草鹿野鮨(松阪市) 2019年05月31日 | 菓子・グルメ お互い仕事が無かった昨日、松阪市に住む同窓生とのランチってことに。 40年済んでいるという友人のお薦めで、市内の草鹿野鮨(そうかのすし)さんへ。 派手な誘導看板等一切なく、微妙に高級な感じ。 財布の中身が・・・。 友人が予約してくれていて、お薦めの海鮮ちらし(画像)をいただくことに。 ご飯は少なめ(女性向け?)ながら、数々の海鮮モノがこぼれんばかりに。 舌の肥えていない私でも、美味~っ! お値段税込み1,080円でした。
『項羽と劉邦』(DVD) 2019年05月27日 | 中国 (DVD『項羽と劉邦』の画面 左は項羽役のピーター・フォー 右が劉邦役のチェン・ダオミン) 中国史の秦末から前漢にかけての、楚漢戦争DVD『項羽と劉邦』(全40巻)を視聴中。 『三国志』(Three Kingdoms)全48巻は3回視聴、この『項羽と劉邦』は今2回目の途中。 双方とも超大作(48巻と40巻)で、それぞれに見どころ満載なんですが、 双方に同じ俳優、同じ声優が登場するのもお楽しみっ。 俳優では、『三国志』の劉備は『項羽と劉邦』では秦の始皇帝役。 『三国志』の張飛は『項羽と劉邦』では樊噲、『三国志』の袁紹は『項羽と劉邦』で宦官趙高。 呂布は項羽、魯粛は張良、孫堅は龍且、姜維は鐘離昧、袁術は宋義、許攸は項伯、曹丕は胡亥 等々。 多分『項羽と劉邦』も、3回は視聴することになるかも?
OHTO万年筆(ジャズ、プラウド、ギザ) 2019年05月26日 | 文房具 (買った順に、右からギザ、プラウド、ジャズのオート万年筆) 先日某文具店の廉価(たたき売り?)ワゴンで見つけてしまったオートの万年筆ジャズ。 って、気が付いたら(?)連続の廉価ワゴン買いでオートの万年筆が3本もっ。 まっ、それぞれに特徴が有って、3本並べて使用するのもなかなかおつなものっ。 ギザ(画像右)は、革巻き軸が特徴で、字幅が中字に近くインクの出もまあまあ。 プラウド(画像中)は、オーソドックスなデザインで、字幅が細字でインクの出は十分。 ジャズ(画像左)は、パイロット風デザインで、字幅細字でインクの出は必要最小限って感じ。 3本とも、オートの純正カートリッジ(黒)を挿して比較愛用中っ!
オート万年筆 ジャズ 2019年05月24日 | 文房具 (クラシカルな雰囲気のオート万年筆 ジャズ) 先日、暇時恒例の書店or文具店巡りで見つけたのがオートの万年筆ジャズ。 何故かたたき売り(?)ワゴンに、ジャズが税別398円で並んでいて。 確か定価は1,500円ほどしたはず。 って、既にカタログ落ち? オートの万年筆は、最近廉価セールで「ギザ」、「プラウド」を買ったばかり。 だけど、付録万年筆じゃない本格的(?)万年筆がまたまたたたき売り(?)状態。 これは天の声、はたまた神のお導きなのか、それとも騙されてるのか? どちらにしても、とりあえず1本ゲットしてきました。
ZenFone 3 カメラ不具合 2019年05月22日 | PC・携帯電話 (画像は、ASUSU のホームページの ZenFone 3 のページより) 我が愛機(スマホ)は、シムフリーの ASUS ZenFone 3 (ZE520KL) の4GBメモリー版。 先月のこと、突然我が愛機のリアカメラのピントが合わなくなって。 ネットで検索して、キャッシュを削除だとかカメラの設定変更等を繰り返すも修復せずっ。 やむを得ず修理店舗をネットで検索するも、田舎の周辺には見当たらず。 どうせ郵送なら、全国どこでも同じじゃないかと検索で知ったのがスマホステーション吉祥寺店さん。 とりあえず電話で相談。若い男性スタッフ、素人の田舎のオッサンの話を嫌がらずに聞いてくれました。 郵送した数日後、無事リアカメラが修復されて戻ってきました。
SEIKO 腕時計電池交換 2019年05月21日 | 腕時計 もう30年以上前、定年退職していく先輩がプレゼントしてくれた記念の腕時計。 当時の定価が75,000円もする高精度高級クオーツ腕時計。 パーツがしっかりできているのか、未だに止まること無く高精度で。(年差数秒) その分(?)電池の持ちは良くなく、せいぜい2年程度で交換必要。 んで今回、腕時計用の電池を買ってきて自分で交換することに。
あじへい(ラーメン) 2019年05月20日 | 菓子・グルメ (手前が、私の味噌ラーメン ミニ天津飯セット) 昨日の、ミャンマー人たちの買い出しのお手伝いの後、帰路途中ランチタイムに。 んで、津から南下の途中にある松阪市内のあじへい(中華レストラン?)へ。 ミャンマー人もお気に入りのあじへいラーメン、注文も手際よく済んで。 ミャンマー人3人はあじへいラーメンとミニ炒飯セット、私は味噌ラーメンとミニ天津飯セット。 ミャンマー人にも、母国のラーメンには無い「旨味」「甘味」「コク」が感じられるようで・・・。
ブラジリアン・ショップ 2019年05月19日 | MYANMAR (多国籍な外国人が買い物に訪れる、津市に有る通称ブラジリアン・ショップ Boi Bom) 休日の今日の朝、隣町に住むミャンマー人の友人からお誘い(?)の電話が。 津市に有る、彼らの言うブラジリアン・ショップに買い出しに行きたいとのこと。 特に用事も何も無いので、付き合うことに。 何やらよく分からない調味料や冷凍の肉を沢山買ってました。 そこへ彼らの友人の一人から電話が入り、豚の頭(?)を買ってきて欲しいとのこと。 そんなの私の愛車には乗せることができないと拒否したんですが、無駄な抵抗っ。 昼食を済ませて帰ってきたら、この季節、車の中の買い物袋に大量の水滴が・・・。(悲っ!)
夢壺(松阪市) 2019年05月16日 | 菓子・グルメ 昨日の仕事(午前中)帰り、松阪の友人に電話したら暇してるとのこと。 久しぶりなので、じゃあランチでもしようかと話がまとまって。 とは言え、松阪市民でもなく全くグルメでもない私、適当な所を知らず。 友人も、松阪に移住して来て3年が経過したばかりで不案内。 んで、以前別の友人に誘われていった夢壺さんへ。 隠れ家風(?)、密会場所風(?)、(お値段)庶民的な(見た目)和風レストラン。 ヨーロピアンな(?)私、ハンバーグランチをオーダー。 美味~っ!
税関検査(郵便物) 2019年05月14日 | MYANMAR ミャンマーに住むミヤンマー人の友人から、時々郵便物(EMS)が届くんです。 今回は、何故か税関にて開封検査が行われたとのこと。 ファイルに挟まれた書類だけなので、外見、レントゲンとも不審な点無いはず。 もちろん開封しても何も出てこなかったはずっ。 麻薬等の密輸入検査のために、アトランダムに抜き打ち検査してるんでしょうか?
白い針葉樹 2019年05月13日 | 菓子・グルメ 信州長野の出身の家内が、両親の法事のため二泊三日で里帰り。 お土産に買ってきてくれたのは、栗のお菓子と画像の「白い針葉樹」。 パッケージもなかなかお洒落な雰囲気で、中身も美味っ。 白い針葉樹と言えば、信州のトレードマーク(?)北アルプスの雪をかぶった針葉樹のイメージ? 「白い・・・」って、どうもあちこちで聞くんですけど・・・。
ロンジン・ウルトラクロン ベルト交換 2019年05月12日 | 腕時計 (ベルトを新調して 凛々しくなったロンジン・ウルトラクロン) ちょうど6年前、古物商も営む友人からプレゼントされたロンジン・ウルトラクロン。 ロンジンのウルトラクロンっちゅうたら、何ちゅうても36,000ハイビートの逸品。 その後、濃いブラウン色の革ベルトを新調して36,000のハイビートを楽しむ日々が。 革ベルトなので、夏場の使用は控えていたものの、流石にベルトの痛み激しくて。 んで、昨年マカオを訪ねた際に買ってあった予備(?)のベルトに交換っ。 1970年頃の製品なので、本体に細かい傷やメッキの剥げが有って。 でもっ、ベルトを交換したら、まるで(私的には)新品かと・・・。
『MONO Master』付録 LANVIN万年筆 2019年05月10日 | 文房具 (画像上が『Mono Max』付録ボールペン 画像下が『MONO Master』付録 LANVIN万年筆) GWにスルーした、LANVIN万年筆&筆ペンが付録の『MONO Master』。 我ながら情けないと言うか、どうしょうもないと言うか、結局1,200円払って。 適度な重量感も有りインクの出具合もグーッ、我が付録万年筆の中でも上っ。 さすがフランスの老舗ブランド LANVIN 、万年筆にも抜かりなしっ。 って、ペン立てに有った『Mono Max』付録ボールペンとキャップ部分が全く同じ。 何かちょっとガッカリな気分になって。 そろそろ付録万年筆も打ち止め?
『MONO Master』付録 LANVIN万年筆&筆ペン 2019年05月09日 | 文房具 7人の孫たち(小2~高2)が全員集合したGW、子守りでメッチャ忙しくて。 そんな中、与えてもらった僅かのフリータイムに書店流しに出かけて。 んっ、って目に止まったのが画像の雑誌『MONO Master』。 いかにもって感じに、付録の万年筆と筆ペンが表紙を飾っていて。 手にとって見れば、人気(?)のLANVIN ブランドのロゴ入りっ。 て言っても所詮付録だしっ・・・。 付録万年筆ってたくさん持ってるし・・・。 結構当たり外れ有るし・・・。 お値段も、あっと驚きの税込み1,200円。 ここはスルーが賢明っ。 とりあえず何ごともなく書店を出たものの、どうにも気になって・・・。
富山ブラックラーメン&のどぐろラーメン 2019年05月07日 | 菓子・グルメ GWに、富山に嫁いだ次女が孫3人を連れて帰省してきたんです。 そのお土産が、画像の富山ブラックラーメンとのどぐろラーメン。 富山の孫たちを訪ねる度に、必ず一度は食する富山ブラックラーメン。 ラーメン好きの私には、これ以上ないお土産。 早速富山ブラックラーメンを鍋に放り込んで・・・。 確かにスープはブラックラーメンそのものっ。 って、やっぱりお店で食べたほうが・・・。