次は渦潮クルーズ。
今回の旅の一番の目的はコレです
大鳴門橋の下の見学コースからガラス越しに真下の渦潮を観た事はありますが、
一度遊覧船から観てみたかったんです。
淡路島側の福良港から船に乗ります。
港へ戻ってくる船とすれ違います。
おぉっ! 大鳴門橋が見えてきた。
橋をくぐる時、マストの支柱がけっこうギリギリです。
おぉっっ渦ができています。
こっちも!
渦は瀬戸内海の海水と太平洋の海水が潮の干満でぶつかり合う事でできますが、
線を引いたように海水の違いがあります。
海面の高さも違うようで、滝のようになっている場所もあります。
クルーズの後、淡路島観光の際にはたいてい立ち寄るお菓子館に行き
無料のドリンクを飲み、試食をつまみまくり。
それから高速道路に入り、淡路ハイウェイオアシスへ。
ここでは晩御飯用の淡路牛のお弁当を購入。(売り切れでなければ必ず買います)
この日のバスの席が一番前だったので、私はお弁当コーナーへ直行して注文できたのですが
バスの後ろの方の席の人は、それだけで出遅れてGETできなかったようです。
ハイウェイオアシスは、淡路島はもちろん四国や神戸のお土産や名産品から揃っていて
店内を見ているだけでもとても楽しいです。
子供が小学生だった時に明石海峡大橋が開通したんですが、夏休みには必ず
橋や淡路島見たさに、堺から電車や高速バスを乗り継いで2時間以上かけて行っていました。
今回の旅の一番の目的はコレです
大鳴門橋の下の見学コースからガラス越しに真下の渦潮を観た事はありますが、
一度遊覧船から観てみたかったんです。
淡路島側の福良港から船に乗ります。
港へ戻ってくる船とすれ違います。
おぉっ! 大鳴門橋が見えてきた。
橋をくぐる時、マストの支柱がけっこうギリギリです。
おぉっっ渦ができています。
こっちも!
渦は瀬戸内海の海水と太平洋の海水が潮の干満でぶつかり合う事でできますが、
線を引いたように海水の違いがあります。
海面の高さも違うようで、滝のようになっている場所もあります。
クルーズの後、淡路島観光の際にはたいてい立ち寄るお菓子館に行き
無料のドリンクを飲み、試食をつまみまくり。
それから高速道路に入り、淡路ハイウェイオアシスへ。
ここでは晩御飯用の淡路牛のお弁当を購入。(売り切れでなければ必ず買います)
この日のバスの席が一番前だったので、私はお弁当コーナーへ直行して注文できたのですが
バスの後ろの方の席の人は、それだけで出遅れてGETできなかったようです。
ハイウェイオアシスは、淡路島はもちろん四国や神戸のお土産や名産品から揃っていて
店内を見ているだけでもとても楽しいです。
子供が小学生だった時に明石海峡大橋が開通したんですが、夏休みには必ず
橋や淡路島見たさに、堺から電車や高速バスを乗り継いで2時間以上かけて行っていました。
夏休みに2時間以上かけて淡路島と橋を見に出かけたのは息子さんのためじゃなくご自分のため・・ですか?(笑)
遊園地・博物館・公園・空港・動物園などなど。
子供にいろんな物を見て欲しかったのもあるけど、家や近所だけでは変化に乏しく飽きるから。
そういう意味では私自身の為だったのかも。
夏のプールと冬のスケートは父親の出番でした。(私は運動音痴)
そのせいか、息子は今でも乗り物とお出かけ大好き人間です。