館内には1/300スケールのクラフト模型が展示されています。
建物のデザインはどれも工夫がされていますが、
それをクラフト模型として再現するのは素晴らしいと思います。
ソ連館

スイス館
光の木がライトアップされた時のきらめきがとても美しかったのを覚えています。

オーストラリア館
葛飾北斎の「富嶽三十六景」の富士山と波がデザインのヒントの一つらしいです。

アメリカ館
世界初のエアドーム建造物で、その後のドーム球場などに技術が活かされています。
月の石を見るために行列に並びました。
奥の模型はカナダ館・右奥は英国館です。

もみの木が階段状になっているブリティッシュコロンビア州館・
右はガスパビリオンです。

竹を切った形のサントリー館・右は松下館です。

東芝IHI館は森をデザインした建物ですが、ゴジラと呼ばれたそうです。

電力館

奥左より、フランス館・オランダ館・(イタリア館の一部)
手前左より、(松下館の一部)・住友童話館・自動車館
とてもカラフルなみどり館

奥が日本専売公社の虹の塔・手前が電気通信館

同じ40歳代でも万博の事を覚えている世代と全く覚えていない世代がありますね。
当時0歳~小学生だったから仕方ないかも知れませんが。
私は小学生だったのでわりとよく覚えている方かも知れません。
建物のデザインはどれも工夫がされていますが、
それをクラフト模型として再現するのは素晴らしいと思います。
ソ連館

スイス館
光の木がライトアップされた時のきらめきがとても美しかったのを覚えています。

オーストラリア館
葛飾北斎の「富嶽三十六景」の富士山と波がデザインのヒントの一つらしいです。

アメリカ館
世界初のエアドーム建造物で、その後のドーム球場などに技術が活かされています。
月の石を見るために行列に並びました。
奥の模型はカナダ館・右奥は英国館です。

もみの木が階段状になっているブリティッシュコロンビア州館・
右はガスパビリオンです。

竹を切った形のサントリー館・右は松下館です。

東芝IHI館は森をデザインした建物ですが、ゴジラと呼ばれたそうです。

電力館

奥左より、フランス館・オランダ館・(イタリア館の一部)
手前左より、(松下館の一部)・住友童話館・自動車館

とてもカラフルなみどり館

奥が日本専売公社の虹の塔・手前が電気通信館

同じ40歳代でも万博の事を覚えている世代と全く覚えていない世代がありますね。
当時0歳~小学生だったから仕方ないかも知れませんが。
私は小学生だったのでわりとよく覚えている方かも知れません。
当時、大阪に住んでいる家庭は万博見物の親戚を泊めたというのが多かったと思います。
ホテルに泊まるなんて水臭い…みたいな感覚の時代だったんでしょうね。
我が家にも親戚が泊まりにきました。
接待する母は大変だっただろうと思います。
きっと、すごい人だらけだったので見てないものもいっぱいあったんだろうなぁ…。
暑いとか並んで疲れたとかそんなことは覚えているんですけどね~。
当時小学1年生で、横浜に住んでいたので夏休みを利用して親戚の家(会場そばの山田)に2泊ぐらいさせてもらい見に行きました。
どの建物も懐かしいです。
万博のパビリオンのパンフレットを毎日穴があくほど見ていたので思い入れもひとしおです。
オーストラリア館、そうだったんですか!そう言えばそう見えます。スイス館も個性的で。
ガスパビリオンは子供心をくすぐるデザインですよねw
しかし我が家は旦那が万博には興味がなく行かなかった人なのでこういった思い出話ができず寂しいんですよねー。