最後の見学は、高石市高砂にある大阪国際石油精製(エネオス)です。
ここはフェンス一つ隔てた道路からの撮影で、今までの場所より建物との距離が一番近いです。
どんな工場でも、敷地に入るのは絶対ですが、
公道からの撮影はブログ・ラインはもちろん写真集もらしいです。
関東の方では早いうちから、工場夜景ツアーが企画されていましたが、
関西では去年あたりからです。
昨秋に姫路の工場夜景を観に行ったのが初めてではないでしょうか。
それ以来、ツアーのアンケートに「堺泉北工業地帯の夜景が見たい」と時々書き続けていて
今回やっと企画が実現しました。(私が書いたからかどうかは知らないけど)
車さえあれば、行こうと思えば誰でも行けますが、埋め立て地にある工業地帯は
夜は時々車が通る程度で、人の気配がなくてとても物騒です。
車を持たない女が一人で行ける場所ではありません。
カメラマンさんが「個人で行く時にはできたら複数で行って下さい」と言っていました。
私は夜景を鑑賞して、ちょっと写真に撮る程度だったので、楽しめましたが
ガッツリ写真を撮るつもりで来た参加者にとって、一カ所30分というのは物足りなかったようです。
ところで、阪神高速から見えて、堺泉北臨海工業地帯の中で一番美しいと言われている工場は
景観を守るために植えられた木々が成長して、夜景が一般道路から見えないらしいです。
工場ができた時代には、時が経って工場夜景が観光スポットになるって予想もしてなかったんでしょう。
このようなバスツアー以外にも、地元の商工会議所主催の夜景見学ツアーがあるらしいです。
でもそちらは受け入れ人数に対してもの凄い申込みが来て、なかなか当たらないそうです。、
ここはフェンス一つ隔てた道路からの撮影で、今までの場所より建物との距離が一番近いです。
どんな工場でも、敷地に入るのは絶対ですが、
公道からの撮影はブログ・ラインはもちろん写真集もらしいです。
関東の方では早いうちから、工場夜景ツアーが企画されていましたが、
関西では去年あたりからです。
昨秋に姫路の工場夜景を観に行ったのが初めてではないでしょうか。
それ以来、ツアーのアンケートに「堺泉北工業地帯の夜景が見たい」と時々書き続けていて
今回やっと企画が実現しました。(私が書いたからかどうかは知らないけど)
車さえあれば、行こうと思えば誰でも行けますが、埋め立て地にある工業地帯は
夜は時々車が通る程度で、人の気配がなくてとても物騒です。
車を持たない女が一人で行ける場所ではありません。
カメラマンさんが「個人で行く時にはできたら複数で行って下さい」と言っていました。
私は夜景を鑑賞して、ちょっと写真に撮る程度だったので、楽しめましたが
ガッツリ写真を撮るつもりで来た参加者にとって、一カ所30分というのは物足りなかったようです。
ところで、阪神高速から見えて、堺泉北臨海工業地帯の中で一番美しいと言われている工場は
景観を守るために植えられた木々が成長して、夜景が一般道路から見えないらしいです。
工場ができた時代には、時が経って工場夜景が観光スポットになるって予想もしてなかったんでしょう。
このようなバスツアー以外にも、地元の商工会議所主催の夜景見学ツアーがあるらしいです。
でもそちらは受け入れ人数に対してもの凄い申込みが来て、なかなか当たらないそうです。、
うちの二階からも家と家の間からとお~~~~~~~くにファイアーフレアが見るんですよ。
夜中目が覚めた時に見ると怖いです。
夜中に工場の煙突の炎が見えるのはちょっとドキッとするでしょうね。