孫 満10歳 2014年08月31日 | 家族 昨日は、この歳にして7人も居る孫のうちの、同居する2番目の孫のお誕生会。 2004年 (平成16年) の生まれで、昨日が満10歳になる誕生日。 近くのケーキ屋さんで買ってきたチョコレートスポンジをベースに、 自分達で生クリームを塗ったり、フルーツをトッピングした手作りケーキ。 辛党の私、切ったケーキを皿に乗せたらこけちゃいそうなサイズをご相伴。 お誕生プレゼントは何だったか尋ねたら、電動歯ブラシとのこと。
mead メモ帳2冊 2014年08月30日 | 文房具 先日、文房四宝庫のメモ帳コーナーの隅から出してきた mead のメモ帳。 リング径が大きいので、どうしても鞄等に入れて持ち歩くのがはばかられて、 結局文房四宝庫の一角に追いやられる羽目になってしまっていて。 再度文房四宝庫の隅をあさっていたら、 mead のメモ帳がもう一冊。 前回の FIVE-STAR に比べて、サイズが一回り小さく、紙も地厚。 これも本体に比べて、リング径が大きくて何となく邪魔な雰囲気で。 眠らせておいても意味無いので、その辺に転がしておいて積極的に使うことに。
志摩スペイン村 2014年08月29日 | 家族 夏休み中のお盆に、愛知の孫一家が来ていた時のこと。 同居する小学生の孫2人も誘ってもらって志摩スペイン村へ。 夏休み&お盆できっと大混雑じゃないだろうかとナイター入場へ。 案の定、人気の乗り物やショップも少ない待ち時間だったとのこと。 ナイターは、午後4時以降の入場で時間が足りないように思うけど、 暑い時間帯も過ぎて、並ぶ時間も少なく、お薦めとのこと。
三菱エクシード ボールペン 2014年08月28日 | 文房具 (先日出してきた三菱のボールペン エクシード) 先日、突然ストックペン立てから出してきた三菱のボールペン エクシード。 そのストックペン立ての奥に鎮座ましましたのが、これまたエクシード。 (二本揃った三菱鉛筆のボールペン エクシード) 今日は、こっち(画像上)を胸ポケットに挿して仕事に向かうことに。 最初のは、クロスを意識したのか細身で、リフィルもクロス互換のSK-8。 全体に銀メッキがほどこされ、細かな模様が刻まれたゴージャスな逸品。 今回のは、やや太めのステンレスのボディーで、リフィルは同じSK-8。 リフィルは同じで軸の太さの異なる2つのエクシード、その書き味の違いを楽しむ (?) ことに。
ノック式消しゴム 2014年08月27日 | 文房具 仕事鞄の中の細長のペンケースに入れてるのが画像のノック式消しゴム。 画像上は、100均を流していて見つけたヒノデワシのノックちゃん。 画像下が、トンボの超極細プロユースが売り文句のモノ・ゼロ。 ノックちゃんのほうは丸型消しゴムで、モノ・ゼロは平型 (角型) タイプ。 幅広く消すことができる丸型のノックちゃん、細く消すことができるモノ・ゼロ。 鉛筆あるいはシャープペンシルを使う機会が少なくなった昨今、 微妙に用途の異なる2つの消しゴムを、常に持ち歩いて使い分ける、この 粋 っ!
iPhone 6 2014年08月26日 | PC・携帯電話 (画像は、アップルジャパンのHPより。 愛用機と同じスペースグレーの iPhone5S ) ネットでは、来月にも iPhone6 が発売されるのではと、様々なリーク画像が。 これまで、訳有って、3GS、4、4S、5、5Sと毎年の如く機種変更。 この勢いでは、訳が有れば、早々に機種変更ってことになる可能性も。 ほぼ確定(?)してきたリーク画像によれば、私的にはデザインはイマイチ。 スマホとしては持ちにくいデカサイズも気に入らないし、これ以上薄さ必要ないし。 他のハード面での機能アップは分からないけど、ここは iPhone5S 継続かも。 TVのドラマでキムタクが使っているのも、私と同じスペースグレーだし・・・。
Enjoy Simple English 2014年08月25日 | 図書・書籍 仕事帰りの書店巡り (立ち読み時間つぶし) で思わず手にした一冊。 「辞書が無くても 『読めた』 『聞けた』 を毎日体感!」に惹かれて。 確かに、パラパラっと立ち読みした限りでは、私にぴったりのレベル。 忘れてしまった単語が時々出てくるくらいで、 simple and easy 。 中国人との交流のため、中国人の友人に、平均月2回程中国語を教えてもらっていて。 ミャンマー人との交流のため、英語を適当に (?) 独学。 この歳での語学学習なんて、若い時と違って進歩はカメの歩みのごとし。 家族友人からは、 「ボケ防止に最適だから頑張って!」 などと揶揄されるし。 まっ、幾つになっても学習意欲を失わないことが 「ボケ防止」 「長生き」 の秘訣?
ケイパ(kaepa) スニーカー 2014年08月24日 | ファッション いい歳こいて、オフはほぼ毎日ジーンズにスニーカーの出で立ち。 夏の暑い時期は、スニーカーじゃなくて、ミャンマースリッパ。 暑くなる前に履いてたのが、ニューバランスのスニーカー。 確か昨年の夏前、履きつぶしかけたニューバランスの靴底が薄くなりはじめ、 ちょうど安売りしていた画像のケイパのスニーカーを購入。 ところが、さすがニューバランス、その後致命的な傷みは発生しなくて。 そのため、折角買っておいたケイパの出る幕がないまま1年以上が経過。 さすがに気になって、この秋からはケイパにしようと靴紐を通して準備万端。 って、さすがのニューバランス、まだまだ充分使用に耐えうるんですけどっ。
QQ 日本版 2014年08月23日 | PC・携帯電話 (QQ日本版の、iPhone5S での立ち上がり画面) ミャンマー人の友人達とは、 facebook で交信あるいは近況報告。 中国人の友人達は、 facebook じゃなくて全員QQ(中国版facebook?)利用。 んでQQにも登録して、ままならない中国語で交信や近況報告を。 そのため iPhone5S のキーボードも中国語が使えるようにして。 画像は、QQ日本版の立ち上がり画面。 この画面、きっと日本人のチェック入れずに作った?
ペリカン クラシックボトルインク 2014年08月22日 | 文房具 パイロットの色彩雫を移したモノと空のペリカンのクラシックインクボトル。 ヤフオクで見たら、インクの入った新品なら3000円とかしてるそうな。 思わず、もう1個ストックが無いか、文房四宝庫を捜したりして。 画像左は、パイロットの色彩雫 「山葡萄」 のボトルの蓋が壊れたため、 やむを得ず洗浄済みだったペリカンのクラシックボトルに移したモノ。 画像右は、洗浄を済ませ、次なる有効活用 (?) を待つ空のクラシックボトル。
三菱エクシード 2014年08月21日 | 文房具 多分もうカタログでもお目にかかれない三菱のボールペンエクシード。 それこそ4半世紀程も愛用しているシルバーメッキの逸品。 筆記用具で気分転換でもしないと、乗り切れないこの暑さ(残暑?)。 ってことで今日の一本は、PC横のペン立てに有ったエクシードをチョイス。 リフィルは油性のSK-8で、あのクロス互換のリフィル。 本体には手間のかかりそうな細かい模様が刻まれ、そこにシルバーメッキ。 手に持った時にはシルバーの輝きがゴージャスさを演出っ。 三菱渾身のエクシードシリーズとあって書き味もベリーグーっ。
mead メモ帳 2014年08月20日 | 文房具 (プラチナ多機能ペンと並んだ mead のリングメモ帳 濃いブルーがよくマッチして) 文房四宝庫のメモ帳コーナーの隅に残っていた mead のメモ帳。 プラスチック製の表紙には、 「FIVE・STAR」 (シリーズ名?) の表記が。 mead と言えば、アメリカの有名な老舗文具メーカーで、特に紙製品が得意とのこと。 アメリカ製らしく (?) 豪快にガンガン使えそうだけど、上品さはイマイチ。 リングサイズが25ミリ程有り、厚さも15ミリで、メモ帳としては携帯にやや不向き。 折角なのでオフでも使おうと万年筆 (太字) で試し書きしてみれば、 インクのにじみ等全く無く、裏抜けも無しっ。 mead 恐るべしっ! mead 侮るべからずっ! mead 結構使えるやんっ!
無印良品 オートマチック・シャープペンシル 2014年08月19日 | 文房具 (100均のシャープペンシルかと間違うほど、見た目には愛想のない無印良品のシャープペンシル) 会社の机のペントレーに転がっていた、何の愛想も無いシャープペンシル。 ロゴも何も入ってなくて、何時何処で何故手に入れたのか思い出せなくて。 細部をチェックしてみれば、アルミ製の軸でクリップ周りもしっかりできていて。 首部分が少し膨らんだデザインも、書き心地にいい感じになっていて。 気になって、家に帰ってネットでチェックしたら、無印良品の製品とのこと。 現在ではカタログ落ち状態のようだけど、アルミ製で自動芯繰り出し式SP。 これは、隅に置いてはいけないと、今日は一日持ち歩いて活用することに。
コミファ光 BP 2014年08月18日 | 文房具 以前、ミャンマー人がインターネット回線の契約するのを手伝った時、 彼がau携帯を持ってたので、先ずコミファ光の説明を聞くことにして。 結局は、コミファの回線が来ていないってことで、NTTで契約することに。 その際にもらったのが、何故か画像のコミファ光のロゴ入り三色ボールペン。 今日、会社の机に放り込んであったのを出してきて一日活用。 結構良い感じなので、どこのメーカーの製品かチェックすることに。 が、何処にもメーカー名あるいはメーカーを類推できる表示は無し。 首部分をはずしてみたら、赤・黒・青のリフィルの他に黒の予備リフィルが。 んっ、このパターンは100均のボールペンにあったはずっ。 微妙に納得っ!
高橋和巳 『邪宗門』 2014年08月17日 | 図書・書籍 『悲の器』 『邪宗門』 『憂鬱なる党派』 『散華』 等の作品を残し、 1971年に39歳の若さで早逝した小説家 (?) 高橋和巳。 学生時代にそれらを読んで憧れ、逝去のニュースに何とも悲しかった記憶が。 それらの作品が、余りにも現実の時代背景を描いたものであった故か、 その結果作品自体が余りにも重くなってしまい売れなかった故か、 20年ほど前から絶版扱いなのか書店で見かけることも無くなって・・・。 ところがお盆休み最終日の今日、休日お約束の一つ書店巡りに出かけたら、 なっ何と、文庫本の新刊コーナーに 『邪宗門(上)』 『邪宗門(下)』 がっ。 この夏、河出文庫から再発刊された模様。 思わず手に取ってパラパラっと立ち読み、って40年程昔の記憶が失せていて・・・。