終点の貴志駅に到着。
前回来た時以降に駅舎は建て替えられました。
新しい駅舎はネコの形になっています。
このデザインももちろん水戸岡氏です。
たま駅長(ガラスが反射してうまく撮れません
)
お手々をなめては顔をこすっておられました。
しばらくするとお昼寝していました
新駅はたまミュージアムを兼ねています。
駅舎入り口のたまパネル。
時刻表や時計もたま仕様です。
前回来た時以降に駅舎は建て替えられました。
新しい駅舎はネコの形になっています。
このデザインももちろん水戸岡氏です。
たま駅長(ガラスが反射してうまく撮れません
)お手々をなめては顔をこすっておられました。
しばらくするとお昼寝していました
新駅はたまミュージアムを兼ねています。
駅舎入り口のたまパネル。
時刻表や時計もたま仕様です。
人気とともに見物客も多くなって、触る人も増えたんでしょうね。
外に出るのは取材・イベント・セレモニーなどの時だけのようです。
駅長は日曜が休みで、着ぐるみが代役を務めるみたいです。
たま駅長、ガラスケースに入っているんですね
自由な毎日が恋しいだろうなぁぁ～。
ペットショップにいるみたいですもんね…。
誘拐されたりしてもいけないし…難しいところですね。
和歌山電鉄、頑張っているんですね～。
自由に走り回りたいでしょうね。
建て替えの時に、もっと広いお部屋にした方が良かったですね。
赤字路線も工夫次第で蘇るんですね。
大阪市と堺市を結ぶ阪堺線の路面電車も堺市内は廃線の危機なので
どうにかして蘇って欲しいなあ。