港から旅館付近まで無料バスがあるらしかったのだけど
歩いても15分くらいで着くそうなので歩きました。
緩めの坂を上ってくのです。ちとハードだった。。
集落に入るとこんな感じです。
台風の風よけの石垣でしょうか。
ほとんどの敷地がこんな感じで石垣に囲まれてました。
着きました。高那旅館です。
たかな、じゃなくて、たかにゃ、だそうです。
猫語みたいでなんかかわいい。
玄関入ってすぐの和室(ご家庭の和室?ご先祖様の写真が飾られてました)の廊下にある
応接スペースに案内され、チェックイン手続きをしました。
さんぴん茶と紅イモのサーターアンダギーを出してくれました。
高那旅館だけか、竹富島の一般的なことなのか、窓や玄関は開放的に開けられ
エアコンはつけられておらず、、、
もしかしてお部屋にもエアコンないの?!ってちょっと焦りましたよ。
昔ながらの古い幅の狭い廊下を通り、お部屋に案内されました。
6畳と広縁付きのお部屋で、よかった、エアコンがありました!!
あとはお茶セットがあるとよかったんだけどな~。
今までのお宿は電気湯沸かしポットにお茶セットがあったので、当然それがあると思ってたので残念。
西表島でお茶を大きいペットボトルで買っといてよかった!