（既に工事が終わった様子の北陸新幹線の一部分）
訳有って、昨日今日と急きょ次女と双子を含む孫３人の住む富山へ。
工事中だった北陸新幹線が、今にも使えそうな具合になっていて。
念願の開業 （開通） は、平成２７年春とのこと。
石川県、富山県の人は、名古屋でも大阪でもなく、東京に向いているみたいでした。
（既に工事が終わった様子の北陸新幹線の一部分）
訳有って、昨日今日と急きょ次女と双子を含む孫３人の住む富山へ。
工事中だった北陸新幹線が、今にも使えそうな具合になっていて。
念願の開業 （開通） は、平成２７年春とのこと。
石川県、富山県の人は、名古屋でも大阪でもなく、東京に向いているみたいでした。
訳有って、双子の孫が住む富山に来てます。
朝８時に伊勢を出たら、東名阪～東海北陸道と乗り継いで、午後１時前には富山入り。
早速、お約束の富山ブラックラーメンの昼食ってことに。
大学時代のミニ同窓会でやって来た５月以来２ヶ月ぶりのブラックラーメン。
はいっ、おかげさまで、めっちゃ美味っ！
もう４半世紀ほど前に調達した、あのカルティエの万年筆。
万年筆っちゅうたら、パイロットかセーラーかプラチナか、
はたまたモンブランにペリカンにパーカー、シェーファー・・・。
カルティエの万年筆なんて、持ってるのはマニアか変人かセレブ？
シルバープレートの軸、ゴールドプレートの首軸、ペン先は１８金。
クリップ付け根には、カルティエのシンボルの３カラーゴールドのリング。
ペン先こそ小ぶりながら、ゴージャスな雰囲気はたっぷり。
何やら人前で出して使うのははばかられて、密かに愛用してます。
来月帰国するというミャンマー人の友人の依頼で、お土産を買いに。
今日は、国で待つ奥さんのために、腕時計を買っていました。
帰る途中、外国人がよく立ち寄るという通称 「ブラジルの店」 へ立ち寄ることに。
（津市にある、通称 「ブラジルの店」 の正面入り口）
友人は、何やら肉と調味料を買ってました。 ブラジル製品の他に、アジアの製品も並んでました。
折角なので、私もブラジル製のお菓子 （画像） とタイ製のオイスターソースを買うことに。
今日は、国で待つ奥さんのために、腕時計を買っていました。
帰る途中、外国人がよく立ち寄るという通称 「ブラジルの店」 へ立ち寄ることに。
（津市にある、通称 「ブラジルの店」 の正面入り口）
友人は、何やら肉と調味料を買ってました。 ブラジル製品の他に、アジアの製品も並んでました。
折角なので、私もブラジル製のお菓子 （画像） とタイ製のオイスターソースを買うことに。
斜め駐車
2013年07月27日 | 車
社用車が１台しか無いため、仕事で外出する場合は愛車オルティアで。
数日前のこと、外出先の駐車場に愛車オルティアを停めて・・・。
って、エンジンを止め車を降りて確認したら、画像の如く斜め駐車。
数年前までは、余程のことが無い限り、こんな停め方はしなかったはずっ。
両側に車が停まっていたら、多分まっすぐ停められたはずっ。
やっぱり歳のせいかなあ？ いやっ、多分暑さのせいっ！
昼休み、ちょっと時間つぶしに立ち寄った１００均。
とりあえず買う物は無いけど、見てるだけで楽しくて・・・。
って、思わず目に留まってしまったのが、画像のテープ糊。
テープ糊と言えば、ご幼少の頃はご飯粒を糊にしていた世代にとっては、
チューブ糊、スティック糊、瞬間接着剤以上に、青天の霹靂の逸品っ。
既に、幾つかの （？） テープ糊を愛用させていただいていて。
１００均に、メイドイン海外モノと並んで、ＰＬＵＳ社製のものが。
テープ幅、テープの長さも、メイドイン海外モノと全く同じ。
とりあえず、敬意を表して１個買ってきました。 １０５円だし。
自宅、会社、持ち歩き・・・、何処で使うかはこれからの課題ですけど・・・。
その世界でもメジャーどころの芥川龍之介、読むのはもう４０年超ぶりっ。
ここんとこ本を読むと言えば、ノートにメモりながらの歴史小説がほとんど。
仕事帰りに、出張時や時間待ち等の際に軽く読める本を捜しに、書店へ寄り道。
お値段も軽くないと、ってことで、文庫本コーナーを重点に。
んで調達したのが、何を今更っの 「芥川龍之介」 。
『羅生門』 『蜘蛛の糸』 『杜子春』 等、短編ばかり２１編。
再々々・・・版だからなのか、５００頁程の厚さでも本体価格５５２円。
以前に読んだのは、決して文学青年なんかじゃなかった４０年超昔のこと。
正直のところ、文学するというよりも受験対策的に、夏目漱石、太宰治、志賀直哉、
島崎藤村、川端康成・・・のメジャーどころは一通り読んだような記憶が。
それでも、中島敦、芥川龍之介には、魅せられて。
これ読んでたら、気分も４０年超昔に戻ることができるかも？
その昔 読んだ書籍を 今一度 手にして浮かぶ 青春時代
（前方から眺めたＤＯＨＣエンジンのヘッド部分他）
この３月、無事 （？） １５年目の車検を終えた愛車ホンダオルティア。
その時に見つかった、ラジエターからの水漏れも修理し、今じゃ完璧っ。 （多分っ！）
っちゅうても走行距離２６万キロ超、それなりにメンテナンスが重要。
ってことで、久々にボンネットをフルオープンし、素人チェック。
水漏れ、オイル漏れ無し、ブレーキオイル不足パワステオイル不足等一切なし、
ウィンドウウォッシャータンクのふたは、壊れて半欠けのまま。
中央に鎮座ましますのは、まばゆいばかりの （？） ホンダＤＯＨＣエンジン。
１５年経っても、まだまだパワフルかつ上々の吹き上がりっ。
いい歳して、そんなこと言ってちゃあかんのは分かってるんですが・・・。
（サービスで出されたネパール風アイスミルクティーとネパールの紹介雑誌）
ルンビニと言えば、世界遺産にもなっているネパールのブッダ （釈迦） 誕生の地。
近くにあるルンビニは、ネパール人が調理する本格的ネパールカレーの店。
犬山の孫一家が２泊３日で来ていた昨日までの嵐のような３日間。
夕食を済ませ、シャワーも済ませてから、帰路につくとの申し出。
夕食は、その孫たちの母親 （長女） の提案でルンビニのカレーってことに。
犬山一家様が、家族交替でシャワーを済ませている間に、
アジア人との意思疎通が得意な私が、ネパールカレーとナンを買いに行くことに。
ナンを２種類複数枚数、カレーは３種類で辛さ指定が４タイプ、これは私でないと注文混乱っ。
待ち時間に、店で出されたネパール風アイスミルクティーを楽しみながら、しばしネパールの研究 （？） 。
（機嫌よく遊ぶ、内孫２人と犬山の孫２人）
子供たちには楽しみの夏休みが始まって・・・。
早速、愛知県犬山の孫一家がやって来て、静かな家が大賑わい。
来た時には久々に会った可愛い孫 （小２と３歳） たちも、３日目ともなると・・・。
子守り（孫守り）のため、今日は仕事休みにしたものの、夕方にはもうヘトヘト。
親の仕事の都合が有るので、とりあえず今夜犬山へ帰るとのこと。
とりあえずってことは、そのうちまた来るってことのようで・・・。
休日の今日、涼しい大型量販店に入って一流し （？） っ。
んで、テナントの文具専門店で見つけてしまった見慣れぬマーカー。
知る人ぞ知る、あのステドラーの固形インクの蛍光マーカー。
固形インクっ？ クレヨンみたいな感じ？ 何やら気になって。
１５０円程だし、悩むより使ってみるって結論に。
確かに固形の芯が、尻軸の回転による繰り出し式になっていて。
固形のため（水気無し）、裏うつりや引きずりも無し。
ただ、マーカーの丸まった先っぽの太さと実際に引かれたラインの幅に相違が。
休日の今日、奥方様は早々に一人でどっかにお出かけっ。
ってことで、もはや恒例となっている自前昼食をどうするかが問題。
焼きそば、ラーメン等々、いかに一工夫が得意でも、この暑さでは・・・。
乾物入れの花かつおを見つけて、これだっと思い出したのが、
コンビニも無かった学生時代にお世話になった花かつおライス。
花かつおを出して醤油をかければ出来上がりっ。 これぞ、早い安い美味いの原点 （？） 。
もう少し細かく削られた （安い？） 花かつおの方が美味しいんですけど。
もちろん、ご飯茶碗、皿、箸は、拘りの中国製っ！
私的には、ボールペンは何と言ってもクラシックな油性インクがベスト。
流行りの滑らかインクは、滑り過ぎるので悪筆が一層悪筆になってしまって。
立場上（？）、各メーカーの滑らかインクを試したものの、やっぱイマイチっ。
そんなこんなで、ボールペンと言えば油性インクの０.７ミリ芯を愛用。
ところが、仕事上ホント細かい書き込みがどうしても必要になって、
やむを得ず画像のジェットストリームの３色ボールペン（極細）を調達することに。
決して油性インクから浮気するんじゃありませんっ！
ボールペンは、何ちゅうても従来からの油性インクが一番っ！
「斎王まつり」 と並んで、王朝ロマンの町明和町を代表する 「大淀の花火」 。
例年７月末か８月初旬の開催で、夏真っ盛りの地域の一大イベント。
開催を半月後に控え、明和町内の各所にポスターが貼られていて。
「大淀の花火」 には、仕事でお世話になった２００６年以来、７回連続会場入りっ。
小さな漁港を挟んだ目の前から打ち上げられる大輪の花火は豪快っ。
五臓六腑に響き渡る、花火が空中で炸裂する時の爆音。
近すぎて、座って見てると首が痛くなって、毎回寝そべって・・・。
（近所の家の庭に咲いた朝顔の花）
小学生の登校時、グリーンベレー （見守り隊） 出動の道すがら、
すさんだ家庭生活 （？） を癒してくれる四季折々の風景が楽しめて・・・。
先月は濃い青紫の紫陽花の花、今月は画像の朝顔が満開っ。
花のことは全くの門外漢なんですが、その美しさには人一倍感動。
過ぎ去りし 無駄に過ごした 花の頃 今となっては 後悔ばかり
歳重ね 花の命に 想いする 二度と戻らぬ 青かりし頃
