要急とは言うものの、緊急事態宣言下、三重から愛知に出張。
休日の日曜日に出て、愛知県岩倉市に一泊。
月曜日の朝から、北名古屋市の事業所を訪問。
午後は、稲沢市の事業所に立ち寄り帰社予定。
んで、今朝のホテルでの朝食。 食べ過ぎっ？
恒例の時間つぶしの一つが書店巡り。
９月に入った頃だったか、各書店には来年のダイアリーのコーナー出現。
まだまだ鬼様に笑われる秋の始まり。
しばらくは、ちょっと手にするも購入は遠慮して。
んがっ、今日の書店巡りでは、ダビンチダイアリーが並んでいて。
愛用のレフトタイプ（画像）は、残りが５部のみっ。
まだ早すぎるけど、売り切れたら後悔するし。
紙質はかのトモエリバーっ、薄くて軽くて裏うつりもなしっ。
これで来年を迎える準備は、半分以上終わったようなものっ。
何気なく廉価品ワゴンに立ち止まり、有るとは思えない逸品をあさる。
あ〜るじゃありませんか、シャープペンシルの替芯３種。
一級品の逸品、何故これが廉価ワゴンに？
素人衆（？）の世界では、シャープペンシルの替芯は、既に0.5mm以下が常識？
自称プチ玄人（？）の私、常用は0.7mm（B）っ。
他に、0.9mm（B）、1.3mm（B）、2.0mm（B）も。
廉価ワゴンに舞い上がって買ったものの、買い置きも有って。
シャープペンシルを使うことが少ない昨今、
死ぬまでに使い切ることは困難かもっ！
今年も、稲刈りが済んだ田んぼの畦に真っ赤な彼岸花がっ。
毎年毎年、いじらしい程に忘れることなく咲いてくれて。
彼岸花を観て頭に浮かぶのが、
山口百恵が歌った「曼珠沙華」。
「涙にならない 悲しみがあることを知ったのは ついこの頃
形にならない幸せが何故かしら重いのもそうこの頃」
そんな人生を重ねてここまで来たけれど、
何処まで行ったら終わるのか？
それとも、果てしなく続くのか？
出張の際のお楽しみは、何ちゅうても出先での食事。
地元では味わえない逸品を探し求めて。
今回の出張で入ったのは ラーメン横綱。
隣の市に店舗が有るのは知ってるんですが、
他市から車で通る場合 入りにくい位置に有って。
んで、一度はチャレンジしてみたいと思っていて。
いつもの如く、スタッフにオススメを聞いて。
もちオーダーしたのは、オススメのベーシックな豚骨醤油ラーメンっ。
（DVD「駅」の高倉健と倍賞千恵子が出会うシーン）
久々に、高倉健主演の「駅」（DVD）を視聴。
「駅」にまつわる出会いや別れの三部構成。
特に、第三部「桐子」の倍賞千恵子との絡みがお気に入りっ。
高倉健と倍賞千恵子の、居酒屋「桐子」での出会いのシーン。
一度は、こんな二人のような大人の出会いをしたいんですが。
って、私 お酒飲めないから、居酒屋など行かないんですけどっ。
ベトナム人の友人からもらったんです。 ベトナムのぶどう。
見た目は、日本でよく見かける球形ではなく、ちょっと細長い形。
種は無くて、味は巨峰みたいで美味。
皮は少し硬目で、身は少な目。
でも、なにやら野性的で異国情緒たっぷりでした。
最近、近江牛コロッケにはまってしまって。
とりあえず知ってるのは、新名神高速道路の甲南サービスエリアと、
名神高速道路の黒丸サービスエリア（草津と八日市の間）。
そこを通過する際は、必ず立ち寄って かぶりつく。
サービスエリア内だから、値段は市販のコロッケより高い目。
しっとり感と甘みのハーモニーが抜群っ。
昨日の出張では、行き帰り計２個 かぶりつきっ。
先月末に続いて、要急の出張で滋賀県彦根市へ。
たまにはお土産でも、ってことで、孫用に近江牛ご飯だれを。
もち、牛豚命な私用でもあるんですがっ。
緊急事態宣言下、仕事（アルバイト）が休みの自粛生活。
思い立って、久々にペリカンの万年筆M405を出してきて。
案の定インクが蒸発していて、全く書けないっ。
んで、吸わせるインクを求めてインク庫を物色。
多分吸わせていたのは、確かペリカンのブルーブラック。
んが、手の届く所には開封済みのモンブランのブルーブラックが。
丁重に（適当に）ペリカンを洗浄して、モンブランを吸わせることに。
ん〜っ、何やら字が上手くなったような、そうでもないような。
緊急事態宣言下のため、オンライン授業の高２の孫。
自粛対策の一つで、アップルパイ作りに初挑戦。
スマホでレシピを検索しながらのチャレンジ。
おすそ分けをいただきました。
もちろん メッチャ美味〜っ。
彦根市に出張の際、１時間程の時間待ちが。
んで、仕事先の目の前に有った彦根城へ。
天守閣前広場に、あのひこにゃんがっ。
子供に戻った気分で記念撮影を。
って、ちょっと戻り過ぎっ？
昨日の彦根市への出張。
仕事が予定より順調に進んで。
約１時間の空白（待ち時間）が。
最初の仕事が彦根市役所で、
出てきたら目の前に彦根城の勇姿が。
平城（ひらじろ）だからスイスイ散策出来ると思ったら、
先ず高台まで登ってからっ。
もう若くない身、高台への坂道、真夏日のマスク、
途中何度も木陰で小休止。
