鳴門ツアー:大塚美術館 6 2013-09-11 22:51:10 | お出かけ・風景 海外の作品にはキリスト教やヴィーナスや天使をテーマにしたものが多いです。 アダムとイヴ « 鳴門ツアー:大塚美術館 5 | トップ | 鳴門ツアー:大塚美術館 7 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おばちゃんさんへ (lisapink) 2013-09-15 00:32:56 そうでした!美術の教科書は芸術作品とは言え、中学生には刺激が強いのも載っていましたね。絵画だけでなく、彫刻とかリアルですもんね。美術館の裸婦画の中には、この私が「参りました。負けました」というくらいぷに子を通り過ぎ、私も通り過ぎたボディの絵もありましたよ。昔の人はあれを美しいと思っていたんでしょうか。(超豊満は富の象徴という文化の国もありますね) 返信する Unknown (おばちゃん) 2013-09-12 12:01:06 これらも美術の教科書によく出ていましたね。しかも中学とか男子が一番興味を持つ時期に(笑) 返信する 規約違反等の連絡
美術の教科書は芸術作品とは言え、中学生には刺激が強いのも載っていましたね。
絵画だけでなく、彫刻とかリアルですもんね。
美術館の裸婦画の中には、この私が「参りました。負けました」というくらい
ぷに子を通り過ぎ、私も通り過ぎたボディの絵もありましたよ。
昔の人はあれを美しいと思っていたんでしょうか。
(超豊満は富の象徴という文化の国もありますね)