大晦日

（ここんとこ定番となった大晦日の夕ご飯のはま寿司のお持ち帰り寿司）


今日は２０１７年の大晦日。朝から降り出した雨で、残っていた大掃除もそこそこに。
台所では、富山の孫三人も参加して、お正月のためのお節作りに大忙しっ。

その為、２年ほど前から大晦日の夕食は、はま寿司の「年始年末特別お持ち帰り」で。
電気の傘のホコリを落とし、換気扇周りの清掃を済ませて、はま寿司へ引き取りに。

富山に嫁いだ娘と双子を含む３人の孫、二階に住む孫達も参加して大晦日の晩餐。

こうして２０１７年の大晦日の夜が更けていったのでした。

『サライ』付録 北斎ブルー太軸万年筆

発売当初から気にはなってたんです。「今度のは良いんじゃない？」（毎回の事？）って。

って気にしながらも、付録万年筆って２０本近くも持ってるし･･･。
結局使うのは初めだけで、そのうち使わなくなっちゃうし･･･。

んで、書店によってはそろそろ売り切れるところも。

今日の事、ふと財布の中を見たら、誕生日祝いに娘からもらった図書カードがっ。
もう売り切れてるだろうなと思いつつ、某量販店の中にある大きな書店へ直行。

案の定、売り場をくまなく探索するも見当たらずっ。
売り切れちゃってるとなると、益々欲しくなるのが人間の性っ。（？）

別の大きな書店に駆け込むと、２冊だけ残ってたんです。
まるで会えなかった恋人に出会ったような想いで、図書カードを握りしめてレジ直行。

書店を出たところで、車の中で早速試し書きっ。　今回は結構良いんじゃない？（毎回の事？）

ミャンマー製ダウンジャケット

昨年だったか、誕生日祝いに娘がプレゼントしてくれたダウンジャケット。
寒くなった１２月に入ってから、オフの日には毎日有効活用っ。

ファッションには全くうるさく無い私、何処で買ったのか？材質は？等々興味無し。

そんなある日の事、着ようとした時に、内側に付いているタグが目に入って。
んっ、目を凝らしてよく見れば、「ミャンマー製」の表示がっ。

早速ミャンマー人の友人たちにも披露したのでした。

腕時計「上海」 ベルト交換

（２５年前に上海で買った手巻き腕時計「上海」と真新しいベルト）


記録によればちょうど四半世紀前、上海で購入した手巻き腕時計「上海」。
まだ何事も無く正確に時間を刻んでくれていて。（日差+１０～１５秒程）

先月マカオ・珠海に出かけた際に、ベルト交換のため持参。

中国の珠海市の時計店で交換したんですが、古くなってたパーツも交換してくれて。
ベルトを交換したら、まるで新品（？）の如く甦って･･･。

Windows 10 Fall Creators update

（Windows 10 Fall Creators インストール直後の画面）


一昨日だったか、我がＰＣ画面の右下に Windows 10 Fall Creators update の通知が。
慌てず騒がずスルーしてたんですが、次回通知を指定した（つもり）のに何度も通知が。

んで結局昨夜、再起動インストールすることに。　

最初の立ち上がり画面の案内によれば、何かと機能アップが図られたようで。
って、ネット閲覧及び文書作成が中心の自分的には特に注目する内容でもなくて。

マカオ名物 エッグ・タルト（カフェ・エ・ナタ）

マカオで世界遺産巡りをしようと、グランドリスボアからセナド広場に向かう。
マカオの旧市街の狭い歩道、すれ違う観光客でスムーズに歩けない程。

んで一本裏通りをいく事にっ。その途中に若い人たちが集まっている小さな店が。
皆、マカオ名物のエッグ・タルト（１個約１５０円）を楽しんでいるところ。

店の看板を見れば、ガイドブックにも登場するカフェ・エ・ナタ（CAFE e NATA）の文字が。
オジサン３人も、若者に混じってコーヒーとエッグ・タルトで一休み。

隣に座った若い女性の２人組、何やら懐かしい日本語での会話が･･･。
思わず声を掛け、ひと時のコーヒーブレイクを楽しんだのでした。

グランド リスボア（GRAND LISBOA）

（ホテルを出た直後、思わずスマホを向け撮影　　多分午前１０時半頃）



（暗くなってからの電飾華やかな姿）


朝早くに中国からマカオに入り、荷物をホテルに預けて世界遺産散策に出かけることに。
ホテルから３分も歩くと、マカオのシンボルの一つグランドリスボアの雄姿が目の前に。

まるでガンダムか、はたまた鉄人２８号かと見間違うほどの偉容（異様？）。
スマホを縦にしないと全体を写真に収めるのが困難なほどっ。

その高さは２６１メートル、５３階建ての変形超高層ビルだそうな。

マカオ土産

（日本の らくがん に似た感じなんですが、ポロポロ崩れて･･･。　甘みも少し少な目？）

先般の３泊４日の、８年ぶりとなる中国はマカオ珠海の旅。
マカオでは、半島側の世界遺産を巡って２万歩も歩き回りました。

最終日前日は、翌日の午前便の飛行機で帰国するため珠海からマカオ入り。
お土産も、主にマカオで調達することにっ。

先ずはマカオを代表するエッグタルト、それに粒粒杏仁餅（画像）にポークジャーキー。

ガイドブックにも掲載されているカフェ・エ・ナタでエッグタルトを味わう。
セナド広場に面した土産物店で粒粒杏仁餅を試食。
聖ポール天主堂跡に至る坂道でポークジャーキーを試食。

んっ、これなら孫も喜ぶだろうと選んだエッグタルトと粒粒杏仁餅とポークジャーキー。

って帰ってみれば、孫はポークジャーキーだけは喜んだものの･･･。（悲っ）

マカオの灯り

（真ん中に見えるのが、マカオのシンボルだったリスボアホテル）








ポルトガル領だったマカオ、独特なマカオ文化が華咲いたとか。
確かにポルトガル風な異国情緒漂う建物もあちこちに･･･。

って、やっぱりマカオは中国。日が落ちるころには如何にも中国って感じの電飾が。

夜遅くまで、電飾に魅せられた旅行客らしき人たちの波が。