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だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

幼いジャネットをめぐる歴史音楽劇

2021-11-01 16:17:00 | 映画
最近、以前から読んでみたかった宝島社の『ドレの神曲』を購入。書いたのは13世紀~14世紀にかけて活動したイタリアの詩人、政治家の…

ダンテ・アリギエーリ。ロン・ハワード 監督、トム・ハンクス 主演「インフェルノ」(16)に登場したので覚えているかも知れません。

『神曲』には地獄篇(インフェルノ)、煉獄篇、天国篇があり、映画に出て来た逆三角錐のボッティチェッリの『地獄の図』が印象的でした。

ドレはフランスのイラストレーター、画家。絵画もですが版画が素晴らしい!とても読みやすいので、お勧めです。そのせいもあって天使や悪魔、

キリスト教などの美術書、歴史書を楽しんでいます。その中に神の声を聞いたという、少女の話が出てきます。そう、ジャンヌ・ダルクです。

シャルル・ペギー原作『ジャンヌ・ダルクの愛の神秘』をブリュノ・デュモン監督が映画化。それが「ジャネット」(17)です。脚本も。

ジャネットとはジャンヌ・ダルクの幼少期の呼び名で、本作は2部作の第1部。フランスとイギリスの王位継承権をめぐる百年戦争の…

最中1425年。小さな村ドンレミで羊の世話をして暮らす幼い少女ジャネット(リーズ・ルプラ・プリュドム)は、ある日『フランスを救え』という…

神の声を聞きます。戦うことが自分に与えられた使命と確信したジャネット、果たして?当時8歳の少女リーズは、ロケ地周辺でスカウトされたそう。

また本作はブラックメタルやバロック音楽、ブレイクコアなどの要素を取り込んだユニークなサウンドの音楽劇だそうです。面白そう。
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