家の西側と東側にエゾエノキが自生している。庭にある木を抜いたり切ったりすることは少ないけど、このエゾエノキが残ってる理由は他の木と違う。それはオオムラサキという蝶の幼虫の食草だからである。その幼虫が出て来るのを楽しみにしてるのがヨメ。蝶は良いけど幼虫はねぇ… そんなエゾエノキが2本ある。何時も見てるのは居間の窓から見える西側の木。それはもう随分前から色付き初めている。ところが反対側の東側の木はまだ青々としていた。この差を生む条件って何だろ、それとも単に個体差なのかな。 |
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2 コメント
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- Re:蝦夷榎(エゾエノキ)は黄葉 (最近軟派してない師 さん) (ボッケニャンドリ)
- 2013-10-26 15:33:33
- コナラなんかだと同じ場所にあっても違うからなぁ。
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- Re:蝦夷榎(エゾエノキ)は黄葉 (最近軟派してない師)
- 2013-10-26 13:46:44
- 西側は夜川からの冷気を直接受けるので寒暖の差が激しいからとか。
- 返信する
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