今回のメインはチキンラーメン作りの実習体験です。
粉をこねるところから作るので、予約が必要です。
(マイカップヌードルファクトリーは、カップに絵を描いて
既に用意してある材料をセットするだけなので、予約なしで大丈夫です。)
予約の時間になりチキンラーメンファクトリーという体験工房に行くと、
エプロンとバンダナとお絵かき用のカラーペンが用意されていました。
このテーブルでは、工程を説明するビデオを見たり、絵を描いたりします。
隣には実習テーブルがあり、材料やボウル・麺棒・製麺機が用意されています。
↓
この先は、手を消毒するので写真は撮れません。
↓
粉をボウルに入れ、下味が付いた練り水を入れ素手でこねます。
それを丸めて麺棒で押して平たくします。
製麺機に入れて、ハンドルをグルグル回すと平たくなってできます。
それを10回繰り返し、向きを変えてさらに4回。
できたものをビニール袋に入れて熟成します。
↓
待っている間、次の行程のビデオを見たり、袋に絵を描いたり。
↓
また手を消毒して、次の行程へ。
生地を製麺機に入れて、ハンドルをグルグル回して生地を薄くしていきます。
それから麺の形にカットします。
できた麺はザルに入れて蒸し器にセットします。(スタッフがしてくれる)
蒸しあがった麺はごま油を入れてほぐし、調味液を入れてなじませます。
100g分を容器に入れます。
水分を飛ばすために、揚げます。(長期保存できるように安藤氏が考えた出したのがこの揚げる工程)
これはスタッフがしてくれ、ガラス越しに見る事ができます。
網のふたに、たまごポケットの窪みがついています。
水気の多い材料なので、ものすごく油がはねています。
揚げあがりました。
冷まして、袋詰めして、封入口を圧着して、できあがり
既製品も貰えます。
実習で使用したバンダナはいただけます。
1時間半の体験実習、参加費500円でお土産もついて、思っていた以上に楽しかったです。
遠足らしき中学生や、親子、カップルなどいろいろな客層でした。
外国人も何組かいらっしゃいました。
その時は、イラストと説明が書いてあるシートを見せていたようです。
粉をこねるところから作るので、予約が必要です。
(マイカップヌードルファクトリーは、カップに絵を描いて
既に用意してある材料をセットするだけなので、予約なしで大丈夫です。)
予約の時間になりチキンラーメンファクトリーという体験工房に行くと、
エプロンとバンダナとお絵かき用のカラーペンが用意されていました。
このテーブルでは、工程を説明するビデオを見たり、絵を描いたりします。
隣には実習テーブルがあり、材料やボウル・麺棒・製麺機が用意されています。
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この先は、手を消毒するので写真は撮れません。
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粉をボウルに入れ、下味が付いた練り水を入れ素手でこねます。
それを丸めて麺棒で押して平たくします。
製麺機に入れて、ハンドルをグルグル回すと平たくなってできます。
それを10回繰り返し、向きを変えてさらに4回。
できたものをビニール袋に入れて熟成します。
↓
待っている間、次の行程のビデオを見たり、袋に絵を描いたり。
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また手を消毒して、次の行程へ。
生地を製麺機に入れて、ハンドルをグルグル回して生地を薄くしていきます。
それから麺の形にカットします。
できた麺はザルに入れて蒸し器にセットします。(スタッフがしてくれる)
蒸しあがった麺はごま油を入れてほぐし、調味液を入れてなじませます。
100g分を容器に入れます。
水分を飛ばすために、揚げます。(長期保存できるように安藤氏が考えた出したのがこの揚げる工程)
これはスタッフがしてくれ、ガラス越しに見る事ができます。
網のふたに、たまごポケットの窪みがついています。
水気の多い材料なので、ものすごく油がはねています。
揚げあがりました。
冷まして、袋詰めして、封入口を圧着して、できあがり
既製品も貰えます。
実習で使用したバンダナはいただけます。
1時間半の体験実習、参加費500円でお土産もついて、思っていた以上に楽しかったです。
遠足らしき中学生や、親子、カップルなどいろいろな客層でした。
外国人も何組かいらっしゃいました。
その時は、イラストと説明が書いてあるシートを見せていたようです。