ようやく今日退院。今週初め頃に目標とした日に退院出来て良かったのだが、一昨日までは退院は来週にずれ込むと思っていた。
治療を始める時、どういう治療をするか、その副作用は何か等を医師と相談するようになった。それまでは殆ど医師のお任せだったし、何かを聞かれると怒り出したり不機嫌そうな顔をする医師が大半だった。
で、治療前の説明はまぁ良し。しかし治療後はまだまだダメだ。自分の状態は何時頃どうなるか、等と聞けば焦っても仕方が無いなどと見当違いな答えが返って来る。また、自分の状態は日々変化してる時、診察してないのに何か判断らしき事を言われると更に不満が溜まってくる。
昨日の診察で鼻腔食用の管でようやく抜いて貰った。その前夜、口から食事をして何日も経つのにどうして抜かないのか聞くと、もしものための保険だ、なんて言われてた。そして昨日の朝、それを抜いたと思ったら退院は明日にしますか明後日にしますか、と。
治療を始める時、どういう治療をするか、その副作用は何か等を医師と相談するようになった。それまでは殆ど医師のお任せだったし、何かを聞かれると怒り出したり不機嫌そうな顔をする医師が大半だった。
で、治療前の説明はまぁ良し。しかし治療後はまだまだダメだ。自分の状態は何時頃どうなるか、等と聞けば焦っても仕方が無いなどと見当違いな答えが返って来る。また、自分の状態は日々変化してる時、診察してないのに何か判断らしき事を言われると更に不満が溜まってくる。
昨日の診察で鼻腔食用の管でようやく抜いて貰った。その前夜、口から食事をして何日も経つのにどうして抜かないのか聞くと、もしものための保険だ、なんて言われてた。そして昨日の朝、それを抜いたと思ったら退院は明日にしますか明後日にしますか、と。
少なくとも医師からは滅多に反省の弁は聞かれない。何かしらあると思うはずなんだけど、何も言わないと今度は何か隠してるんじゃないか、と。
それにしても・・・
>何かを聞かれると怒り出したり不機嫌そうな顔をする医師が大半だった。
この件から始まる医師の横暴さ・・・最悪ですね・・・。
患者の不安な心を安定させるのも、医者の重要な仕事の一つだと思うのですが・・・。
まあモラルハザード3職のうちの一つだしなぁ。