Google Pixel 4a (2)

（画像は、グーグルストアのGoogle Pixel 4a PRページより）

予約開始日に予約し、発売日の翌日に届いた Google Pixel 4a。

ワイモバイルショップでSIMカードサイズを変更し、開通して以来早５日が経過。

いい歳こいて新物食いな私、早速 ピュア android 10 の新機能をいじくり倒して。

CPUは Snapdragon730G、RAM 6GB で、画面の遷移もスイスイサクサク。

画面は約5.81インチ、重さも約143g と、この小ぶり感はベスト。

光学手ブレ補正付きのＡＩカメラ、ストレージ１２８ＧＢなどなど、それでいて税込み 42,900円。

これは末永く付き合えそうな雰囲気っ！（って、新しいの買うと何時も思う？）

Google Pixel 4a

我がスマホ愛機は、一世を風靡した（？）ASUSのZenfone３メモリー４ＧＢのスペシャルモデルっ。

もう愛用３年を超え、明らかにバッテリーの持ちが悪くなってきて。

悩み始めた頃のこと、グーグルから Pixel 4a の発表がなされて。

税込み４２,９００円、メモリー６ＧＢ＋１２８ＧＢ、小ぶりなサイズもグー。

待ちに待ったって感じで、予約開始日の８月１４日夜に予約。発売日の翌日（２１日）に手元に。

翌日ワイモバイルショップに行って、SIMカードサイズをナノサイズに変更。

電源オンしてアカウント設定したら、自動的にAPN設定完了。ここは日本版のありがたい所。

電話帳、フォトなどのグーグル系のアプリは、全くそのまま降りてきて。

それ以外のアプリはインストールはされてるものの、再度ログインが必要で。

何度か失敗しながらも、コツコツとアカウントとパスワードを入力して再ログインに丸一日かかって。

昨日から上手く行かなかった着信音（サンタナのSMOOTH）の設定が、やっと今日の夕方完了。

さすがメモリー６ＧＢ、もうサクサク動いてくれてっ！　快適っ！

赤福氷

地元の人間でも、「ひと夏に一度は赤福氷」って言う言葉が有るくらい有名な赤福氷。

伊勢の名物赤福餅の会社が提供する赤福餅（2個）入りのかき氷。

先日の酷暑の日、友人を誘って赤福氷を求めて夫婦岩で有名な二見町へ。

本店やおかげ横丁は混雑してると予想されるため、支店のある二見町へ。

それでも、コロナ感染拡大防止のため席数を減らしていて、５組ほど並んでいて。

はいっ、いただきました今年初めての赤福氷っ。

酷暑のせいもあって、めっちゃ美味～っ。

伊勢神宮（内宮）

（彼らの希望で台湾料理の店でランチ）

（コロナの影響か参拝客も少ない伊勢神宮）

お盆の初め、仕事が無い中国人技能実習生の２人とランチをすることに。

彼らに気を使って、近くにある台湾料理の店へ。

ランチの後どこに行きたいかと聞けば、伊勢神宮（内宮）に行きたいとのこと。

新型コロナ感染拡大の時期、気は進まなかったんですが、混雑するおかげ横丁を避けて伊勢神宮にまっしぐら。

もう若くない私、猛暑日で熱中症気味（？）で、伊勢神宮内の木陰で休憩。

若い彼らだけで正宮まで行ってくれるよう、道順だけ教えて。

来日依頼半年を超えてるのに日本語が下手くそで、スマホの翻訳アプリを活用するも、その翻訳も下手くそでっ。

下手くそな彼らの日本語と下手くそな私の中国語と下手くそなアプリの翻訳で、どうにか意思疎通ができた次第です。

カジュアル万年筆ブック

便利な世界共通規格のボールペンの替芯４Ｃタイプ、あまり売ってなくて。

２軒目で無事ゲットできたのは文具コーナー併設の書店。

折角なので、雑誌コーナーや文庫本コーナーをサラッと流すことに。

ところが、スルーできないものが目に飛び込んできて、足が止まる。

ブック（本）じゃないのに、「カジュアル万年筆ブック」と言う名の万年筆。

雑誌の付録万年筆も山程有るし、金ペンだって山程有るし、何を今更っ。

でも、箱の写真から推測するには、なかなか捨てがたい感じっ。

頭を冷やして、一度は他のコーナーへ回るも、結局レジへ。

適度に重量感有るし、カートリッジの他にコンバーターも付いていて。

書き味も、流石に金ペンには劣るものの、カジュアル使いにはええ感じ。

伊勢うどん＆寿司ランチ

（少なめの甘辛いタレが特徴の伊勢うどんと 寿司のランチ）

先日の事、職場に立ち寄った友人のお誘いで一緒にランチってことに。

職場から近いので、時々ランチに出かける馴染みの寿司店へ。

日替わりのランチ、選んだのは伊勢うどん＆寿司ランチ。

讃岐系のうどん好きからは、腰が無いとかスープが少なくて辛いっ、とかよく言われる地元名物の伊勢うどん。

その昔、お伊勢参りで先を急ぐ旅人のために、太くて柔らかい麺を使用。

スープもズルズルすするのではなく、甘辛で少ないタレを絡ませて食べる。

たまには讃岐系のうどんも良いけれど、うどんと言えばやっぱ伊勢うどんで決まりっ。