幻のます寿司 2013年08月03日 | 菓子・グルメ 先日会ったばかりの富山の次女・孫一家が、昨夜遅くやって来ました。 今回お土産に持って来てくれたのは、画像の「幻のますの寿司」。 ます寿司と言えば、誰もが認める北陸の駅弁の筆頭。 全く同じパッケージで、「ますの寿司」と「ぶりの寿司」のお土産。 「幻」と銘打つだけあって、駅弁に比べると、ますの身が厚い。 生産量のせいか、お土産など確実に手にするには予約が必要とのこと。 私的には、「ますの寿司」の方が、味がはっきりしていて好みでした。