LAMY 2000

ドイツの文具メーカーのラミーと言えば、何と言ってもカジュアルなサファリが有名。
しかし、発売以来半世紀を超えるロングセラーの LAMY 2000 こそがラミーの看板商品（？）。

私が最初にラミーに手を出したのも、LAMY 2000 万年筆。　多分２０年ほど昔のこと。
それからしばらく後に、セットとなる LAMY 2000 ボールペンも買い揃えちゃって。

今ではサファリ万年筆（2007年限定ブラック）、サファリボールペン、アルスターボールペンもっ。

この LAMY 2000 万年筆、ペン先がちょこっと首を出してるだけなので、
ペン先を眺めて楽しむことができなくて･･･。

iPhone 6S plus 在庫処分

（画像はアップルジャパンのホームページより）


最近は、来日した外国人の携帯電話の契約がメッチャ難しくて。

去る日曜日、５か月前に来日したミャンマー人からスマホが欲しいとの連絡が。
彼を伴って家電量販店の携帯電話コーナーのスタッフに相談。

大手３社とも、機種代金はビザの残っている範囲内のローンか又は現金払いのみ。
格安系の契約は、来日間もない外国人は取得できないクレジットカード払いのみ。

諦めかけてウロウロしていたら、奥から別のスタッフが声を掛けてくれて。
au なら、iPhone 6S と 6S plus が在庫限りでそれぞれ１万円強、２万円弱で有るとのこと。

来月には 7S & 8 が発売されそうな気配の中で、6S が在庫処分状態に？
んで結局、在庫の有った iPhone 6S plus のスペースグレーを現金払いで契約ってことに。

焼肉

（タレ皿のカルビの旨味と脂がたっぷり溶け込んだタレを白いご飯にかけて･･･）


今日は家族揃って久々の焼肉っ。出かけたのは市内にあるあみやき亭。
家族を誘って出かけると、遠慮なく注文されて支払いもそこそこ高くついて。

焼肉（で夕食！）の最もおいしい食べ方を紹介しますっ。

カルビ中心の焼肉の旨味と脂が溶け込んだタレをご飯にかけて焼肉タレ丼（画像）。
焼肉をおかずにご飯を半分程食べたら、残り半分（又は三分の一）は旨味タレ（？）をご飯にかけて･･･。

体に悪そうだけど、これが本当の知る人ぞ知る通な食べ方っ！（病気になる？）

ZenFone 4 発表

（発表なった ZenFone 4 の画像　　画像は ITmedia Mobile の記事より）


ＡＳＵＳが、我が愛機の ZenFone 3 の後継機となる ZenFone 4 を発表。

我が愛機 ZenFone 3（日本版）を買ったのが昨年の１０月、日本発売直後。
一世を風靡したシムフリースマホ ZenFone 3 、スペックだって未だに上々っ。

って、後継機が発売されると聞くと、いい歳こいて胸騒ぎがっ。

既に成熟したスマホの世界、発表内容を見ても私的には特に心動くところ無し。
画面もサイズアップしちゃうし、価格もやたらアップするようだし･･･。

なにやら安堵感に浸りながらＡＳＵＳの発表記事を見たのでした。

孫 襲来

（７人の孫が揃った玄関の様子）


今年のお盆、７人の孫が勢揃い。全員女の子で、年齢は双子の５歳から１４歳。
１１日の午後にやって来て、１２日はプール遊びの付き添いで疲れちゃって。

んで１３日の午前中だけ、フリータイムをもらって涼しいイオンへ。
ゆっくりとコーヒータイムと思ったんですが、入り口で献血のスタッフ発見。

無事献血を済ませ、ひと時のブレークタイムとあいなった次第です。
お昼に帰ったら、７人の孫が待っていてくれて･･･。　孫疲れの上に４００ｃｃの献血っ。

昨日、残っていた３人の孫を愛知まで送って行って今年のお盆が終了。

「孫疲れ」なんて、ひょっとしたら幸せなこと？

稲穂

比較的早く植えた田んぼの稲穂が、黄金に輝き頭を垂れ、刈り取り間近。

この辺りでも、高齢化する農家のために農作業を代行する会社が繁盛して。
そのためか、委託された田んぼには計画的に順次田植えを行ない、
その結果当然稲の成長も順次となり、刈り取りも順次。

画像の田んぼは所有者個人の管理の為、業者に委託した周りの田んぼより早く実って。


実れども　頭は垂れぬ　やからかな（世相 繁栄　作）

実らずに　頭も垂れぬ　やからかな（永田 町作　作）

お盆献血

７人の孫 全員集合の今年のお盆、疲れ果て午前中にフリータイムをもらって。
のんびりコーヒーショップで読書でもと思い、近くのイオンに入ったんです。

中央入り口から入った所で、献血の準備をしているスタッフの姿が目に飛び込んできて。
定刻前なので、スタッフの女性に尋ねると、受付はオッケーとのこと。

もちろん受付番号は「１番」をゲットっ。

疲れ果ててるのに献血なんかしちゃって、年齢的にも大丈夫か微妙に不安。

その後コーヒーショップに入り、しばしの読書タイム。
孫疲れも解消できて、意気揚々と帰宅したのでした。

って、献血疲れ（？）と夕ご飯の喧騒で、またまたお疲れ状態に･･･。

ラミー ボールペン サファリ＆アルスター

（画像上は定番中の定番ラミーのサファリ　画像下はアルミボディーのラミー・アルスター）


初めてのラミーで初めてのサファリが、画像上の黒一色のボールペン。

仕事では、パソコン＆プリントアウトが増え、プライベートでも万年筆を愛用。
なので、どうしてもボールペンの使用頻度が少なくなってきて･･･。

とは言え、何かにつけてボールペンは必須のビジネスツール。

今まであまり意識しなかったんですが、ラミーのＢＰ２本を並べてみました。

サファリの陰に隠れがちなアルスター、サファリよりも太めの軸で握りやすい。
ヘッドやクリップのデザインは瓜二つ、指元のデザインに微妙な違いが。

あえて使い分けるなら、オンにはアルスターを、オフにはサファリって感じ？

大淀の花火

昨夜は、伊勢市と松阪市の間にある王朝ロマンの町 明和町の大淀の花火。
通行規制の入る前に知人の工場に駐車をお願いして会場の大淀港へ。

大淀の花火は、なんと言っても至近距離で打ち上げられる迫力っ。
小さな港の対岸から打ち上げられるので、その音が五臓六腑（？）に響いて。

会場では、娘の出産のために来日したばかりのミャンマー人夫婦も。
日本で働くミャンマー人にベトナム人もやって来て、彼らの会話は日本語。

日本語が堪能な私、それぞれのおぼつかない日本語を分かりやすい日本語に通訳。
隣の場所には中国人のグループも居て、共通語の日本語でのにわか国際会議（？）っ。

ミャンマー料理

先月末第二子を出産した娘のために来日しているミャンマー人の両親。
日本語は全くダメで、英語もミャンマー訛りがきつく会話に難儀して。

その両親の依頼で、近くのスーパー、１００均、量販店にてショッピング。
そのお礼に、本格ミャンマー料理の昼食を準備してくれて。

お母さんが作ってくれたそうで、本格的ミャンマー料理ばかり。

そのお母さんと２歳半の第一子の二人は、ご飯とおかずを指でこねて･･･。
しかも第一子は食べながら時々立ち歩いて、油っぽい指で触ってきてっ。

エアコンも作動させず扇風機も無し、自然の中（？）で汗だくで食事。
私以外は全員ミャンマー人、まるでミャンマーに来ているような･･･。