「曹操」（ＤＶＤ）

（１枚約９０分で２１枚の大作「曹操」 今日現在１８枚目を視聴開始）


職場（部署）が代わった４月以来、書籍雑誌＆ＤＶＤで「三国志」三昧の日々っ。
現在は、遂に大御所 吉川英治『三国志』とＤＶＤ「曹操」（２１枚）。

宮城谷昌光著『三国志』を呼んでいる時は、並行してＤＶＤ「三国志」（４８枚）を二度も。

二度も視聴した４８枚（１枚約９０分の大作）ＤＶＤの「三国志」（Three Kingdoms）で、
劉備や曹操、諸葛孔明、司馬懿などの登場人物（歴史上の人物）のイメージが作られてしまって･･･。

なのに、「三国志」「曹操」双方に同じ役者や同じ声優（吹替）が結構登場してきて。

「曹操」の曹操は「三国志」の諸葛孔明の声だし、曹操に仕える軍師郭嘉の声は「三国志」の劉備。
「曹操」の袁紹役は「三国志」の陳宮と同じ俳優で吹替の声優も同じ。
「曹操」の悪役董卓は「三国志」の曹操の声優、「曹操」の張飛は「三国志」の張飛と同じ声優等々。

そんな二重の楽しみ（？）を感じながら、この９ヶ月ずっと『三国志』三昧の日々っ。

fisher space pen（フィッシャー スペースペン）

（上から、アストロノートAG-7、『サライ』付録万年筆、スペースシャトルSH600）


仕事場で、ふとペンケースから出してきたのがフィッシャー・スペースペン。
宇宙に飛び立ったスペースペン、いかなる危機状況にあっても（？）筆記が可能。
それ故に（？）、ここ３ヶ月ほど前から仕事用のペンケースに入れて。

生きていれば、稀にそんな危機状況にも遭遇するのではないかとっ。（そんなことは無い？）
しかも、アストロノートAG-7 とスペースシャトルSH600 の２本もっ。（無駄？）

何故かペンケースに一緒に入っていたのが、雑誌『サライ』付録のシルバーに輝く万年筆。

並べてみれば、その勇姿は同じ輝きを持つ３兄弟の如しっ。

クリスマス ケーキ

（従姉妹に送信するために孫がスマホをかざしたところ）


立派なケーキを買ってきても、うんざり来て食べ残すのがクリスマスケーキ。
孫たちも大きくなったここ数年、それぞれお気に入りのショートケーキって年も。

今年は、ファミマに予約した直径１５センチ足らずのチーズケーキ。
辛党の私も、お付き合いで一番小さくカットされた一切れをっ。

程よいサイズで、うんざり来ずに全員完食っ。

　

マカオ世界遺産（関帝古廟 三街会館）

仕事の部署が変わった４月以来、書籍＆ＤＶＤで「三国志」三昧の日々っ。

そう言えば、去る９月にマカオを訪ねた際に「三国志」の主役の一人（？）関羽を祀った廟が有って。
マカオを代表する観光スポット セナド広場の路地を西北側に入ったすぐの所にある関帝古廟 三街会館。

興味のない他のメンバーをセナド広場に残し、私一人で関帝古廟へ。
路地を５０メートル入った位置にひっそりとたたずみ、通り過ぎてしまうほど。

廟の前の小さな広場は、バイクや自転車の駐輪場になっていて微妙に興ざめっ。

入り口には、「関帝古廟」と「三街会館」の文字が。（画像 上）
中に入れば、薄暗い寺院奥には、線香の煙と香りの中に髭の関羽像が。（画像 下）

『三国志』三昧

職場の部署が変わった４月から、これまで読めなかった大作『三国志』に挑戦。
手始めは、宮城谷昌光氏の『三国志』１２巻と『三国志読本』、『三国志名臣列伝後漢編』。

その後、同じく宮城谷昌光氏の『劉邦』４巻。 それぞれ市立図書館で借りて。

ＤＶＤ『三国志（Three Kingdoms）』４８枚、『項羽と劉邦』４０枚の視聴と同時並行で。

その後も『呂布猛将伝』（塚本靑史著）、『曹操残夢』（陳舜臣著）、
『世界史劇場 正史三国志』（神野正史著）、他にも「三国志」関連雑誌等々等々。

次は、吉川英治版の予定なんですが、近くの図書館には全集版しか無くて。

どこかで見聞きする忖度お友達政治、二世三世お坊ちゃま政権、新貴族身分社会、現代版奴隷社会等々、
『三国志』には現代を読み解く人間模様やキーワードが･･･。

中国製 象嵌ボールペン

もう四半世紀前、中国に旅した際に購入した高級（豪華？）象嵌ボールペン。
さすがに四半世紀を経て、クリップや天冠の金メッキが剥がれてきて。

替芯は、中国製お約束（？）のパーカータイプ。
安価なパーカータイプの替芯が調達できたので、交換することに。

メッキの剥がれたクリップの横には、象嵌による「千福龍」の文字がっ。
本体には、これも象嵌による千の福をもたらす昇り（？）龍の絵がっ。

あまりにも大層（豪華？）なので、普段使いには不向きで。
やむを得ず自宅のペン立てに立てかけておいて、適宜千福龍を眺めながら･･･。

ロディア エラスティックバンドカバー

（華奢な私の手にぴったりのＮＯ.１１サイズ ロディア エラスティックバンドカバー）


ＤＶＤを借りるためツタヤに行き、ついでに書籍コーナーを流していた時のこと。
レジ前のワゴンに、定価２,０００円のロディア エラスティックバンドカバーが山積みっ。

ロディアが廉価ワゴンセールなんて、何とも気の毒に思い手にとってチェック。
２０％オフ～５０％オフが多いワゴンに、ロディアには６０％オフの８００円の値段が。

メモ帳って、ロディアを含め使いきれないほど持ってるし･･･。
なんぼ６０％オフと言っても、たかがメモ帳に８００円は･･･。

でもロディアのバンドカバーは持ってないし、田舎じゃ入手困難だし･･･。

メモ帳のメイン使いはＮＯ.１２サイズなんですが、私の華奢な手にはこのＮＯ.１１もグーッ。

タイ 焼きそば

先日のミャンマー人との通称ブラジルショップでの買い物の一つ、タイ焼きそば。
このブランドのラーメンは時々見かけてたんですが、焼きそばは初めて。

仕事休みだった今日のお昼に作って食べてみました。

アジア好きの私には、結構いける味。　って、ガイ・ヤーン味って何？

ネットで調べてみれば「タイで食べられている焼き鳥」ですって。
そう言われれば、確かに焼き鳥の風味がしたような しないような･･･。

INCA ＫOLA（インカ コーラ）

昨日のこと、ミャンマー人の希望で津市に有るブラジルショップへ。
ミャンマー人たちは、輸入肉や外国産の米や調味料等を爆買いっ。

せっかく津まで来たので、私も何か珍しいモノがないかと物色。

少し前から気になっていた「INCA COLA」を買ってみたんです。

インカと言えば、あのマチュピチュ遺跡等で有名な南米のインカ帝国。
聞こえてくるのは（？）、アンデスの山々に響き渡る憂いを含んだケーナの音色。

失敗したら困るので、小さい方の（450ml）ペットボトルを税別１６０円で購入。
飲んでみたらコーラと言うよりも、微炭酸入りのちょっとだけ甘みのあるジュース。

ブラジル ショップ

（外国人がよく訪れる通称「ブラジルショップ」 Boi Bom ）


ミャンマー人も休日の今朝、「Good morning」のメールが。
返事をしたら、久しぶりに津市高茶屋にあるブラジルショップに行きたいとのこと。

久しぶりだし折角なので、私も孫への土産を物色。
以前から気になっていた「INCA COLA」、チョコレート、マンゴスティンジュース等を購入。

ミャンマー人たち、外国産のコメと肉を中心に大量に買い物をしてました。