このツアー最後の見学は、智頭急行の恋山形駅です。
これはGoogleストリートビューの画像ですが、観光バスを降りた道路から
川の向こうのかなり高い所を線路が通っています。
…つまり、ここまで歩かないといけないという事です
橋を渡って山道を登り、線路の高架下をくぐって道を曲がると…
駅に続く恋ロードが出現。
駅舎の裏側
駅の入り口にはピンクのポストが…
ここから手紙を出せば恋が叶うのかな?
全体が見えるところ
駅舎もピンク
駅名板は型
恋が叶う鐘もありますが、早朝・日没後・列車出発時には鳴らしてはいけないそうです。
ここに掛けられているハート型の絵馬、無人駅なのにどこで売っていたんだろう?
…とこれを書き込みながら疑問に思って調べてみたら、
智頭急行のネットショップで販売していて、送り返せば掛けてくれるそうです。
駅に停車する列車の数は少ないです。
智頭急行のHPによると、元々住人も少なくて、一日平均の利用者は3人だそうです。
それでピンク色に塗って観光名所にしたんですね。
でも実際に鉄道で来る人はどれだけいるのかな?
ちなみに、全国で恋がつく駅は
母恋(JR北海道)・恋し浜(三陸鉄道)・恋ヶ窪(西武)・恋山形の4つです。
これでこのツアーは終わりです。
鉄道ファン向けか、可愛い物好き向けかよくわからないツアーでしたが、
珍しい企画で、私は楽しかったです。
これはGoogleストリートビューの画像ですが、観光バスを降りた道路から
川の向こうのかなり高い所を線路が通っています。
…つまり、ここまで歩かないといけないという事です
橋を渡って山道を登り、線路の高架下をくぐって道を曲がると…
駅に続く恋ロードが出現。
駅舎の裏側
駅の入り口にはピンクのポストが…
ここから手紙を出せば恋が叶うのかな?
全体が見えるところ
駅舎もピンク
駅名板は型
恋が叶う鐘もありますが、早朝・日没後・列車出発時には鳴らしてはいけないそうです。
ここに掛けられているハート型の絵馬、無人駅なのにどこで売っていたんだろう?
…とこれを書き込みながら疑問に思って調べてみたら、
智頭急行のネットショップで販売していて、送り返せば掛けてくれるそうです。
駅に停車する列車の数は少ないです。
智頭急行のHPによると、元々住人も少なくて、一日平均の利用者は3人だそうです。
それでピンク色に塗って観光名所にしたんですね。
でも実際に鉄道で来る人はどれだけいるのかな?
ちなみに、全国で恋がつく駅は
母恋(JR北海道)・恋し浜(三陸鉄道)・恋ヶ窪(西武)・恋山形の4つです。
これでこのツアーは終わりです。
鉄道ファン向けか、可愛い物好き向けかよくわからないツアーでしたが、
珍しい企画で、私は楽しかったです。