阿下喜の街はこんな落ち着いた雰囲気です。
個人のおうちやお店でも、さまざまな方法でイベントに参加しているところもありました。
街の玩具屋さんもイベントに参加しています。
連日、お店と商工会の会場との準備が大変だったらしいです。
時間が余ったので阿下喜駅も行ってみました。
元々近鉄の駅でしたが、今は分社化されて三岐鉄道になっています。
電車はナローゲージという幅の狭い線路を走っています。
改札の外から写真を撮っていたら、
駅員さんが「入ってもいいですよ」とホームに入れてくれました。
(親切な駅員さん、ありがとうございます)
車内も向かい合ったシートの間隔がとても狭いです。
鈴鹿山脈の山々にはまだ雪が残っていました。
昼食はバスで小一時間移動して、名阪国道の上野ドライブインでいただきました。
小鍋が沸騰したら、手前のとろろを鍋に入れて食べます。
とろろを雲に例えて、雲隠れ鍋というらしいです。
伊賀忍者の地元だからかな。
個人のおうちやお店でも、さまざまな方法でイベントに参加しているところもありました。
街の玩具屋さんもイベントに参加しています。
連日、お店と商工会の会場との準備が大変だったらしいです。
時間が余ったので阿下喜駅も行ってみました。
元々近鉄の駅でしたが、今は分社化されて三岐鉄道になっています。
電車はナローゲージという幅の狭い線路を走っています。
改札の外から写真を撮っていたら、
駅員さんが「入ってもいいですよ」とホームに入れてくれました。
(親切な駅員さん、ありがとうございます)
車内も向かい合ったシートの間隔がとても狭いです。
鈴鹿山脈の山々にはまだ雪が残っていました。
昼食はバスで小一時間移動して、名阪国道の上野ドライブインでいただきました。
小鍋が沸騰したら、手前のとろろを鍋に入れて食べます。
とろろを雲に例えて、雲隠れ鍋というらしいです。
伊賀忍者の地元だからかな。