいました。
コンビニで買ったカステーラ80円は、とても軽くてイマイチでした。
子供にはいいかも。
ソフトカツゲンは、ヤクルトみたいなお味でした。
まあ、乳酸菌飲料なんで。
ふつうのカツゲン買うべきでしたね～。
地域限定の美味しい食べ物、
そういうのを旅行では買いたいですよね～(*´∀｀*)
ある日、家に帰ると銀が玄関まで来て
保育園リュックの中から金ピカのものを出してきました。
その日は銀、デイサービスのお年寄りたちと運動会。
「銀ちゃん、もしかして、一番だった？！」
ママびっくり～。
子供たちはパンくい競争と、お遊戯に参加するので
「パン、パクってして、一番だったの？」と聞くと
「うん(*´∀｀*)。」
でも、たいしたことではないよ、という風に
そっぽを向いて言いました。
そうか～。一番か～。
良かったね♪
その日のことかな。
ジジが保育園へお迎えに行ったとき、
施設の職員さんでアラサーの男性に
「銀ちゃん、ほんっとう、かわいいですよね！
ほんっとう、かわいい！
ほんっとに、かわいい！」
と言われたそうです。
ジジ、
「３回も言うんだから、本当にそう思ってるんだろうな。ニヤリ」
とご満悦でした。
そして、ママもご満悦です（笑）
有効期限切れになるポイントがたまってましたので
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今日はお料理教室でした。
内容は和食。この頃的な、オシャレなものでした。
メニューはこちらです♪
＊鶏肉のレモンソース
＊鯵のつみれ汁
＊鯵の三杯酢
＊鮪の刺身 柚子胡椒味
＊夏野菜の炊き合わせ
今日は鯵を三枚おろししましたよ…
なかなかきれいには下せないですね。
なので先生も、お魚屋さんにおろしてもらったのを三杯酢に使って
わたしたちがおろしたものはつみれ汁に使うよう準備していました。
だんなの実家ではつみれにはいつも鰯を使っていますが
鯵だと臭みが少なくって美味しい～(＊´∀｀＊)
魚臭さはちと苦手です。
鮪のお刺身もありましたが、こちらは湯通ししたものをカットして盛り付けました。
鮪の、火の通った部分の白色と、カットした面の赤色と、
添えたアボカドの緑がとてもきれいな一皿でした。
これが一番美味しかったかも～ヽ(´▽｀)/
鶏肉はもも肉と胸肉と両方作りました。
さっぱりと夏らしいお料理でした。
夏野菜の炊き合わせはナスとかぼちゃ。
ナスは縦に切れ目を入れて丸ごと煮ました。
ダシは昆布と干し桜エビです。
かぼちゃはかぼちゃの水分だけで煮ました。
昆布がめちゃめちゃ柔らかく美味しかったです。
＊スフレチーズケーキと桃のシャーベット
デザートのスフレチーズケーキ。
非常にしっとり、やわらか～な仕上がり。
桃のシャーベットはとっても「桃！」って感じでフレッシュで
非常に美味しかったです。
メロンでも同じレシピで作れるとのことで
ちょうど家にメロンがあるので、作ってみようかな～と思ってます。
とほ宿 給食室のお食事です。
ホテルや旅館のような豪勢なお料理ではありませんが
見た目もきれいで、上品な味付け、栄養バランスもいいし、何より美味しい！！
おばちゃんの手料理は、プロ並みです。
元小学校の給食のおばさんが始めたってプロフィールにあったから
そういうお味の家庭料理だろうと思ってたら大間違い！
このお味はしっかりお料理を勉強されて、
しかもセンスのある方のものです。
わたしのお料理教室の先生のお料理に通じるものがありました。
１日目の夕食です。
白身の魚の照り焼きがメインに、混ぜご飯、肉じゃが、
おばちゃん自らとってきたウドの酢味噌和え、蕪の浅漬け、イカと青菜の和え物でした。
１日目の朝食です。
カレイ？干しをメインにエノキと納豆のとろろ、鮭の昆布巻き、漬物…
２日目の夕食。
お好み焼き風ハンバーグをメインにイカゲソを内蔵系で合えたもの、
行者にんにくの一品、ぜんまいの煮物…
なお、行者にんにくやぜんまいはその日宿泊の常連さんの差し入れだそうです。
お赤飯もいただきましたっけ。
２日目の朝食。
鮭をメインにエノキと納豆のとろろ、アスパラのたまごサラダ和え、
つくしの煮物…
旬のアスパラがいっぱい出てきたのがうれしかったです～ヽ(´▽｀)/
でも、本当言うと。。
食材にはかなり苦手なものがあって…。。
結構頑張って食べましたよ。
チェックイン時に「苦手な食べ物ある？」と聞かれましたが
「（丸ごと食べる）川魚とか…」くらいしか答えておらず
まさかこんな食材が出てくるとは驚きでした。
結構珍味とはいかなくても非日常的なグルメな食材でした。
旅行最後のお宿はとほ宿 給食室で２泊です。
だんだん宿泊施設のレベルが落ちていきます（笑）
でも、ここのお宿は口コミレベル最高評価なんですよー。
建物がまだ新しいのもいいのです。
ただ、こちらのお宿、建物は一般的なお宿と違って普通の一軒家です。。
お部屋を１部屋お借りして、お食事はリビングでお宿の方と全員で食べ
お風呂は家庭用ユニットバスを順番に使います。
なのに評価がいいのは経営者おばちゃんの人柄によるものです。
とてもあたたかで、しかもお料理上手な方です。
わがままで手に負えない２歳児連れでも安心して泊まることができました。
お部屋は１Ｆ。６畳ほどの洋室です。
小さい子供がいると水回りの近い１Ｆにしてくれます。
↑ 到着時、銀は寝ちゃってたので、そのままお部屋で寝かせてもらいました。
ベッドではなくお布団。
お布団は新しくふかふかでとても気持ち良かったです。
大人３人だとちと厳しいですが、
わたしたちはスーツケース広げるスペースも含めてなんとか足りました。
お布団は融通が利いていいです。
このお宿は１Ｆに２部屋とリビングキッチン、お風呂・トイレ・洗面所。
２Ｆは３部屋あるそうですが１部屋はお宿の方のお部屋だそうです。
お風呂は最初の日だけお借りしましたが
次の日は白金温泉へ行きました。
温泉はおばちゃんおすすめのホテルを利用しました。
水質は層雲峡のほうが好みですね。
でも、白金温泉も源泉かけ流しなので風水的パワーがありそうです(*´∀｀*)
それからこのお宿の特徴でもありますが、
夜の交流会が２１時からあります。
スナック菓子とお酒が出てきます。
常連さんやリピーターの方々は差入れを持ってくるみたいでした。
２泊目の時は酒豪が多くって、差入れのワインやら日本酒やら…
１泊目の時は上品なお母さんと２０才台の娘さんが泊まられて
その方たちは湘南の人気のチーズパイを差入れしてましたね。
また朝は、リビングからつながるウッドデッキにコーヒーと
おばちゃんが毎朝牧場から仕入れたばかりの牛乳を用意してくれます。
２泊目の朝はローズヒップ＆ハイビスカスティーもありました。
この時期まだ寒いのですが、
澄んだ空気と緑豊かな景色の中で朝のひとときを過ごせるのがなんとも贅沢。
おなかがたぷたぷになるまで牛乳を飲んでしまいました。
とても居心地のいいお宿ですよ。
これで１泊５，５００円です。お勧めいたします♪
ちなみに。
夜の交流会は、子供たちは起きてきて参加しちゃうそうです。
ウチの銀も寝ずに、ちゃっかり参加してました。
皆さんに遊んでもらってとても楽しそうでした。
